雪崩防止工事が始まりました、
まずは杉の除伐から。
樹齢約四十年もの。三、四段に切り分けて、つり上げるという方法。
除伐終了。
里の原風景が少し蘇りました。これだけでも広々しましたが、これからが本番。
、崖を削り取る工事になります。
大型の車が楽に安全に走る事ができるようになるまで、しょうしょうの辛抱です。。
何してるんですか?
カエルはどこでどうやって冬眠するのか、確かめようとおもって!、
何カエルですか?
モリアオガエル!
林の落ち葉の下と書いてあるじゃないですか!
書いてあるではダメなんです、自分の目で確かめなくては!
、、、、
というわけで、重機も動員してカエルの冬眠の研究
いたぁ!
というわけで、たしかに「林の落ち葉の下」で冬眠しています!
、、、、、まさか、わけないでしょう、ほんとうの目的は、植樹。シナノ柿とかメグスリノキとかイチョウとかヤマモミジとかウリハダカエデとかともかく二十種類、紅葉や黄葉が楽しめるポイントしたいとTさん、いっしょにさせていただいていたら、でてきた(^.^)
冬眠のじゃましただけじゃないて゛すか!
まあ、そういうこと。
ちなみに、10度、この温度がカエルの冬眠や紅葉の目安ということ。
ですから、モリアオガエルはこの美しい紅葉をみることはないのです。
今年初の強い寒波の日、浮き上がる沓島。
対馬暖流と冷たい空気とが作り出すいわゆる逃げ水現象です。
この沓島には「大本開祖修行の地」の碑が建てられています。開祖とは出口なお刀自のこと。時は日露戦争のさなかの明治三十八年、日本海海戦の年。11日間、この島に籠もり、水行された、目的は、窮地の日本を救う神がこの島に押し込められている、その神の名は「艮ウシトラの金神コンジン」。沓島は、綾部から見て「丑虎の方角」北東に当たります、この島に封じ込められている金神におでましねがうことということだったと伝えられています。
浮く島!これもかんがえてみれば不思議な現象で、この島には、なにかある!と考えられたのかも知れません。かって、おれは宙にうくことガできるといったかたもいらっしゃいました(´・ω・`)
その修行を終えた2日後に,バルチック艦隊との日本海海戦があり、その結果は周知のこと。その後大本教の持つ立て替えの思想が反体制と時の権力ににらまれ、弾圧を受けます。昭和十年のこと。
その後日本は、太平洋戦争に、、、、何の変哲もない島ですが、日本の葛藤の歴史の深奥に踏み込む鍵を秘めて浮かんでいます。
冬期湛水水田に映る夕日。
「田水張り天地一つに融け合える」
まさにぴったりの明田の夕暮れ!近藤克さんとおっしゃる方の句です。
※現代俳句一覧 Weblio辞書www.weblio.jp >
ただし、「田水張り」、この作業は本来は、春。田植え前の作業です。秋に荒起こしをし水を張って冬を過ごす冬期湛水水田。生き物にも優しい農法の一つとして広がっています。だから「田水張り」は、晩秋の季語にもなっています。。
ちなみに近藤さんの他の俳句。
□厨にて菜の花咲かす男世帶
□枯野には戰の過去が立っている
□死をねがう妻の介護や遠南風
□殺伐のニュース味噌汁の冷すする
※現代俳句人名事典 Weblio辞書www.weblio.jp
黄葉したイチョウの葉を「金色のちひさき鳥のかたち」と見立てたのは与謝野晶子さん。

大宮南小のイチョウです。
気象台が黄(紅)葉日及び落葉日など生物季節観測の対象としているのが、カエデとイチョウ。
その観測では、「東京のイチョウの黄葉は、年々遅れる傾向にあります。図は東京の黄葉の観測日をグラフにしたものです。傾向として近年は50年前に比べると、およそ半月以上も遅くなっていることが分かります。昔に比べ、朝晩の冷え込みが弱まってきたのが原因のひとつと言えそうです。東京の黄葉の平年日(1981年からの30年の平均)は11月20日と今日です。気象台の方にお話を伺ったところ、色づきは始まっていますが、見ごろにはもう少し時間がかかり、今年も観測は平年よりは遅れそうです。」ということか゛わかるのだと気象予報士の吉田友海さん。※イチョウの黄葉前線、西まで 日本気象協会 tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida
さて、このイチョウの黄葉で丹後のイチョウ黄葉の動きで不思議に感じていることが一つ。桜前線は北上、山でいえば麓から咲きのぼってきますよ、ね。紅葉前線は南下しますね。例年の見頃情報を比較すると、、□日光いろは坂・10月中旬~10月下旬□京都東福寺・11月下旬~12月上旬□鹿児島大隅湖・11月下旬~12月中旬
北から南へ山の高い所から低いところへ、、、動くのだと思っています。ところが、日置や岩滝のイチョウは盛りかピーク過ぎなのに、上世屋のイチョウは黄葉始まる!
朝晩の冷え込みが黄葉を左右するということなら、今年の上世屋は冷え込みがないということなのでしょうか、、
、ということは、今年の冬は「少雪暖冬」かもしれません。それにしても、観測とデータの蓄積は、だいじですね。
カニ解禁!
丹後路はいよいよ冬、カニバスで賑わいます。
(↑ やまいちさん)
一方、柿、今年は生り年!
(↑ 日置)
この干し柿、今500個、きょねんは800個つくられて今年もそれくらいはと考えておられるのだそうです。ふぁいてぃんぐすぴりっとの旺盛な方です!
さて「カニと柿は食べ合わせ」というのは、誰がどこでいいだしたかわからないけれど、とくに根拠のない冗談と思っていました。かってはトロ箱で売りに来られてましたし、柿もおやつだった時代、なにごともなくすごしてきたものですから(^.^)こんな土産ウマいもののどこが食べ合わせだ、なったらへんなったらへんと!
けれど、火のない所に煙は立たないとも考え直して調べてみましたところ、食に関する伝承の一つ合食禁(がっしょくきん)というのがある、
中国の宮廷食思想のひとつで、おかした料理人は処刑されることもあったというきひ゛しいもので、カニと柿もニンジンと大根、ウナギと梅干し、などとともにその一例と分析されているサイトを見つけました。

それによると、、、
「傷みやすいカニと、消化の悪い柿の組み合わせ。蟹も柿も体を冷やすので、一緒に食べると身体を冷やす。冷え性の人は症状が重くなるので、要注意。また両者は、山のものと海のものの組み合わせでもある。昔は両方を一緒に食べようとすると、食材を調達するまでに時間が要して、どちらかが傷んでしまう場合があったため、食中毒の戒め。」
※絶対にやってはいけない“危険な食べ合わせ
オオサカへいきたいんですって
残念 わたしは世屋へいきます(^.^)
ひとりはスペイン系アメリカ人、一人は香港人。関西空港からの旅立ちなのでしょうか。
それにしても、籠神社前の様子が国際的になったのを感じます。
バス停にも新たに「海の京都」路線用のがもう一本。
さて、この事態に世屋の里はどう対応するか、一つは、言葉かも。日本海側を「海の京都」とし、裏日本という暗いイメージを払拭し、海という大きな明るいイメージを掘り起こすことに成功しています。京都府景観資産、日本の里100などに選定され、京都、日本といったハイレベルでグローバルな内容を持ってはいます。天空の里とも名のっています。しかし、グサッと入る言葉ではない、言葉が錆びています。

「日本の隠れ里・上世屋」「霧に抱かれる京の隠れ里・世屋の里」<<<<<色々考えていかなきゃいけません!当然それにあわせた中身の整備も、,,(^.^)