宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

2013/05/08

♪夏がすぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に残された 私の心は夏模様、、♪

季節は巡って、今年もアザミの季節になりました。

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白いのは花粉。針のようにつきだしているのは雌しべです。

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吸蜜に訪れた蝶などの刺激で、雌しべを突き出すと同時に花粉を押し出すのです。

しかし、雌しべは成熟はしていないので、自家受粉することはありません。

2013/05/08

世屋川河口近くの堰堤で釣り竿を出す人。

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アユです。

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遡上が始まっています。

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今の時期の釣り方は、毛針の天秤づり。

 

2013/05/07

イワガラミ、

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ツタウルシ、

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ツルアジサイ。

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どれも蔓植物です。ただし、巻き付かずに、張り付いて登っていくタイプです。「他人に寄りかかる」、それは光の当たるところまで早く出る植物の知恵。 張り付かれたり、巻き付かれる側にしたらはた迷惑な存在ですけれど、自然はそれを認めています。 不思議なことです。

それでも人間は、おまえは「蔓植物」だといわれたら、多少ともけなされているとかんじるのでしょうね。他人によりかかることなく、幹を太らせて、一人で立ち上がる!人間の「美学」ですから。

※ 世屋の大ブナのてまえふきんで、 いわがらみ、ツタウルシ、ツルアジサイの3つが並んでみられます。

2013/05/07

キンポウゲの花は、1つの花が複数の雌蕊をもっているのです。

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雄蕊は多数あっても雌蕊は1つ、これが花の普通と思っている向きには、「えっ!」と驚かされる花です! よーくみてください!

花としては、古い形なのだそうです。

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花弁が太陽光を反射して強い光沢を持つことが特徴。花弁は5枚と思っていたら、そうでもないようです!

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八重咲きもあるようです。

 

2013/05/06

「愛しく思い合う仲むつまじい夫婦の語らいから生まれた言葉です(^.^)」と説明したくなる言葉があります。

「藤波」がそれ!

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「ごらんなさい、ことしもまた、風が揺らしていますよ、花房を。」 「ほんと、まるで寄せては引く波のようですね」

国語辞典には「藤の花が風で波のように揺れ動くこと。《季 春》」と定義してあります。

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ただし、会話はまだ続いたと思います。

「山の神様が里におりてきてくださった証拠です。」

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藤は農業神の依り代とされます。藤を冠する地名、人名の多さがそれを物語ります。その花が揺れるのは、神の依られた証しに他なりません。

: 藤波の、咲き行く見れば、霍公鳥(ほととぎす)、鳴くべき時に、近づきにけり   田辺福麻呂

古代の人々は、藤の花が風で波のように揺れ動くのを豊作の約束とみたのです。

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世屋の里でも、そんな藤波に見守られて苗が健やかに育っています。

「ものさしとんぼ」というトンボがいます。体の節が目盛 みたいに見えて、まるでものさしのようだと。同じように、側脈が正しく等間隔ノ波状をしているので、「はかりのめ」だといわれた葉を持つ樹があります。 それがこれ、アズキナシ。

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この花には、ごひいきの虫がいるようです。 細い体のアブのような虫が吸密に訪れていました。

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実は小豆のように小さいですがナシのような甘みもあって、果実酒に向くそうです。ただし、毎年ならないと言うのが難。

低山帯からブナ帯までの林にまじって生育しています。高山山頂展望地の一本樹はアズキナシです。

2013/05/04

イカリソウ

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イカリソウ白花

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シュンラン

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エイザンスミレ

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みんな林の妖精たちです

2013/05/04

水は、森というお母さんが搾り出してくれるミルク!

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源流の小滝を見ていると、そんな気がします!

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(↑ サンインサバの尾)

春ユキノシタやサンインサバノオたちは、そのミルクを最初に飲むために、ここに生えています。

2013/05/04

コシアブラです。

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明るい環境を好む林の伐採後にいち早く生育する陽樹です。

枝先から新芽が五本、一本一本がつけている5枚の葉がいかにも美味しそう!

天ぷら、茹でておひたしや和え物、塩漬けもいいそうです。

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枝の皮をこすると芯と皮とが分離しきれいに抜けますよ。

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こちらは、よく似ていますが、葉の数が3枚。

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「鷹の爪」です。

 

 

 

2013/05/04

1,000mmと1,500mmなんだそうです。

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「タカですか?」

そうだ、いい天気だから期待していると言うこと。この高原には、クマタカやハイタカが生息している。

雪解け頃から鳴き声が聞こえ、林を飛ぶ姿も見えたノスリが営巣しているはずだからそれをねらいたいのだとも。

「高山山頂からは高原上空で格闘飛翔する大小の鳥が見えた。小さいのが大きいのを追いかけ回していた、おおきいのはトビも小さいのはノスリだったかもしれない」

等話していると、その時です!

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タカがが姿を見せ、円を描いて青い空に消えていきました。

 

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