人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
秋の大収穫祭「世屋の恵み・藤の風」のご案内!
11月3日は上世屋がおもしろい! 藤織りの実際の見学、振る舞い芋煮汁のほか、バザーには持ち寄り参加も可とのこと […]...
もみづれる 山の快挙と 申すべき
紅葉ハイキングッのご案内 ブナたちの紅葉を見ずして一年が終われない!ブナの紅葉ってどんなんだろう! そんな方に […]...
サンショウモ、生存への希望の道、拓く!
絶滅寸全種、生存に希望! 『サンショウモ』 京都府カテゴリー 絶滅寸前種 環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類( […]...
カキラン
カキラン 代表的な湿地植物です。 かきらん は牡蛎蘭でなく、柿蘭。 花の色が、(柿色)なのにちなんでいます。さ […]...
ウスバアゲハ
空の青さが透き通る羽の持ち主、 飛翔するチョウ写真撮影の第一人者、西村さんから、いただいた作品展の案内には、 […]...
ショウキラン
① ある山野草 この名前、この人物から頂いています! また、旧日本軍の戦闘機の名前にも使われまし […]...
岡に咲く神草
「土岐氏は美濃守護として勢力をもち、揖斐・明智・石谷・本庄・鷲巣・船木・池田・浅野・植村などの庶族を分出し、い […]...
タツナミソウの迷宮
コブラ草!です。 「え?」 ほら、へびつかいの笛に合わせてゆらゆら踊るコブラににているでしょ! 『うそですよ […]...
六月の里山グランディングッは、依遅ヶ尾コース
「主峰をなす東壁の絶顛は、孤高を誇るかのように、北天の空に巍然と屹立し、奈落の谷底に墜ち込むような、妥協を許さ […]...
丹後縦貫林道ものがたり、7月1日ついに有料販売!
7月1日、発刊、有料、2000部制作予定で準備を進めています。 3月に制作した「増補版」に、巨樹調査の最新デー […]...
「木」
「木は 愛そのものだ」 とは、田村隆一さんの詩『木』の一節。 (上 長江のアカガシ 発見・撮影 多々納智氏) […]...
ある花のミッション
ゴールデンロード {こ、こっ、これは、、、!} ええ、そう、こけこっこ、知っていますよ、 しかし、あえてこの人 […]...
海の京都は黄檗色!
シイの花盛りの青島 黄色ではないし黄土色でもないこの色! 何色だろう!と思っていたら、 山肌を黄檗に染むる椎の […]...















