宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

「日本の農民が自然との緊張と信頼のバランスを壊さずに続けた営みの中で鍛え抜いた技の結晶」と、ご案内します。

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「米作りへの愛によってたんぼの畦のレベルを超えて、精神的な美にまで高まった農民芸術の粋」だと。

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柔らかい母の体の温かさにも通じるものがある、「この曲線は 日本が世界に誇る宝物です」とも。

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そう思いながら、斑雪模様に強調されるこの曲がり具合と向かい合っています。

おおげさですか?(^.^)

♪金さん埋めよ 金さん埋めよ♪  ゆきんばの子どもたちが歌うのは3回目。

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金さん、もどかしそうに、まーだまだ(^.^)

「黄色やピンク色はどうもまぶしくっていけない」と雪の婆さもぶつぶつ。

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稲株も手に余るよう、

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大根埋めることにも難儀してらっしゃるよう。

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風水風には、降った雪のが少なかったり、解けるのが早いのは、花の精が放つ陽気のおかげ!

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と説明されるようです、、、、。

 

「きょうは あさから つよい かぜと ゆきが ふきあれる ふぶきでした。 あらしの 日、 とうさんは たろう丸に のって、 かにを とりにいけません。、、、、」(『うちゅうでいちばん』)

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父さんは家でテレビ、けれど宙一は風雪の中を学校に!という設定でお話がスタート。

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今日はそんな日。早朝から暴風雪・波浪警報。たくさんのうみんばたちが現れて、長いカメレオンのような舌を伸ばしては、岸の獲物を絡め取ろうとしています。

警報が出ると、学校は自動的にシャットダウン、宙一もテレビ、みたいな状況。

けれども、宙一君はうみんばの現れる冬のこの日を待っていました!

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宙一君は、伊根町へ行きました。

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町会議員さんが買ってくださいました。 背景に展示されているのは、、。

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そのあと、とうさんの血圧の薬をもらいがてら、協立診療所へも。

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ここでは「ぼくを買ってください」とはさすがにいいづらく、「ぼくを置かせてください」といいました。つまり、「寄贈」(^.^)

風力発電機

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雪起こしの風を受けて、発電中!

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(↑ 京丹後市 平井電気さん)

「それに比べて、ススキっちゅうもんはおんなじように風に動くだけど、電気おこさんであかんなぁ」

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「ほっといてくれ、大きなお世話(`ヘ´) 子どもが触って感電でもしたらおおごとやでおこさんだけだプンプン」。

♪たんごはんとうにおにがけつだしてきょうとひびくようなへをこいた♪

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漢字交じりで表記します。

♪丹後半島に鬼が尻(けつ)出して、京都響くような屁を放(こ)いた♪

今朝は、赤鬼が尻をだしました!まさか、雪雲の朝焼けです。

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「ぶりおこし」の「はたがめ」がなる、と思っていましたが、ちょっとはずかしがったのか屁は放きませんでした。

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(↑ いずれも大宮町から北西の空)

京都の夜明けは丹後から、民主教育のうねりは ♪パパパパパン パパパパパン パパっパパンパンパン イモ喰えば屁が出るよ パンツも破ける 屁の力  パパっパパンパンパン 押さえても こらえても 止まらない♪『屁の力』黒坂正文さん とうねりながら、京都中に広がっていったものです、、、、(^.^)。

電信柱の半分は北風を知らない!

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(↑ 間人海岸)

丹後半島はその電信柱!

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(↑ 日置海岸)

宮津湾に波はなく風避けの船。

春のような風情のビオラビットには、海を眺めながらゆっくりとお食事のお客さん。

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宮津に来られたときは、いつもこのお店に寄られるのだそうです(^.^)。

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店内にはスイセンの香り。

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間人の畑に咲いていた物です。

暴風雪・波浪警報下、北の海の朝。

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警報は終日続き、学校は臨時休校。

暴風雪警報下の山の里の夕暮れ。

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さて、今度の二学期末寒波を呼び寄せたのは、この方のようです(^.^)

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13日に作っておられた父さんトナカイ。材料はワイナリーブドウ棚剪定枝。

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イルミネーションが施された姿は、星座のよう。

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「トナカイ座」と名付けましょうか

世屋の里の入り口・瀬戸川橋のそばの崖に露出している地層。

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握り拳から子どもの頭大の礫の層が傾斜しているのが見えます。

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傾きは、南西方向に役30度。これだけ傾いたら、上の物は転がったりずったりします。松尾や上世屋の大きな地滑り地形形成と関係しているのでしょうか。

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近寄ってみると、その上に乗っている砂岩の層の上にまた礫の層。

この謎をどうとくか!2000万年前から1000万年前の間に、丹後半島は「火山活動をともなう激しい地殻変動」があったと『京都地学ガイド』。。礫の堆積は河口部の河原、砂の堆積は湖か海面下に沈んだこと。隆起と沈下、それがくり返されたということなのでしょうか。

 

光は、1時20分ころ、北西から差してきました。

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その光りをとらえた休憩所のサンキャッチャー!

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天からのメッセージを翻訳するかのように輝きました!

この木の周りでは鳴き声のピーも聞こえません。

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鳥たちは、この柿は赤くてもしぶくて食べられないことを知っています。これだけ赤いのだから食べてみようとつついた鳥もおそらくはいたのでしょう。しかし、舌が曲がるほどの渋みに閉口したはず。その学習体験が遺伝子レベルにまで刻み込まれているのででしょう。冬の太陽に透けて赤い飴色に輝くのがゴーサイン。雪が積もって食べ物が雪にうもれるころ、お腹をすかした鳥たちの貴重な食糧になります。

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それにしても、この個体は、熟するのが特別に遅いのです。それこそ、そういう遺伝子をもっているのかもしれません、あるいは世屋の里の柿の木たちが寄り合い、一斉に熟すより、時期をずらせよう、何が環境の中ではおきるかしれない、時期が早いの遅いのと様々にある方がいいから、と申し合わせたのかもしれません。

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一方、人は待ちません、待てません(^.^)
「渋柿や、甘くしてみようぞ あわし柿」世屋野蕪村
湯をはった大釜に渋柿をいれ、ご飯を炊いたあとの竃の残り火を利用して一晩おいておくのです。お年寄りが孫のためにやってくれるところが多かったのではないでしょうか、少し渋みがのこるものの柔らかい甘みは懐かしいです。

この干し柿は?

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ええ神戸に出荷するんです、,お酒を飲んだあとに食べたら悪酔いしないから、とかチョコレート感覚で若い人にも人気があるそうです。ヒラタ柿という種類で、種がありません。1つ1つが手剥き。機械剥きは穴が開くのでそこからいたみやすいということ。

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