宮津エコツアー · トピックス

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H25.1.29.の京都新聞丹後中丹版にスノーシューウオークの案内記事が掲載されました。

その力は絶大です。早速3名の方から問い合わせがありました。期待が広がります。

今、世屋の積雪は80センチ余り。雪かき応援隊も計画されています。

世屋の雪、世屋の冬を楽しみに来てください。  <midorimushi>

スノーシューウオークの案内記事

2013/01/24

篭神社、真名井神社の神々の鎮まれる聖地、丹後半島中央高台の中心部、

標高500mの尾根がウオークコースです。

このあたりからは魚化石が発見されています。旧木子湖が丸ごと隆起した、浸食があまり進んでいない隆起準平原、地学的に興味深いと京都府の自然環境目録の地形の部に登録しています。
宇川も世屋川もかってはその湖を水源として流れ出していた!真実はいつも信じられないような姿をしているものです!
ウオークコースは、その中央部ででべそのように盛り上がっているため、太鼓山、イチガオ、金剛童子山、高尾山、高山、岳山等、丹後半島の主要峰のすべてを見ることができます。金剛童子山の山麓に見える里はガラシャの里です。

味土野の全貌を見るポイント、雪がある冬だからいける、木の葉が落ちている冬だけ見ることができる歴史ポイントです。

林と隣接する凍結した池、ここは今は雪の下で眠っているモリアオガエルの命の池です。

ここはまた分水嶺!北西側に久美浜の海岸、南東側に若狭湾を見ることもできます。


それにしても、地学的にも歴史文化的にも、楽しめるコースが隠れていたとは!雪が少なかったためにみつけられたコースです(^.^)。

 

世屋・高山ガイド部会企画の「情報発信力講座」です。

内容 自然や暮らしは口や手を持ちません。地域の暮らしや自然を見聞きするガイドの眼や耳が、それらの口や手になったらどんなにエコツーリズムが深まり広がることでしょう。日々、鋭い目や耳をもって社会の様子を見、声を聞き、そして口となり手となって、情報を発信されている現役新聞記者さんの現場を披露していただきながら、エコツーリズムへの期待を語っていただきます。講  師   京都新聞社 京丹後支局長兼宮津支局長 石崎様
実施日 平成25年3月3日(日)午前10時00分~午後1時00分
所要時間 約2時間
集合場所 合力の家(宮津市上世屋)
参加料金 部会員:500円、 一般・部会員外の方:1,000円※お昼の軽食代を含みます。囲炉裏を囲んでほっこりしましょう。
備考 会場は雪深い地域ですので、冬季はタイヤはスタッドレスタイヤなど冬用装備で上お越しください。
お申込先 7日前までに下記の申し込みフォームでお申し込みいただくか宮津市役所産業振興室 宮津市エコツーリズム推進協議会事務局までお申し込みください。 電話0772-45-1625

■集合場所

上世屋集落の入口(棚田が始まるところ)に地図があります。

大きな地図で見る

宮津美しさ探検隊が発行している「どこどこ」(第80号)に世屋・高山ガイド部会の嶋田副代表が寄稿されています。この3年、エコツーのガイドの皆さんがどのように取り組まれているかが丁寧に書かれています。宮津市内は新聞折込されていますが、ぜひ多くの皆様にも読んで頂きたいのでアップします。

ガイドさんがお客さんと地域との架け橋になっていること、地域で難しくなっている草刈りなどの景観維持や植樹、雪かきなどの保全活動が気負いなくガイド部会の中から生まれていることが伝わってきます。

そこに関わる一人の人間として、四季の移ろいや自然の営みに感動されたり、良き仲間たちと愛情を持って育んでいるものだからこそ、お客さんにもそれが伝わるんですね。

http://www.city.miyazu.kyoto.jp/~kikaku/dokodoko/dokodoko_/news/no80.pdf

2012/12/20

マツカサぼうや(かさぼう)!


フム
最近中国や韓国からのお客に対するダブルの国際案内看板が常識。さて、このマツカサぼうや、各国語では、、、。

中国語
松球 sōngqiú ソンチュウ
松塔儿 sōngtǎrソンターェ゛ァー

韓国語
솔방울 ソルパンウル

英語
pine coneパイン・コウン

ロシア語
шишкаシーシカ

、、、だそうです。

では、
日本語では、
まつかさ、漢字では松毬 松笠

(↑ 橋立ワイナリー 農産品販売所)

まつだんご
まつぼくり  まつぼっくり  まつふぐり、
『松ぼっくりがあったとさ~た~かいおやまにあったとさ~』のまつぼくり、
漢字では、   松陰嚢  ハハハ!「いぬふぐり」よりなまなましい!

さて、かさまつこうえん、マツカサ公園ではありません。そしてこの字は、笠松ではありません。

傘松と表記しなければなりません。


宮津藩主本庄某様が、成相寺詣での途中雨に降られた、その時一本の松がわたしをカサ代わりにしてくださいと申し出た、殊勝な松じゃとこれから、そなたはかさ松と名のれと名前をいただいたのだそうです、

そこで、かさというのはどのような字を書けばよろしいのでありますか、とおたずねしたところ、唐傘の「傘」がよかろうとおっしゃられたのです。

さすがに陣笠の「笠」を、とはいえないじゃありませんか!

殿様はさらに付け加えられたのです。「これからも世の中の傘になれよ」と

森進一に遡ること200年も前のことです。

さすがに名君。ということで、かさまつこうえんは「傘松公園」

※ ちなみにこのエピソード、太田道灌とヤマブキのエピソードに煮ていなくはない。雨に降られた道灌ににこの時娘の差し出そうとしたのは、蓑。蓑がないのでヤマブキ。山の松が差し出すとしたら、果たして、とは思います(^.^)

※ ここまでは天橋立観光協会情報を元にした「傘松」語源話。そこへおいおい、君たちねと割って入るのが、澤潔先生。(探訪丹後半島の旅 中)「かさ」とは、傘や笠ではないぞよと。加佐郡という言葉を引き合いにだして、「か」と「さ」に分かれる、とかんがえて見なさい!かとは上、さとは方という説もあるそれに従えば、上の方に生えている松となる。そう考えれば、殿様命名説は、「かさ」の音からかぶりものの「かさ」を連想してそこから作った物語であろうということになります。。「かさなる」という言葉もある。山谷が複雑に重なる地形を「かさ」ともいいます。

ガイドとしては、お客さんに、様々に考える視点を提供することが大切だと思います。

 

2012/12/18

世屋姫神社の「オオモミジ」が、このほど宮津市天然記念物に指定されました。

オオモミジ!というのはですね、、、、そのう、こういうことです、、、、。
「カエデがあります。紅葉モミジがきれいな木です。ウリハダカエデ、イタヤカエデ、ハウチワカエデなどとともにイロハカエデという種類があります。これは、葉が七つに裂けている、その数を「いろはにほへと」と数えたので、と言うことです。そのイロハモミジをみていると、どうも葉が大きい、木がより大きくなる、成長が遅いというグループがある、同一種としてははみ出てしまう、変種ということにしよう、と言う経過で、「オオモミジ」と名付けられたカエデです」

世屋姫神社には二本生育しています。

どちらもご神木として大事にされている木ですので、大きくなっています。

宮津市教育委員会による調査では、うち一本が、胸高幹周 2,7m 樹高16m。この種としては宮津市内最大樹と認定されたという次第。

保全管理面では、竹や椿、檜などに囲まれて息苦しそうなのを改良してやる必要があるかな、と思われます。

傘松公園股覗きのお店に、そこだけにしかないトラップ(根付け)がある!

じっとしているわけにはいきません。行ってきました。

今話題の大谷寺からの石段を辿って。
それはこれ(^.^)股のぞきドラえもん!

あの足あの頭、ドラえもんに股のぞきができるのか、それはいいじゃないですか、キャラクター使用許可をもらうのに二年をかけたという代物。
ドラえもんも股のぞきをする傘松展望台。

観光客は引きも切りません。

『またのぞき』

かさ松から天の橋立をまたのぞきしたら 松も船も空から落ちそうだ

よそのねえさんが スカートをまくりあげ わらいながらみていた

またのぞきのかっこうはおかしいけれど

まっすぐみているよりも 美しい橋立がある

なんでも見方をかえたらおもしろいな

(野田川小学校五年 山本徹二 ※探訪 丹後半島の旅 澤潔 1983)

どちらからみえました?

「中国から!」

ホホー!どうですか天の橋立は?

「素晴らしい!」

うれしいじゃないですか。

帰りも石段を降りました。
この石段コースの段数を尋ねると「630から650の間!」。試みるのだが、どうも途中でこんがらかってしまってということ。数えながら降りました。

やっぱりこんがらがりました。原因は、景色なのかもしれません。

ついでに、旅人の気分でお店をのぞかせていただきました。

私的に一押しはこれ、イカのくちばし(^.^)

 

 宮津市エコツーリズム推進協議会のアドバイザーをお世話になっている深町先生からお知らせいただきました。

都合のつく方はぜひ足をお運びください。

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関係者の皆様

 11月10日の文化遺産に関する講演会につきましててお知らせいたします。

ご都合がつけば、是非、参加下さい。よろしくお願いします。

                    深町加津枝

 【文化遺産に関する講演会】

 ■と き:11月10日(土)17時30分~19時

 ■ところ:宮津市中央公民館大会議室(みやづ歴史の館)座席100席

■講 師:黒田乃生(筑波大学世界文化遺産専攻・准教授)

■タイトル:日本の文化遺産~地域の文化を活かすために大切なこと

 ■参加費:無料

2012/11/05

「京丹後長岡緑の少年団」の皆さんの協力を得て、世屋高原休憩所に植樹を行いました。

人と自然のつながりを学ぶこと、体感すること!  それは、緑の少年団の活動テーマです。と同時に、世屋の里のエコツーリズムのテーマでもあります。

京丹後市峰山町長岡のモミジの「苗木」と世屋の里の「場所」、二つの縁結びの神様は、両方で活動していただいているミドリムシさん。二つが結びつけば「夢」が生まれます!と。

そんな夢を共有しようと保護者の皆さんも協力してくださり、植樹が実現できました。

朝9時から部会員と団員の子どもたち、保護者の皆さんで作業開始。以下、フォトレポート。

ここからは、人と自然が一つにつながって形成された日本の里の原風景を一望できます。


苗木は今八歳。四十歳のおばさんのように色づく頃に、私たちの環境は、どうなっているのでしょうか。

みんなが暮らす地球をみんなで守っていこうね!誓いの植樹の丘、


当日は、藤織り保存会の皆さんを中心にした交流収穫祭の日。

手作り品の並ぶ様々な出店物を楽しみながら、臨時販売員になって長岡小豆や農産物、世屋ナデシコの苗の販売などでも活躍。※毎日新聞 11/5付け報道。

お婆ちゃんたちにも積極アタック!

「ナデシコの苗いりませんか、せやのなでしこです一つ25円」、

「なでしこいやああの新聞にのっとったやつきゃあ」

「そうです、買っていただいた方には種もおつけします」


午後には、合力の家でたっぷりと「昔の暮らし体感」、

そして世屋の里ガイドウオークでお返し!

かわいい子には旅!苦労はこうてでもせよ!今日は、家族で地域ぐるみで見守られながらのささやかなささやかな旅、ささやかな苦労の1日でした。エコツーリズムの神様の姿がちょっと見えたような気がしました。

毎日新聞 11/7

京丹後長岡緑の少年団がイロハモミジを40本植樹

毎日新聞 11/5

藤織り保存会収穫祭

 

 

 

 

 

 

27日 宮津街道を植樹会参加者にご案内しました
今日は、岩戸から胸壁まで、歩きました。

岩戸、ここから、出発です。

ここは、ざっと橋。昔山賊が追いはぎをして、川に突き落としたこともあるとか・・。

バンガロー村を通過します。

今年は、道のあちこちにセンブリ(リンドウ科)が可憐な花を咲かせています。 これは、ちょっぴりピンクね。
千回ふりだしてもまだ苦い・・・からセンブリだったって、初めて知りました。

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