宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

2012/09/14
この子、コマツカサススキ(カヤツリグサ科)。

小穂が、マツカサに似ていることから命名されました。
この子、ミズオトギリ。オトギリソウ科の多年草。、

花は淡紅色で、午後開いて夕方しおれる半日花。

どちらも貧栄養の湿地環境に生育します。しかし、開発、埋め立て,公園化はこの子らの生育地を直撃。コマツカサススキもミズオトギリも多くの湿原植物と共に姿を消しつつあります。

京都府もレッドデータ登録種に指定し、見守っているものです。そういう中で、分水嶺地帯、地滑り地帯に位置する世屋の里は湿地湿原は、湿地植物の貴重な生育地になっています。

 

 

 

2012/09/14
40年前のことです、世屋高原の棚田には、イシガメが棲息していました。最近、世屋の棚田で見たという情報があります。ドジョウを亀と見間違うことはありません、

ですが、半信半疑、この間の里山荒廃を生き抜けたのだろうか。

いました、そうぐうしました、撮影しました。

 

13日、午前9時18分のことです。確かです。生き抜いていました。「偉い!しぶとい!よう生きていた、君は世屋の里のコウノトリだ、絶やすことはできない!」撮影しながら思いました・

天の橋立の正体ってひょっとして、、、!

2012/09/14
世屋姫神社付近で作られている棚田は世屋棚田群の中で最も標高の低いところに位置します。気温水温など微妙に影響するのでしょう、 地元農家の方は、一番に稲刈りにかかられます。

これから約1~10日天日干しです。

取り入れは順次上の田んぼへと進んでいきます。

合力の会と飯尾醸造さんの田は、22日(土)からの予定ということです。

ちなみに、この天日干し米、当然ながら予約注文がふえて、飯米ものこさんなんし、わやなこったあ わやなことあれへん「来年は作付けふやしたらええだあな」85歳の農夫との会話です。それにしても、ありがたい「悲鳴」状態。とうぜんです、甘みといいもちもちした歯ごたえといい良いものはいいのです。

「南魚沼産天日干し米、確保しました、量、わずか、1キロ\1200」というのがネットで出回っている情報です。

ゲンノショウコの色が鮮やかになりました。

2012/09/14
下世屋の高崎農園のコスモスが、今素敵です、

イノシシ柵には竹が用いられています。

荒廃した竹林の竹を活用したものです。放棄畑が、里の憩いの場として蘇っています、「宮津エコツー大賞!」ものですね。

世屋の里の秋を楽しみたいというかた、立ち寄りメニューに加えられたらいかがでしょう。

2012/09/14

数ある植物のなかに「タンゴ」の名を冠した植物があることをご存じでしょうか。植物和名には、エゾ・・・イブキ・・・ホクリク・・・など地域や土地や発見者の名を冠したとしたものが多くあります。つまり、タンゴ・・・・という和名で通用している植物もあるというと。
イワテンダ科のシダの仲間で従来、シロヤマシダといわれていたものを詳しく調査すると、独立性が高く別物とさたのがそれ、つけられた名が「タンゴワラビ」。

(↑ 画面中央の個体がたんごワラビ)
北陸から近畿にかけて高い空中湿度を保っているところに生育し、この地域ではシロヤマシダとされていたものの見直しが進められているということです。
世屋の里で空中湿度の高い所といえば、あそこしかないじゃないですか!付近には、コモチシダ(シシガシラ科)やサガリゴケも生育していていますよ。


(↑ 画面中央がコモチシダ 葉の表面に無性芽が付くことが、名前の由来 )

渓谷、湿地湿原、水田、畑、林、森、草原などさまざまな生育環境のあることが旧世屋村、世屋の里の生き物の生態系を豊かにしています。
ちなみに、コモチシダ、丹後ワラビは、京都府レッドデータ要注目種に指定されています。

2012/09/13
なでしこジャパン  祝 ロンドン五輪銀メダル
ヤングなでしこ 祝U20ワールドカップ銅メダル
の 記念と激励にという趣旨をご理解いただき、天の橋立観光協会・天の橋立駅と音楽と焼きたてパンのお店「コピンヌ」(大宮町口大野)にも種を置かせてもらうことができました。


ご希望の方は、最寄りのところでもお求めいただけます。なお、お一人一袋とさせていただいておりますのでご協力ください。

2012/09/13

松尾田んぼを見る岳山山頂、この高さ、640m。正確には山頂637m+展望台3m、

東京スカイツリーの高さは、ムサシと覚えろということです。つまり。「むさし=634」。スカイツリーを宮津の日置に建てたとしたら、頭をなでてやれるたかさ。
しょうもない比較です、東京スカイツリーは文明の勝利かもしれません、が文化と人間の勝利なのだろうかと忸怩たる思いがあるものですから。

2012/09/12
9月12日   天候 快晴
秋晴れの山野でまず目立つのはススキ。光る穂がすてきです。

棚田の稲は黄金に輝いて稲刈り前夜!という風情。

野辺では、畦の草刈り、稲木立てなど稲刈りに備えた作業が進められています。

そんな中で、一足先に刈り始めた宮の下では、昨日に引き続き稲架け。


里の秋のいろどりは、ダリアやコスモス、ススキたち。

檻にかかったイノシシ。

2012/09/11

稲刈りが始まっています。稲木に稲が架けられた里山景観、若狭湾を背景にするスケールの大きな棚田景観などは、世屋の里ならではの魅力です。
世屋の里の秋、日々の様子をフォトレポートします。写真ツアー、スケッチ旅行などの参考にしてください。

9月11日   天候 曇り、時々雨

(↓ 松尾田んぼ)

(↓上世屋 岡の前)

 

 

 

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