宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

2012/11/09

ダイコンはギリシャ発中国、朝鮮半島経由の野菜とのこと。和名は「おおね」といったものに大きな根という漢字を当てたものが「大根」となり、音読みのダイコンになりました。

ちなみに、「大根」は茎と根の合体物。上3/1ほどは茎、根は下3/2ほど。

また、大根も薬膳。消化酵素のジアスターゼを多量に含む食品であることはあまりにも有名。

生大根をおろしにしても、葉っぱを乾かし風呂に入れても、蜂蜜漬けにして飴にしてもよし、種をそのまま囓ってもよし、様々な薬効をもつといいます。

上三枚、11/9 岩滝で出会ったダイコンです。

農園からのかえりなのでしょうか、おうちの食卓では自慢話の花が咲くのでしょう(^.^)

 

 

2012/11/09
健胃・整腸薬として重宝した薬草、センブリは リンドウ科の二年草。草丈は、15cm程度。

毎年草が刈られ明るい草地が保たれるところが必要な代表的な里山植物です。


しかし、悲しいかな、頼るべき人たちがいなくなっては弁慶のような草たちに勝てるわけがない。

RDBで、京都はまだ要注目種ですが、千葉・山梨・香川・大分・宮崎,では準、長崎・富山・埼玉・東京ではⅡ類に指定、

すっかり幻の草になってしまいました。世屋でも先日の薬草観察会に向けて、聞き取りをしていたのですが、「草刈り場がのうなってから全くみない」ということ。そんなセンブリに、ここにおいでなさい、と生育地を提供していたのは、とある里のお寺の境内、お地蔵様の側でした。


さっそく、囓りましたよ、葉っぱを!

お客さんがあるときには、「良薬口に苦し」の格言のもととして見せたいものの一つです。しかし、「にがいですよ、どれくらい苦いか試してみますか、あなたの判断次第です」ともったいぶった方がいいと思います。あなたの判断でかじったんです、と逃げられるじゃないですか、こんな激苦なものを囓らせたと訴えられても!
とにかく苦い(^.^)!

11月7日の紅葉の状況。

(?)モミジ

ホツツジ

 

君はだれ?

ブナ

トチ

イヌブナ うりはだかえで コシアブラ。など

2012/11/07

菊の秋

柿の秋

 

ススキの秋

桜の秋

ダイコンの秋

ダイコ引き だいこで道を 教えけり (一茶)

この大根、いだだきました!いかにも日本人体型の大根ですね。

2012/11/07
この秋、世屋の合力の家に単身住み込んだ若い中国人女性研究者、計さん。
研修を続けてまもなく三ヶ月、終了の日が近づいた11/6。里の皆さんも集って、慰労送別懇親お食事会が催されました。

彼女の研修が、なぜ世屋なのか、どんな感想をもっているのかなどは誰も関心があること、毎日新聞の塩田記者がレポートしてくれました。

合力の家・計さんの紹介

里の技術伝承の課題は中国にも共通することと研修目的。なるほど!記者は尖閣問題を尋ねています。その問いへのコメント。「若い人を始め、心からの交流を続けていくこと」。その通り!

2012/11/07

想像遙かに超えて、歩ける幸せ、歩く効果、その自覚は広がっているようです。

(↑ 11/7)

京都市内で乗ったタクシーの運転手さん、「京都~大阪間ウオークは何度も、8日かけての太宰府ウオークなどもやった」。あっちの山こっちの山を踏破している友人に、地元の山を知ってるかとチラシを見せて説明すると、ぐぐっと興味をしめしてくれます。「10km、標高差500m!なんたらへんで、それくらい。」

新聞のイベント情報欄にも掲載してもらいました。
分水嶺トレッキングの案内

じわじわと広がって現在、14名。

 

柿モミジの里

薪になる予定の木々、冬の準備

世屋の大ブナの褐葉。写真左上、団扇のように丸い樹冠が特徴。

「母親も縁側でノノの糸車、まわしとりましたわ。」※ノノとは藤布のこと。

 

2012/11/06

気温が10度を割る日が続くなかで里山広葉樹林の紅葉に目が離せません。11月6日の紅葉ウオッチ。

尾根にとりつく階段の落ち葉はウリハダカエデ。今紅葉の盛り。

明るい黄色の葉は、コシアブラ。

 

ウワミゾザクラ

アオハダ?

ブナ!

11月11日の紅葉トレッキングが楽しみです。

 

 

 

2012/11/06

きみ、なにしてるの

ぼく、ムンクしてるの!

高山ブナ林観察道にて。

ちなみにムンク「叫び」

img20071222_1.jpg

 

 

2012/11/05

「京丹後長岡緑の少年団」の皆さんの協力を得て、世屋高原休憩所に植樹を行いました。

人と自然のつながりを学ぶこと、体感すること!  それは、緑の少年団の活動テーマです。と同時に、世屋の里のエコツーリズムのテーマでもあります。

京丹後市峰山町長岡のモミジの「苗木」と世屋の里の「場所」、二つの縁結びの神様は、両方で活動していただいているミドリムシさん。二つが結びつけば「夢」が生まれます!と。

そんな夢を共有しようと保護者の皆さんも協力してくださり、植樹が実現できました。

朝9時から部会員と団員の子どもたち、保護者の皆さんで作業開始。以下、フォトレポート。

ここからは、人と自然が一つにつながって形成された日本の里の原風景を一望できます。


苗木は今八歳。四十歳のおばさんのように色づく頃に、私たちの環境は、どうなっているのでしょうか。

みんなが暮らす地球をみんなで守っていこうね!誓いの植樹の丘、


当日は、藤織り保存会の皆さんを中心にした交流収穫祭の日。

手作り品の並ぶ様々な出店物を楽しみながら、臨時販売員になって長岡小豆や農産物、世屋ナデシコの苗の販売などでも活躍。※毎日新聞 11/5付け報道。

お婆ちゃんたちにも積極アタック!

「ナデシコの苗いりませんか、せやのなでしこです一つ25円」、

「なでしこいやああの新聞にのっとったやつきゃあ」

「そうです、買っていただいた方には種もおつけします」


午後には、合力の家でたっぷりと「昔の暮らし体感」、

そして世屋の里ガイドウオークでお返し!

かわいい子には旅!苦労はこうてでもせよ!今日は、家族で地域ぐるみで見守られながらのささやかなささやかな旅、ささやかな苦労の1日でした。エコツーリズムの神様の姿がちょっと見えたような気がしました。

毎日新聞 11/7

京丹後長岡緑の少年団がイロハモミジを40本植樹

毎日新聞 11/5

藤織り保存会収穫祭

 

 

 

 

 

 

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