人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
丹後の里海クルージングツアーのご案内
匏宮 ! 恥ずかしながら、これも読めません、 籠神社の奥宮 真名井神社 (まないじんじゃ)の【古称】 です。 […]...
自然ガイドブック「丹後縦貫林道ものがたり」発刊と出版記念会の紹介記事
▼ 京都新聞 丹波・丹後版 令和元年8月2日付け ▼ 毎日新聞 丹後中丹版 令和元年8月5日付け...
ストーリーを持っての周辺との連携!
発刊のご挨拶 再全通に当たって、沿線自然ガイドのパンフレットをというお話をガイドの会にいただいたのが2017年 […]...
伊根の海の宝石現象
キラッキラ キララ キラララララ 五月の伊根の海の宝石現象! 風が五月の光と海を楽器に演奏をしてくれているかの […]...
「丹後縦貫林道ものがたり」もろもろ
林道パンフのこの赤い帯に寄稿してくださった、児童文学作家の川北さん 林道ものがたりを取り上げたエッセーを送って […]...
令和のヒーローたち
平成31年4月30日、 昭和に捨てられ、平成の間を眠っていた棚田を、宮津高校のフィールド探究部の諸君が起こして […]...
令和を拓くこの鍬を委ねられるのは誰?
昭和を生き、平成を担った男の背中 令和を拓くこの鍬を委ねられるのは誰? もしかしたら、彼ら!...
上世屋の里はいよいよ初夏
「さわおぐるま」が咲いたら五月です。 草木にしたら元号など関係ないですので、あくまで個人的な感想ですが、「令和 […]...
連休には花の里・五十河巡り!
八重サクラにシバザクラを配した素敵な庭を見つけました。! 大宮町五十河です。仏さんへの花を絶やさない心と、もて […]...
元伊勢、大江町内宮の森で。
人よりもずうっとずうっと長生きで、人の暮らしの側にあって人を見守り、人と一緒に、喜び悲しみ、そして願いをともに […]...
池を泳ぐ鯉と空を泳ぐ鯉のぼり
小町公園も初夏の風情です。 池を泳ぐ鯉と空を泳ぐ鯉のぼりの両方を見ることの出来るように、というのは、なかなかお […]...
世屋の在来たんぽぽ
世屋の在来タンポポです ちなみに「日本産のタンポポは、北村(1957)によって21種類に分類され、この分類が多 […]...
味土野ガラシャ大滝
「味土野ガラシャ大滝」 ガラシャの最期は自死だったのか、なかったのかは論が分かれます。 しかし、その瞬間の脳裏 […]...















