宮津エコツアー · yasuda

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万葉歌人・湯原王は 月を詠むのが得意な方でした。

「 月読の 光に来ませ あしひきの 山を隔てて 遠からなくに 」

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「夕月夜 心も萎に 白露の置くこの庭に 蟋蟀鳴くも」

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月光に光っているのは、うらにしの雨に濡れた笹の葉です。

立冬に入り、七十二候は「地始めて凍る」。蟋蟀はもう鳴いていません。

傘がいると思います?!撮影15日pm 12:42:22 「思います。」

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傘がいると思います?!撮影 12:55:09 「思います。」

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傘がいると思います?!撮影 13:55:02 「思います。」

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傘がいると思います?!  撮影 14:59:11 「思います。」

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傘がいるとほんとに思います?! 撮影 15:11:29 「ほんとに思います。」

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「ほら、ね!」 撮影 16:23:02

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弁当忘れても傘忘れるな(^.^)初冬の日本海側の旅には折り畳み傘。

外国の方もふやしたいということですので!

A local proverb says: ‘Do not forget your umbrella even if you forget your lunch box.’

 

小春日の気持ちのいい1日でした。

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月が色を帯び始めました。ススキを揺らす風もありません。

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(世屋高原 11/14 16:34:08 )

平和裡に日の暮れることのありがたさ!(世屋野蕪村)、、、、、、、と思っていましたところ、、

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、北西の空には魚の骨。

季節風のいたずらなのでしょうか。

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(阿蘇海 11/14 17:42:03)

観光自転車のお客さんも自転車を止めて興味深そうにパチリ。

 

「どうかしたのか」と長いつきあいのカメラを疑いました。虹を撮ったはずなのに、

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♪七色の虹がきえてしまつたの♪と虹は(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)七色が基本のはずなのに、どう数えても七色がない!自分の目とカメラの認識が正常なら、今日の虹は不完全な虹だ!とも思いました。

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しかし、話を聞いてみると、どうもとらえ方は必ずしも全世界一律に統一されているのではないと言うことなんですって。国や地域や時代によって、五色だ!といったり六色だといったり、あるいは二色だ!いやいや八色だと様々。五色というばあい(赤黄緑青紫)、六色というばあい(赤、オレンジ、黄、緑、青、紫)、二色のばあいは(赤、青)なんだそうです。カメラのせいでも虹のせいでもないのです(^.^) では、なのになぜ誰が「七」に固執したのかというとニュートンさん、「七」は落ち着きがいいから、縁起がいいからとおよそ学者らしからぬ理由なんだということ。

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ちなみに、町を走る虹。

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こちらは,赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の七色。「日本」の虹。

町を走る虹、ここにも!

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五色です。おや!外から紫・緑、、? でも主虹と副虹が逆というのはあってるじゃないですか(^.^)

また、 万葉集の 「伊香保ろのやさかのゐでに立つ「努自」(ぬじ)の顕はろまでもさ寝を寝てば」 東歌  この歌の、「努自」(ぬじ)、これが「にじ」のこと。当時は通い婚制。「ああにじがかかるまで彼女といっしょにいたいなあ」という意味。漢字以前の日本人が、なぜ「ぬじ」と呼んだのでしょうか、、、謎はつきません。

おまけ。、雨粒の大きいときは色の濃い細い虹が見られます。

※虹はいずれも府中付近 撮影日時 2013/11/13 15:40ころ

 

カニのシーズンに入った丹後路。

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宙一君が訪ねたのはここ、天橋立ユースホステル。そして、おねがいしました

、「ぼくの話、ちょっと聞いていただけませんか」「ぼくをおいていただけませんか」

IMG_5616丹後は

そうか、うちで出すカニ料理、君のお父さんがとってこられたカニかもしれないね(^.^)

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「お客さんにも紹介しましょう」と展示していただけることになりました。

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宙一君の丹後出会いの旅、さらに続きます。

そんな旅する宙一君が見たもの。

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海の荒れる日は、美しい虹が空にかかります。

 

哲学的教訓的な内容を57577のリズムを生かしてあらわしたのを「道歌どうか」といいます。

例えば 「目で見せて耳で聞かせてして見せて、やらせて褒めにゃ事ならぬなり」

さて、金さんも、自分の里山哲学を道歌で表現しました。

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「音もなく 香もなく常に 天地あまつちは 書かざる経を 繰り返しつつ」

「世を捨て やまを住處と 樂しめは 月日のたつも しらぬなりけり」

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「月今宵 草木もともに 光りけん さきもからすも 住處住處に」

低く垂れ込めた雲に頂きが見え隠れする山塊、

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この山の頂きに息づくブナ林が、撮るなら今がいいよ、と呼んでくれました。

呼んでくれたのは、紅や黄色に色づいたブナファミリーたち。

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山道に落ち葉を厚く敷き詰め、道端に並んで待っていてくれました。

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大きな木も中くらいの木も、低い木もみんなみずみずしく潤っています。

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ブナの森は水蒸気が水滴に変わるところから上でないと暑苦しくて耐えられなくて、風や雨も仲良し、

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けれどもわたしが歩いている間は一休み、おかげでじっくりゆっくり愉しませてもらいました。

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グレートサンクス、内山ブナ林(^.^)

 

バスが登ってきました!

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バスのある光景、平地で日常のことが、世屋の里では珍しいことなのです。

今日のお客さんは里山を学ぶ若い研究者。

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「世屋にバスを!上世屋、木子、駒倉、さらに味土野の住民の足を」、住民の悲願実現に奮闘された吉岡初衛さんが、バス停にたたずんでおられるような気がしました。

お客を届けたバスが下りていきます!

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予約運行という形にはなりました。バスに頼る比重も変わりました。しかし、必要な現実があり、未来へ続く動脈としての重みははかりしれません。

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生存権、自由権をうたう憲法がはしっているのかもしれません。まだまだはしってもらわないと、、、

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日置では、ミカンが色づいていました。

 

紅葉前線が下りてきました。。北西からの雲の動きが速いです 木子からあられの便りが届けば、丹後は冬。

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(↑ 内山山塊 撮影日時 2013/11/11 16:47)

さて、熱帯でも寒帯でも、植物は[落葉」しません。植物が温帯で冬をしのぐのに身につけたのが、「落葉」という方法。

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広葉樹たちは、日照時間や気温の変化を感じて水道管の蛇口を閉め、落葉の準備を始めます。水の行き来がなくなると葉緑体が壊れます。 緑色が消える、ここからがもみじの始まり。

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黄色になったり、赤くなったり、では、黄色と紅と、どちらが多いと思います?黄色葉と紅色葉に分かれて、源平の闘いのようにたたかうとしたら!あなたは紅色葉派、わたしは黄色葉派、勝つのは、、、(^.^)

戦力分析しましょう、

黄色葉組→コシアブラ ニガキ えのき ハギ ヤマイモ たかのつめ フジ イタヤカエデ  アワブキ カツラ、、、

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(↑ たかのつめ)

紅色葉組→ウリハダカエデ ハウチワカエデ ハゼ  ツタウルシ ヤマモミジ ウルシ ツタ、、、

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あなたが勝ちますか、わたしが勝ちますか(^.^)

ちなみに、万葉集では、「黄葉」と表記している歌が圧倒的におおいということ。

例えば、

「秋山の黄葉(もみち)、あはれとうらぶれて、入りにし妹は、待てど来まさず 」7巻 作者不明

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(↑ イタヤカエデ)

なぜ、黄色や紅に変わるのか、その説明は不可欠です。また、黄色になるものについては、なぜ赤くならないのか 紅くなるものは、なぜ黄色くならないのか、それぞれに理屈があります。

モミジの秘密を巡る頭の体操を、お客さんと愉しむことができれば最高です

うらにし風土の丹後観光に、傘は欠かせません。

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さて、「寒くなる、今年一番の冬型、各地で10度を下回る、東北では平地でも雪が降るでしょう。」という天気予報。

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これをいよいよだな※①と聞いたのはこの方でしょう(^.^)

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紅葉前線の南下※②が一気に進みます。

※① 紅葉の始りは1日の最低気温が8℃以下になること、そして5~6℃以下になるとぐっと進むといわれています。

※②「紅葉する日を結んだ線。平均して一〇月一二日に釧路市を出発した紅葉前線(主にイロハカエデ)は、列島を南下して一二月七日、鹿児島市に到着する(コトバンク)」。

下世屋小学校の金さん!

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この方の装いも錦に変わります。

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