宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

老後はふるさとで、と帰郷されたご夫婦、

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いえいえ、

フィールド探究部の里山フィールド探究春一番。

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目的は二つ、

一つはジャガイモ植えの下見です。

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「目安はわたし、私が咲いたら植えなさい!」とスイセン。

二つめの目的は イタヤカエデから、本当にシロップになる樹液はとれるのかを確かめること。

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これは、本当でした。

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それにしても短時間でペットボトルを満たすほどの勢い、

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吸い上げている?葉っぱもないのに!これをどう理解し説明したらいいのか、ここからが勉強と研究です。

 

 

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{「はるの指揮者がタクトを振り上げました!」

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とでも、題をつけるかぁとおもいました。

DSCF1753春キャベツ

これには「okと太鼓がいいました」と。
三月五日の天声人語は、チェコの作家カレル・チャペックの『園芸家の一年』という書の言葉を紹介していました。曰く「小さな芽から若い葉が伸び、花がつき始めた木がある。一方で堅い芽のままの木もあり、『地中からあるいは、空から発せられる“始め!”という号令のようなものを待っている。」

オンユアーマーク!スターターの声がかかる、号砲前の緊張した静寂をチャペックさんは表していらっしゃるのだとおもいました。

さらに、『はにかむ葉よ、恥ずかしがるな』『うぶ毛に包まれて眠るものたちよ、背をのばせ』という言葉も。カレル・チャペックさんは、十分意識なさっていることだとおもいますが、まあ、人を指す残りの指は己に向くということですから、いくつになっても、恥ずかしがっていたり、背を丸めている自分がいるわけです。

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それはそうとして、と春の命たちにはかっこよく、そう語りかけてみようと思います。

そんなことをおもいながら、始めに戻って

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「春の指揮者、指揮台に」でいきますか!

カメラをぐるりと回しました。上世屋のうだのパノラマ画像です。

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拡大してみてください。連続した棚田を見てもらえるはずです。

カメラを回しているところは、かっての城だったということです。

城跡

《上 京都府中世城館跡調査報告書 第一冊 丹後編 京都府教育委員会》

本丸、馬場、家老屋敷、城の段 馬場坂などが、小字には残っています。

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時代は、戦国乱世、平安朝から鎌倉、室町期ににかけて、力をつけてきた守護地頭やその配下の無数の親分たちが離合集散を繰り返していたのころです。城主には、上野甚太夫、片岡宗十郎の名が見えます。ここにも、本能寺の変の知らせは届いたのでしょう、一色か、細川か、はたまた光秀か秀吉か、同心すべきはいずれの大名か、一族の運命をかけた評議が行われた場所なのかもしれません。

上野甚太夫さん、西の空を見上げながら、つぶやいたのでしょう、、、

DSCF2359鱗雲

「明日は荒れるなぁ!」

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乱世の夢の跡、碑が欲しいところです。

「山深く 蕗のとうなら 咲いている」.

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山頭火 さんです。

「山深く ネコヤナギなら ふくらんでいる」

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世屋野蕪村です。もう一つ、

山深く 春の金さん 何を読む

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私は、『 農村の風情や文化に浸るだいご味』( 桂暎一 新葉社 信州大学名誉教授 農産物流通学 専攻)を読みました。

カントリーウオークというのは、「ごくありふれた水田や畑の間を、あるいは農村の人々が生活している集落のなかを、静かに歩き回って農村の風情や文化に触れ、農村を肌で感じながら、それぞれの人が自らの関心にそって興味のある何かを見出し、そこに楽しみや充実感を味わうこと」
そして、「農村を、あくまでも農業の営みと農家の生活が息づいている場としてとらえ、そうした人間臭さと豊富な自然が織りなして醸し出す農村的風情や文化に浸ることにカントリーウオークの醍醐味を求める。そして、カントリーウオークには、者の豊かさに心の豊かさが加わった「新しい豊かさ」を育む可能性が期待されるばかりでなく、農業の振興と農家生活の充実を促す役割が展望できるというのが著者のひそかな思いなのである。」というところに共感しました。

というのも、必要に迫られての読書。

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平成30年2月27日 関 係 各 位

京丹後市観光協会 大宮町支部 京丹後市観光協会 顧客誘致戦略プロジェクト ノルディック部会

 

「ノルディックウォークで巡る五十河・霧ノ宮神社ガイドツアー」のご案内

早春の候、皆様には益々ご健勝のことと存じ上げます。平素は、支部活動にご理解とご協力を頂き、厚くお礼申し上げます。

つきましては、表記ガイドツアーを計画いたしましたのでご案内いたします。

小野小町の里で知られる、五十河地区『霧ノ宮神社』社裏にそびえ立つ八岐杉は京丹後市指定文化財に指定されており、その姿はまさに圧巻です。

近くにありながら、なかなか機会が少ない京丹後市の歴史に触れるガイドツアーです。今回はノルディックウォークの体験会をかねておりますのでノルディックウォークの経験のない方もお気軽にご参加ください。

参加頂ける方は、別紙にてお申し込み下さい。(お電話での受付も承ります)

日  時      平成30年3月14日(水)《小雨決行・荒天中止》午後1時 受付開始

午後1時30分出発 ~   90分程度

集合場所        京丹後市大宮町五十河  小町の里公園 第2駐車場

ガ イ ド      宮津世屋エコツーリズムガイドの会  安田 潤氏

ポールは観光協会で準備いたしますのでお持ちでない方は申込時にその旨お伝え下さい。動きやすい服・靴でお越し下さい。防寒具・雨具は各自ご準備下さい。

以上                                 《お問い合わせ・お申し込み先》

〒627-0012京丹後市峰山町杉谷770 京丹後市観光協会大宮町支部 事務局(羽衣ステーション内) TEL&FAX (0772)62-8560

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「里地・里山は、特有の生物の生息・生育環境として、また、食料や木材など自然資源の供給、良好な景観、文化の継承観点からも重要な地域である。」と環境省。ここ五十河は丹後でも最強クラスの里山パーク。そのうえ、ジオパーク 小町パーク!三つそろっているところは他にはなかなかない、ええとこです、
エコツアーガイドウオークと、ポールウォーキングとのコラボ、ちょっと面白い試みです。

お時間が許すようでしたら、いかがですか。

 

明日はひな祭り。

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五十河の小町公園・小町の館です。

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役目を終えて眠る人形たちよ集まれ、小町さんをびっくりさせてやろう、と呼びかけたらこれだけ集ったということです。

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そりゃ小町さんもよろこんでらっしゃるでしょう。

DSCF1984こまち

その志やよし!

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開催は三月二十日まで。

五十河の里は一気に春です。

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思うのですが、年中展示されたらどうです!人形たちもまた暗いところにかえるのはいやがっていませんか。

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小町さんも賛成しているはずですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暴風波浪警報で三月の幕開き。

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春一番の嵐の海は冬のオリンピックの続きを演じているよう。

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高く

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強く

DSCF1529たていわ

早く

DSCF1488なみ

遠く

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そして美しく。

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観客!

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いらっしゃるじゃないですか、間人皇后さまたち。

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海と風が演じる鍛え上げた技の数々、

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それにしても、このお二人、波たちの競技を楽しんでらっしゃるかのようですけれど、並大抵でない風の強さのなか立ち続けていらっしゃること、大変だと思います。

車のドアが中から開けることができない、ようやく押し開いて外へでても、自分の体が木の葉になったかのように空に舞うかのような感覚なんです。

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団体パシュートの金メダルは風圧対策が大きかったというのも、この風の中で撮影して体感、納得しましたよ。

ちなみに、平穏な日の岩と川と海。

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長ったらしいですが、タイトルは「肌に触れる風のまろやかさに冬の終わり、春の始まりを感じる松尾高原」!

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みえませんか、一本桜のそばに花咲かじいさんがやってきてらっしゃるのが。

普通には見えません でも、見える人もいらっしゃるんです

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「ホントだホントだ、お酒盛りしてらっしゃる!」

a 新聞のa記者。見えないものを見えるようにする天才です。松尾の一本桜が、花へのカウントダウンを始めたことを伝えてくれるはずです。

ちなみに、白いところが松尾高原。2011.3.23。

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稜線左の三角山が岳。

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そして、同年の開花は4月23日。

向かうはせや高原岳山山頂。

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登っているのは小三から上の小学生たちです。

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色とりどりのスキーウエアで冬の森が華やぎました。
さて、このツアープランはこれ。

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「丹ガキ」というから丹後の海で牡蠣カキを養殖しようという試みが始まったのかとおもいましたよ。

そんなことですから、丹ガキの定義、カリキュラム系統性などわかるかといわれれば、わかるようでもありいまいちでもあり、、、
DSCF1076岳

そんな中ではありますが、『山へ行くことで、学問に必要な『直観力』が鍛えられる』と京都大学総長・山極寿一氏が、京都市立芸大総長・鷲田清一氏都の対談で。企画者からは、コース内容は「任せる」ということでしたので、その直観力を鍛えるべく、丹後気象学、丹後動物生態学、丹後森林生態学、丹後地理学、それに体育、冬の森のフルコースを提供させてもらいました。

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丹後各地から集まったお客さん、みんなノリがよく、手応えは感じました。なにかしら直観力が磨かれてこれからの勉強に役立つことがあればいいがなぁと思いました。

 

「海」を見る旅人

DSCF0886春の海
海島山波ワンセット、堪能しとんなるんでしょう。
この魅力的な景観を作っているのは、だれだとおもいますか?
「?」

三人のお相撲さんですよ、というと「へ!」ですけれど、そういうことです。

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お相撲さんの四股名、◇◇風、◆◆海、○○山、「日本海」、「丹後山」。シベリア出身「北の風」三人ですな、開催は年に一場所。冬。

「北の風」は強いですでぇ、

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木の性格までねじまげちゃいますからな。

とくに2018場所は。ほれ、

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宇川の河口が暴風による波の運んだ砂で閉ざされて、横に流れてしまった川が砂浜を削ったのです。

ちなみにその前の砂浜の状況。

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え、ええー!!でしょ。

「天橋立」」ができたとおもやぁええんですけど、海のアユに事情を知らしてやらんとうろうろしちゃいそうです。

まあ、そんな大相撲丹後冬場所も終わりました。

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のんびり疲れをいやす力士たちを見ていってください。!

雪の解けた谷内の水田にコウノトリ。

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足環の色は黄色黄色 と緑黒。

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カタログでは若いメスの個体。スラっとしてかっこいい娘さんです。

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雄はなにしてんでしょうね、ほっといたらあかんじゃないですか。

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女一人旅、なにかわけでもあるのでしょうか。

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