中学校の秋は体育祭から始まります、
網野町橘中の卒業アルバム撮影にかかわらせていただきました。地域保護者ぐるみの温かい活気に満ちた雰囲気を堪能できたのは役得。
ところで、この体育祭、来年ここで開かれないのは残念なことです。来年から京丹後市は6中学校になるからです。丹後9中学校、2分校というのはもはや遠い思い出。
玄関前の丘の海浜植物「トウテイラン」。
丹念に整備されて評判でしたが、少し寂しい秋を迎えています。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
上世屋の棚田に居着いてカエルなどを漁っているシラサギのペア。純白の鳥の舞い姿は優美で、なかなかの見物、なにか持っている鳥です。
さて、島根県津和野で、七夕の夜、天の川に翼を広げて橋を作り織姫を牽牛のもとに渡したのはこの鳥であるとして、鷺の動きを模した舞を伝えます。ぴったりの役柄だと納得します。
ところが、実はその伝説で橋の役をしたと伝えられる鳥はカササギ。
大伴家持さんの歌が百人一首にあります。
「かささぎの 渡せる橋におく露の 白きをみれば 夜ぞふけにける 」
鷺舞の発祥は京都八坂神社。この七夕伝説を舞にしようと思いついた事までは素晴らしいのですが、さて、「カササギ」をみたことがない、それはそうです、日本では九州佐賀平野に生息しているだけなのですから。けれど、そこが京都人、知らないではメンツが立ちません、この鳥であるとしたのが「シラサギ」。「カササギ」は黒っぽい青みをもったカラスのようなすがた。「シラサギ」は白。 姿形は全く異なるのですが、「シラサギ」と「カササギ」はよくにておる、どちらもサギじゃ、でとおしたのです。
それが、津和野につたわったということです。お囃子では、(「橋の上におりた 鳥はなん鳥かわささぎの かわささぎのヤーかわささぎ さぎが橋を渡したさぎが橋を渡した時雨の雨に ぬれとりとりヤーかわささぎ さぎが橋を渡したさぎが橋を渡した」(津和野町観光協会HP)とうたいます。
ネギ、ニンニクなどは食欲増進、血液循環の促進、強壮作用等に薬効があるといいます。その成分はイオウ化合物なんだそうですが、その匂いと辛みの強烈なこと!
そのイオウ化合物を含む秋の花といえば、これ。
ニラは古代「くくみら」と呼ばれた万葉植物なのです!。
伎波都久の岡のくくみら我れ摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさね
(万葉集巻14-3444)
「背」とは夫、だんな、恋しく思う人。
私ひとりで摘んでいても、なかなか籠一杯にならないわ
「それじゃ、あんた、だんなと一緒に摘みなさいな、,寝かしてくれないわよ」
あらいやだぁ
きゃっきゃっきゃきゃ
※ www48.tok2.com/home/nohohon2008/nira.html
ニラ(万葉の花) – TOK2.com
そんな開けっぴろげなくったくのない内容の歌なんだそうです。
18時45分、バスが引き返していきます。
日の暮れがずいぶんはやくなりました。
里に灯りが点るとともに動き始める夜の物の怪たち。
マムシ。
さて、マムシは語源は2つ。1つは、漢字では蝮とか虺とも。いずれも「虫」偏。虫は、かって地面や草むらを這いずり回る生き物の総称だったといいます。ヘビはその代表格とされていて、「虫」は鎌首をもたげ、首を膨らませて威嚇しているヘビの姿を現し、山や川と同じ象形文字なのです。
以上は中国での話。日本では古来ヘビのことをウワバミともムシともいいました。ウワバミムシ!言葉は原則つかっているうちに短くなります。バとミは「マ」となり、マムシ。渡来人がやって来た折、これを我が国では「虫」と称するが子をはらんで膨らんだ腹が特徴なので、「蝮」の漢字を当てようとなったというもの。

もう一つの説は、滋養強壮効果が抜群。ヘビのなかのヘビ、真虫。そこで「まむし」。そんなにありがたいものなので、「捕獲」してとは思いましたが、さしあたっていま衰えの実感もなく、写真撮影にとどめました。
上世屋の朝!
どこから来なすった?
「東京」
ほう なんでまた?
「東京で行われた宮津テーマのワークショップに参加し興味をもったものですから、、」。
そういうわけで、昨夜は「フォトギャラリー・蛙と、、」が青春切符の宿。前日は、京都大学吉田寮泊だったそうです。宿泊費200円。比べて感想を尋ねると、断然「フォトギャラリー・蛙と、、」がいいですよ。
(^.^)
何に興味を?
“みやづにせいねんがはいることができるかのよびちょうさ、人に会う旅”
なんだかよくわかりませんが、♪よっほーほほっほほーラララよっほーほほっほほー上世屋へいこう♪の頃のノリを感じたので協力しています。
(上 橋立ユース)
♪よっほーほほっほほーラララよっほーほほっほほー宮津にいこう♪

うたいながらみんなでこいよかえってこいよきみもいいひとつれて!といううねりがつくれて、若い声があふれればいいですね。
1000人の道も1人から、、、念ずれば花開く(^.^)
30日19時の月。
天照大神の弟神であり、素戔嗚尊の兄神とされるのが月読命。
お月様はそんな神様ですので、古来、誕生と成長、豊穣と多産、病気治癒と再生などにかかわって深く信仰されてきたわけです。
その月がこれから膨らんで満月になるのが九日。そして、一日前の八日が中秋の名月。中秋というのは、今の2月から始まる太陰暦・旧暦では8,9,10月が秋。9月は秋の真ん中なのです。今年は満月と重なりません。
国立天文台情報によると、八日、東京では5時15分 真東よりやや南より 8時に南東30度の角度に昇っているということです。
月読命、お日様、天照大神、素戔嗚尊が支配される海。
(上 大内峠 2014/08/31 6:04:00)
三貴神がそろってお姿を現ぜられるところ、それが、宮津の海なのだと思うと微妙に嬉しいじゃないですか(^.^)
八日には5時半頃、若狭の海から昇ってくる丸い月が見られるはず。
ということで、渚のレストラン・ビオラビットのテラスでお月見の宴が企画されているとのこと。
「月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月ぃ」
お問い合わせは、0772-27-0141jまで(^.^)
取材なんだそうです!
食べる、さわやか、地産地消、安心、美しい、健康、旅、、 時代の1つのキーワード群なんですけれど、そんなテーマを持つ雑誌の、、。関西で、そして渚のレストランをという企画で探したら、「ビオラビット」がヒットしたということなのだそうです(^.^)
ちなみにこの雑誌、Sprout(スプラウト)(光文社.)。東京からのクルーだそうです、
ところで、天の橋立って島なんですかとカメラマンさん、、、安芸の宮島、松島、と並ぶ日本三景だから、橋立も「島」と思ってらっしゃったフシがありました。たっぷりご説明しました、けれど力不足でひょっとして、目の前の栗田半島黒崎部分をアマノハシダテとご理解されているかもしれません、
としたら、「あまのはしだての海向かいのレストラン」と紹介されるかも、請うご期待!
ちなみに今日のサンプル商品、美味しくいただきましたよ。
ごちそうさまぁ(^.^)