金剛童子山は、白龍の住む女人禁制の修験の山でした。
今日の大雨は、その白龍様がもたらされたのかも。
(↑ 京丹後市弥栄町付近)
ガラシャ夫人の隠れられた味土野は、この山向こうの頂きに広がる高原にあります。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
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| ガイドの言葉 | 区民・檀家・若者総出で上世屋観音堂の参道を整備し、、数百個の和火に浮かび上がる仏師丸橋氏の渾身の「聖観音」様が迎えてくれます。この観音様は、一夜限りの展示です。猛暑の夏の納涼を兼ねて、世屋観音の千日参りにエコツアーガイドがご案内します。(*^_^*) | |||
|---|---|---|---|---|
| 実施日 | 8月9日(金) 午後6時~7時30分 | |||
| 所要時間 | 約90分 | |||
| 集合場所 | 午後6時 ビオ・ラビット(宮津市日置海岸 マリントピア天橋立5号館) | |||
| 受入人数 | 定員8名 最少催行4名 小雨催行 | |||
| 参加料金 | 1,500円 (献灯料、保険料込み) | |||
| 備考 | 【コース】各自分乗して上世屋・観音堂へ参拝します。 | |||
| お申込先 | 2日前までに下記の申し込みフォームでお申し込みいただくか、宮津市エコツーリズム推進協議会 世屋・高山ガイド部会(安田)電話080-2517-6999(受信専用) までお申し込みください。 | |||

■集合場所
金さん、よう降ったなあ! 何ともなかったかえ。
ところで、こんなチラシがはったるが、どういうものなんだ、観音様の千日参りって?
「?!それはな、、、死んだら極楽浄土へ、それが人間の究極の願い事じゃわな。ほとけさまにそのお願いをきいてもらうのは容易なことじゃない、1000日は参り続けないかんと言われる。かといって修行の身なら出来てもふつうのもんに1000日も欠かさずお参りするようなことはできることではない。そこがありがたいことに一年に一度参ったら、1000日参ったと同じ功徳を積んだとしてくださったのだ、、」
ほうほう、それが千日参り!
「観音様ってのは、手に蓮のつぼみを持ってらっしゃるだろ。亡くなった時お迎えに来られて、これに乗せて、阿弥陀如来、勢至菩薩と共に極楽へつれて行ってくださる仏様じゃ。千日参りをおろそかにしたら、極楽に連れて行ってもらえん、場合によっては地獄にいかんなん、だから、里の人は、千日参りの日を八月九日と決めて、欠かすことはなかった。」
(↑ 三体、成相聖観音像 作 丸橋仏師 木子・駒倉分かれに設置)
生きている間は地獄でも、死んだら極楽へいきてゃあもんになあ、今年は参道の草刈り、みんなでして、道端に回向火も並べて賑やかにしようということだって。
「そりゃあええことだ、温暖化、放射能、TPPなど地球も日本もこの里も存亡の危機にある、生きながらの地獄に落ちることに思いを及ぼして、しっかり力を合わせることじゃ」
なるほどなるほど、、、!
「ついでに、わしの足下にも灯り、置いてくれるかな(^.^)」
大きなユリです。
イギリスではその印象のままに「giant lily」。
一方、日本では上部では花の美しい盛り、下部では枯れかけた葉、その対比を喜んで物語を作りました。
花は娘、葉っぱは母親。苦労して美しく育て上げ、やれやれと行った風情の葉にありがとう、ご苦労様と、「姆百合」。
そういうことですから、もう一言欲しいところ、「姆様百合」!
花を育てた、母なる葉!
単子葉植物のユリ科ですが、この葉は網状脈を持つことも珍しいところです。
林の下や沢の縁などの湿り気のある場所を好み、鱗茎はデンプンに富み、縄文時代から食用にされていたと言うこと。
次回、ウオーク&イートには、使っていただきましょう、縄文食材、現代に蘇る(^.^)
オミナエシは「美しい人」を意味します。
「美人部為」、 「佳人部為」とかいて、万葉集では「おみなえし」と読みました。
「わが郷に 今咲く花の 美人部為(オミナエシ) あかぬ情(こころ)に なお恋けり」 詠み人知らず
※意味、おみなえしが咲いた、あの子もさぞかし美しくなっていることだろうなあ
その後、古今集頃には女郎花と標記するようになったということです。
「女郎花(オミナエシ) 秋の野風に うちなびき 心ひとつを 誰によすらむ」左大臣藤原時平
※ 意味、おみなえしよ あんたの胸には今誰ガすんでいるのかね
松尾芭蕉も詠みました。
・ひよろひよろと なほ露けしや 女郎花、、、、 あくまでも美人路線です。
小林一茶も詠みました、
・よろよろは 我もまけぬぞ 女郎花
一茶さんは、きれい事はいいません(^.^)