宮津エコツアー · 6月 2014

6月 2014

山に笹ユリの香り、、

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車のライトにぼおっと。私をのせていってくれないかしら、、、ここでおろしてと言われたところは木子峠の蛇橋。彼女の座っていた座席は濡れていた、、、怖い怖い(^.^)

川にはアユの香り、

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ちなみに「鮎」と書けば中国ではナマズのこと、アユは「香魚」と表記されているとのこと。。その香り方で河川の水質がわかるんだそうです。アユと言えば水質のいい河川と思いますが、スイカの香りが水質の良い河川、水質が落ちてくるとキュウリの香りにかわるんだそうです。

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世屋川河口付近、水は少なくても生育は順調のようです。
さて、日置の川でアユが泳げるのは世屋の山のおかげ。

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山の畏友に「貢ぎもの」に持っていったら、ちょうど畑でニンジンの間引きの最中。これ持っていけと。

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無農薬・有機、草マルチ栽培ですから香りの高いこと。ニンジンらしいオーガニックなニンジンでした

日置のアユが笹ユリ香る山の畑のニンジンに。人口急減期の里山資本主義のキーワードは「物々交換」だとか。点と点と点を結んで面にすること、エコツーリズムの課題です。

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ところで、降海後のアユは、河口から4キロ範囲にとどまっています。鮭のように大回遊はしません。まあたんぼのカエルのようなものです。つまり海の生態系の基本生物。その生き物を大事にしないと豊かな生態系にはなりません。だから、アユの遡上を妨げている堰堤は農業者の問題でもなく、漁業者の問題でもあるわけです、、、宮津は今選挙。原発も,集団的自衛権もマルシェも借金も大事です,加えてこういうところにも目をむけてがんばるという候補者がいらっしゃったら、かげながら応援させてもらいますよ(^.^)。

5月20日に植え付けた「こんにゃく」玉つくり 第2回目講座。 除草と培い作業。

 

一カ月経つと「こんにゃく」の芽も見えない草丈

DSCN8359 除草前の畑

DSCN8362 芽が見えないほどの草

草の中からでてきた芽

DSCN8363 コンニャクの芽

DSCN8365 芽

草取りと草刈

DSCN8369 除草と草刈り作業

畝の培い

DSCN8371 培い

刈り草を被せて終了

DSCN8374 刈った草をかけて終了

達成感をもっての記念撮影

DSCN8373 達成感

シナノキから繊維をとって強いひもを作り、ミノを編んだり、その他日常生活に活かしていた丹後山間部の生活体験。

 

今回は原木の伐採・皮剥ぎ、繊維をとるための水浸けまでの作業。

シナノキの枝葉

DSCN8336 葉

伐採前の原木  中央二股の木の右側

DSCN8317 中央右伐採木

樹齢30年、直径30cm以上

DSCN8333 刻み

皮剥ぎ

DSCN8338 皮むき

剥いだ皮

DSCN8344 剥いた皮

皮剥ぎ後の原木  タンスなどの板、シナノキベニヤは高品質材とのこと

DSCN8349 皮剥後原木

皮を括って水浸け準備

DSCN8350 皮を結わえる

10月まで重石をつけて水没させ鬼皮を腐らせる

DSCN8357 左同

水漬けまでの作業完了

DSCN8358 沈めた後

梅雨と言うのに暑いばっかりで雨が降りませんなぁと言うのに続けて「土用が越せるか」と気遣うのがテルミさん。

そんな心配をよそに、今年も妻おたきさんの名をつけたほどシーボルトさんの愛したヤマアジサイ。

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萼だけに改良されて、、これを改良と言うのかどうかは置いといて、日本に帰ってきましたけれど、それはアジサイというより「ハイドランジア」とよんだほうがすっきり区別ができそうです。また、漢字表記も花を誤認した紫陽花はダメ、、集真藍がお奨め。「藍色が集まったもの」を意味して「あづさい」と呼んだということですから。

一面にイチョウウキごけ。

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水田雑草です。旺盛な繁殖力は米作りの大敵。けれども、除草剤にはからきしダメ。今では楽園を追われてわずかにひっそり生きる「メダカ」の雑草版iになってしまいました。保全が必要なのです。狭いけれども、地域力再生助成のおかげでここはあんたの世界

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それにしても、スイレン鉢、大型のものをあと八コおきたいですね、

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そうしたら「藤棚の下を「棚田のビオトープ」に変身させることができるじゃないですか(^.^)悪いですけれど,単なるフジ棚なら保育所の砂場と変わりません。差別化できる可能性は大きいのですから、ここはチャレンジ、しかないでしょ、どなたかお譲り頂ける不要のもの、お持ちの方いらっしゃいませんか。

秘密の丹後4回シリーズ1回目 お題は「里山」。

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里山、人と自然との関わりの舞台として丹後の基本です。位置づけはグー!そして、頭出しとして「藤布と再生の経過」の紹介、これもグー。

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グーの連続ではあったのですが、中でも、最高と思ったのはこれ!

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大槻さんのロールケーキをメーンにして、,,。抹茶とハーブとココアをつかってのディッシュアート。

里山の美は曲線にあり、自然と人間の関係を見れば、妥協折り合い屈服、粘り、不屈、、、の連続。それを「形」にすれば、「曲線」にならざるを得ません。その典型が円、思想として表せば「和・輪・環・和」。里山の形と哲学を一皿に置いたセンスと技量はただものではありません。

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、、、、じゃなかったでしょうか、下世屋の新人さん、睡眠時間を削ってまでご参加お疲れ杣でした。

それにしても、 ユースは地域にどんな役割がはたせるか、橋立ユースの積極果敢な試みが際立っています。このあとも楽しみです。

ちなみにこのディッシュアートは、宮津の「もぐもぐ」さんの作。

バスが 登っていきました。

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里は夏です

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タチアオイ

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なでしこ、、、、

あれ!、

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人も走って登って、、、

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何でも海星公園に泊まってトレーニング、ここまで一走り!ということです。新観音様で折り返し。

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少し休んでくだって行かれました。

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距離的には片道6キロ程度でしょう、問題ない。ただ坂が急、、曲がりくねっている、そこを走って登ろうという常識破りの発想は普通持ち得ない。稲木も長年立っていますけれど、このタイプは初めてじゃないですか(^.^)おきばりやっしゃあ!

13日金曜日。

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今夜の月は満月、この雲は動くはず!と言うのが読みでした。

はずれたな、と思った瞬間、UFOのような月。

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かぐや姫を連れ戻しに来たかのような月でした。

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このお月様が、人間を作ったと言います。命の発生のきっかけとなった海の水に動きをしょうじさせたのは月の引力だという説です。また月は衛星ではなく、兄弟星と考えたほうがいいともいいます。おもしろいことです。

しかし、間もなく雲隠れ。

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でも、切れ間のある雲でしたので若狭の海に月光。

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日置のたんぼも満月ショー。

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日置たんぼもカエルの鳴きね。「、、、、しんしんと遠田のカワズ天にきこゆ」の風情でした。

ちなみに、「遠くの田で盛んに鳴いている蛙の声」と説明する向きもありますが、完全に直訳。「どこまでも広がる大きなたんぼ」、カエルの声にうずめつくされ、その中にいる状態を表していると言うのが正しいでしょう。

その田にホタルが、光り始めました。

 

ホテルのロビーのような、、、

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ビオラビットのベランダです。「なにごとかありけむ、、、」

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「怪しがりてよりてみるに筒の中光りたり!」

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店内にも笹、竹容器に盛られたごちそう。

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このにぎわい、これは放置されがちな竹を語りながら地方再生の穴開けを考えよう!という竹取物語現代版。

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切り口は食、イート!翁も竹を食べていただろう、かぐや姫も姫さまなのでまさかパンダのようにではないだろうから、ここは対馬シェフに登場願って「タケノコ活性」に挑戦してもらおうという趣向です。タケノコ活用メニューその数幾つだと想いますか、25種ですって。

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具体的にいうと、Aタイプ「タケノコの」が頭に付くもの。ピクルス・キムチ・粕漬け・スモークサーモン巻き・黒ごま和え・たっぶなードア絵・レース揚げ・燻製・おこわ・ジャム、、、

Bタイプ「タケノコと」が頭に付くもの。イノシシの生ハム・自家製カラスミ・自家製スモークチーズ・あかもくのゼリー寄せ・桑麺の冷製・山椒味噌・カニの卵とじ・季節野菜のソテー・エビの春巻き・大根、フキ、紋甲いかの煮付け・牛肉のしぐれ煮・鶏肉の朴葉包み塩釜焼き・豆ご飯・ワカメのスープ、、、、、、

それにしても、人口急減期に入った、大都市も地方都市も山間里山も青年もさてどうする論がかまびすしく論じられること!

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温暖化も同じですが、ほんとに闘うなら、たくさんの情報と知恵が必要でそれをさばく司令塔もなくっちゃいけないのです。

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さて、明日から宮津市は選挙一色。

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夢湧き血の沸き踊りかつ地道な温かい施策が講じられないとと思います。

宮津市エコツーリズム推進協議会天橋立ガイド部会は、宮津市の意向もあり、本年6月から窓口を天橋立観光協会に変更しました。

 

雨の中 新商品造成に向けて、同協会ツアーセンター職員と小天橋の下見。

スタートは智恵の文殊菩薩がご本尊の智恩寺 山門

DSCN8282 研修スタート前

 

運河沿いの生きものや植生の確認  ウメガサソウ

DSCN8288 ウメガサソウ

 

最近話題のオカヒジキ

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刺身のツマにも用いられるハマボウフウ

DSCN8295 ハマボウフウ

ハマボウフウの幼苗

DSCN8297 ハマボウフウ幼苗

 

スナガニとは違う生きものの排砂

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この穴をつつくと約30cmの深さ

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出てきた生きものは

DSCN8302 これは?

DSCN8306 左同

新商品開発に向けて調査は続く

DSCN8299 下見

 

 

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