2013/01/24
幾粒の滴が集まったのだろう、海もすぐそこだ。
(↑ 竹野川 成願寺付近)
海は戻ってきた太陽に光の強さを教えている
光りはジンチョウゲのつぼみをくすぐっている
スイセンは、香りを風に乗せ、生き物たちに春を知らせている
北国・丹後の春が始まった
春の風が山に吹き上がってくるのもまもなくだ
、、、、
節分冬中ともいいます、
「今日の温かさ、完全に忘れてください明日からは今冬一番の強い寒波が、、」と天気予報士も。
用心用心(^.^)
けれどもすぐそこに春。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
2013/01/24
「漂泊的手工芸師」。ここでいう「手工芸」というのはケヤキやトチ、ブナを材にして轆轤を回しお椀やお盆を作ること、 「漂泊的」というのは、農耕のようには定住しないで材がある所を求めて移動していくこと、「師」というのは技能者のこと。まとめていうと、「木地師(子)」。
「木子」は、そういう木地子たちの開いた里だろうと澤先生。新コースは、轆轤の音が聞こえそうな里山落葉広葉樹林です。
標高的にみればあるはずのブナが、今回歩く範囲には、見当たりません。里山人はここを薪炭生産のための山にしたからです。薪炭は、生育の早い陽樹が対象です。陰樹のブナが育つ出し条件ができたころにまた林は切り開かれ、明るくなります。

数百年続いた人のそんな関わりのサイクルが、シデ、コナラ、カシワ、イタヤカエデ、うりはだかえで、ハリギリ、コシアブラなどで構成される美しい林を作り上げたのです。
冬芽が問いかけます、「私はだれ?」
「枝先がミツマタに分かれていて鳥の爪のような芽がついている!あんたは、ヤマボウシだろ」
芽はさらに問います、芽を付けて冬を過ごすのはなぜでしょう?
うーん、それはねー、ガイドは、そんな問いかけの仲立ちをします!
トチやブナ?心配しないでください、里山の人たちは、ちゃんと守ってくださっています。日をあらためてご案内します(^.^)
2013/01/23
花は咲く 作詞:岩井俊二 作曲:菅野よう子
真っ白な 雪道に 春風香る わたしは 懐かしい あの街を思い出す

叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた
今はただ 懐かしい あの人を思い出す

誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう

夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは 懐かしい あの日々を思い出す
傷ついて 傷つけて 報われず泣いたりして
今はただ 愛おしい あの日々を思い出す
誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろ
2013/01/23
トビはこんなところに止まりません、
(大宮国営農地)
冬のタカ!といえば、ノスリ。羽毛は、背面は褐色、腹面は淡褐色といいます。
また、「平地から亜高山の林に生息し、付近の荒れ地、河原、耕地、干拓地で狩りをする」説明に合います。
見晴らしのいい木の枝や電柱に止まってネズミなどの小哺乳類、カエル、ヘビ、昆虫、鳥を待っているわけです。
ウオッチャーによると「雛にはモグラを持って来ることが多い」のだそうです。
(ということで、モグラ君、ピーエと笛を吹く鳴き声が聞こえたら、顔だしちゃダメだぞ。)
、、、、、おっと、じゃましました!
それにしても、トビそっくり!「くそとび」や「まぐそたか」などの異名があるのも里のタカらしいです。ネズミ類を主な餌とするため鷹狩りに使えないからということです。逆にそのために、「農地の守り神」とも。見る人は見るところを見ているのですね。

また、「ノスリ」の語源、韓国語では、猛禽類を「スリ」というから、とか、
地面すれすれに飛んで獲物を捕らえる飛び方に由来するとかあります。
なるほど!
あなたはどちら説?
2013/01/22
耳を澄まして、聴いていました!
、、、、、、素敵な景色でしょう!
天の橋立の砂嘴を基準にして、左の外海を与謝の海といいます、右の内海を阿蘇の海。
ところで、よさとかあそとか、もともと、海や漁業のことから生まれた言葉のようですよ!
与謝の海の「よさ」、これには、もともと漁業用語だとする説※があります。つまり「よせあみ」がスタート。「せあ」がくっついて「あ」、そこで「よさみ」、さらに「み」が脱落して「よさ」に落ち着いた、だから、「よさの海」という言葉には、網を入れるとざくざくと魚が獲れた豊かな海、という意味がこもっていると考えられるのではないでしょうか。
言葉は川を流れる石のようなもの、山から出たときはごつごつかくかくしていた石も、海に溜まるころには角が取れて丸くなります。
言葉は時間という川の旅人、旅をしているうちに変わるのですね。
これから伊根に行かれるのですか!あのふなや・舟屋はもともとふななや・舟納屋だったということですよ。これと似たような現象ですね。
「あそ」の場合も、こうかんがえてみてください、外海と内海の違いを表現してあれば便利です。外海と内海のおおきな違いは、深さです、海流のない内海は土砂が流入して溜まります、外海に比べて「あさい」のです。外海に入る大型船は、内海にはいることはできません。つまり内海は「あさいうみ」なのです。そこから言葉の旅をスタートさせてみてください。
「あさいうみ」→「さい」が「そ」になり、「み」を削り落として、「あそ」。
そういう形ができたところへ、もっともらしい漢字を当てはめて「阿蘇」。どうでしょうか。阿蘇山も火口に水がたまっててあさい湖ができていた、と考えれば、せつめいできるのではありませんか
、、、、、、、、
風がささやいていたのです。こんな「風」になりたいですね(^.^)
※吉田茂樹『日本古代地名事典』 新人物往来社
2013/01/22
この地図よく見てらっしゃいますよ、世屋のこと15分は話せます、
とワイナリーのKさん。
春になったら一本桜見に行こうというお客さんもいらっしゃったとか。
あれ!Kさん、
そうなんですよ、追加してください。
、、、、何のことかわかりませんね(^.^)
この写真と比べてください、
1
2
3
Mさん
分かりますか、左上です、体験パンフ、ガイドウオークパンフがないのです。
よく見てもらつて、なくなったということ。追加してください
手の上の四角いもの?これは、精米の真空パック。2合分で、あじは半年かわらないというもの。パッケージもかわいらしい、蕗の佃煮、にんにくみそなどととおいしいごはんとがセットになるような気がしたものですから。