何を撮っているのですか?
、、、、、、、、夏休み、お母さんの実家に帰ってきての海遊びということ、
実家のおじいちゃんは、孫の夏休みを楽しませてやろうと、、、ひょっとしてアユ取りに!
海のポニョと川爺とが何となく結びつきました(^.^)
※保護者の方の許可を得て撮らせてもらいました。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
閉鎖されたキャンプ場跡地のネム。
ネムはマメ科で陽樹、戦闘的なパイオニア植物とはいえ、こんなになるとは想像しなかった繁茂ぶり。 こうなると、下草刈りをして、「合歓の花公園」として再開したらどうだろうと思ったりします(^.^)
さて、桃色を基調にする花ですが、紅白の濃淡に個体差があります。 木がこれだけあると、、一番紅!白さ一番、、、と紅白比べをしたくなるのが人の常。 そこで、まず紅さ一番!
一方、白!先端にピンクを残しまが、。白っぽくは見えます!
また、無数の花は小さなハチやアブなどの助けを借りて受粉をします。 それを待っているのがいるのが自然界! 
↑の写真、 空の部分中央やや右寄りに摂食飛行中のトンボは日本最大種のオニヤンマ。
名簿が売れると言うのが問題になっています。それにしてもいらっしゃるんですねぇ、名字をその数まで調べたかたが、、。 さてすっくと伸び上がる竹。 
お姫様が宿っていたり、天に戻った天女から、竹を使って昇ってこいといわれたり、特別な力を持った植物と扱われてきました。その魔力にあやからない手はありません。 そこで「竹」の付く名字。 竹中竹野竹村竹山竹崎竹口竹川竹森竹澤竹谷竹内、、、など多数ありますが、 ※①ベスト4は 竹内さん 66578 竹田さん 21906 竹中さん 13583 竹村さん 12155 、、、 なんだそうです。 また、珍しいところでは、 竹馬さん 227 とか、竹槍さん 1、 竹茶さん 1 ※①全国で 姓(苗字,名字,氏)の順に表示 ページ9(80001-90000番目) douseidoumei.com/dousei/d_seisrt/00/0009.htm
※② 竹の子さん、火吹き竹さんなどもあるということ。
※②「竹」の付く姓名・苗字・名前一覧 – 漢字検索 kanji.reader.bz/more/竹
ヒオウギで吸蜜しているアゲハは、黄アゲハそれともナミアゲハ?
ヒオウギは京都の祇園祭では魔除けとして活け花に用いられる習慣があります。
(↑ ネットより拝借)
ここで人気なのが日置、梅ヶ谷、下世屋で栽培されているもの。シーズンに約2万3千本が出荷されているとのこと。

さて、問題はなぜ[ヒオウギ]が魔除けになるのか、ということ。しかしその理由をかいたものが見当たりません。そこで、推測ですが、ヒントは漢字表記でセンス、ウチワを意味する「桧扇」。葉の重なり方が扇です。扇は、風を起こす道具です。その葉で起こす風の力で、寄ってくる邪気を風の力で払い落とすということではないかなと。神主さんのお祓いも風に意味があると聞きました。花は、従って飾り!
また、松尾から出荷されているササも、祇園祭に欠かせなくなっているとのこと。チマキザサ、これも魔除けと言うことですが、どこにその力をみつけたかというと、、、これも推測ですが、モチがササにくっつかない、すぐ離れる!ここではないでしょうか、つまり[邪気」わるいものが寄り付こうとしてもくっつかない(^.^)
ヒオウギにしろチマキ用のササにしろ、宮津・橋北地域の農家が祇園祭をによって支えていると言うのはおもしろいことです。