宮津エコツアー · yasuda

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『これは、カミエビである、実がエビヅルに似て、利尿、鎮痛、解熱において比較にならない効能がある薬草であるので、 「神のエビヅル」、それで「かみえび」としたのだ、 「アオツヅラ」という呼称は容認しがたい』と牧野富太郎先生はおっしゃってるとか。

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ほほうと思います。実際にこのツルで籠を編み、使っておられるおじいさんが五十河にいらっしゃいます。ツルで葛篭(ツヅラ)を作り、つける実が青いことからアオツヅラフジ、そう思い込んでおりました!しかし、籠を編むのはこのツルでなくてはならない、虫がつかない、傷まないとおっしゃっていたのは、ツルの薬効なのでしょうか。 それはそうとして、実がエビヅルに似て、と言うところですが、色が似ているというならちょっと引っかかります。えび色というのは葡萄色、赤紫系ではないですか。が、房状ということなら似ているわけですので、この語源論争、まあまあ、牧野先生のお説拝聴すべきかなとも傾いています。        この内容www.geocities.jp/mc7045/sub180.htm -に詳しいです。。

好天のもと、取り入れが順調に進みます。

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何に見えます?

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平治のお地蔵さん!

冗談もでるほど、出来がいいのでしょう。

「もう一息、おきばりやすえ」

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それにしても、なぜこの実をイネといい、殻を取り除いたイネの実をコメというのでしょうか(^.^)

イネは食糧として「いいね」 飯根 生命の起源 いのちのね 命の根 その他、寝具 原産地の発音等の説があるとのこと。ふむふむ、、。

ではコメ。

神聖で神秘的な力が「こめられた」存在だから「こめ」、、、、どうも理屈っぽい!却下。

朝鮮語に「コメン(コム)」という言葉があり、それは酒造り、つまり醸造を意味するといいます。

それ、賛成。

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巫女さん、口で噛んでそれで酒をつくったというではありませんか。

 

 

 

コスモスに斜陽のあたる時間、吸蜜に訪れたキアゲハ!

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コスモスからのメッセージ!

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『いっしょにおもてなししますから、カメラを持っていらっしてください、ただし、網持つ方、ご遠慮ください』(^.^)

この秋発生したのでしょう、きれいな個体です。

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彼女の子どもたちは、冬をサナギで越して、春に発生することになります。

コスモスと言えば

♪うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない日溜りに揺れている   、、、山口百恵の歌う「秋桜」。

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♪この頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする

、、、、

♪こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさがしみてくる

明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った

ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに

こんな小春日和の穏やかな日は もうすこしあなたの 子供でいさせてください

、、、、詞・曲ともに、さだまさし。

このコスモスに囲まれた素敵な休憩所が世屋の里にあること、余り知られていません(^.^)

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上世屋に?いえ、下世屋に。

旧道に入ってお寺の手前、右側。このコスモス園を創られたのは、新しく移って見えた新住民の方、お一人で作り上げられたものです。

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世屋探訪のお立ち寄りスポットとして、お茶に、お弁当に、写真撮影にとつかっていただけたらとおっしゃっています。

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お問い合わせは、世屋・高山ガイド部℡080-2517-6999へ。

つやつやしい青や紫などに色づいて見た目がかわいい。

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けれど、ブドウと名がつくのに食べるとまずい!

裏切られた感じがするので、イシだ、イヌだ、ウシがくうものだ、ドクがあるのとちがうと、そんな言葉を冠された名を頂戴している。

が、ノブドウの焼酎漬けは糖尿病、肝臓病、腰痛・関節痛などに効き目があるということをしれば、イシ以下の名は撤回ということになるのでしょう(^.^)

春から働き続けたたんぼにご苦労様、お疲れ様!

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災いをなすものが入らないようにガードしていますからお励みなさいというかのように伊勢の巫女様。

「ありがとう、、」

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刈り取りが終わったあとも続くたんぼとの対話。

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山のたんぼは冬を待ちます。

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秋とはいえまだ、秋分の日。なのにお茶の花!

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(↑ ↓下世屋)

一番花にしても早すぎない?

ちなみにお茶はツバキ科。日本への伝来は1191年。

飲用だけでなく、ミカン、サンショウ、ショウガなどと組み合わせるとかぜ、頭痛、下痢等にも効果があると言うことで、自家用に広く栽培されていたものです。

お茶の早すぎる開花!と思えば、近くには時ならぬツツジの花 。

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これもどうなってるの?

 

沖縄、まさか!瀬戸内の島、まさか!

宮津ですよ、日置ですよ、ニシガキマリントピア五号館ですよ、「オーガニックフレンチのお店、ビオ・ラビット」さんですよ!

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世屋の里でのカントリーウオークと里山伝承暮らしの技体験そして、世屋川河口のレストランでの地元山野の命を食材にした土産(おい)しい「創作オーガニックフレンチ」のコラボ 『世屋の川が結ぶ ウオーク&イート』のイート会場です(^.^)。

シリーズの5回目の体験メニューは、「世屋の里で陶芸を」 。  師匠白石さんが 準備してくださったのは、抹茶茶碗コース。

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会場は、合力の家。囲炉裏で燃える火が見守ります。

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該博な知識をユーモラスにかつ複雑な工程を手際よく指導いただいて、二時間が瞬く間。

「焼き物を見る眼が変わりました」とお客さん!

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さて、イート!世屋からはツルボ、ケンポナシ、上世屋のジャガイモを。

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さあ、どうだ!里山からの挑戦を対馬シェフは受け止めて、さらに海から取り寄せていただいた海の幸とをお皿の上でコラボしてくださいました。

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そんなシェフに、2回目の参加のお客さん(M女様)から最高で素敵な贈り物、和歌。

「山菜を フランス料理に 工夫する シェフの心の 深さを思ふ」

「ほんのりと バターの匂ひ 漂ひて 若葉の色の ワラビのポタージュ」

「十薬に ウツボグサ混ぜての 食前酒 不思議な味の 百薬の長」

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さらにガイドにも、、、。

「夏草の 茂る湿原に誘(いざな)はる 曇り硝子の 向こうのトキソウ」

「梅雨曇り 夏の訪れ待つ花の ヌマトラノオ咲く ここの湿原」

「谷間より 霧立ち上る 岩肌の 山あじさいの 青の静けさ」

、、、、

五回シリーズで企画した海・川・里・山、そして人を結ぶウオーク&イートのエコツアー、今回で企画満了です。

ご支援ありがとうございました!

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引き続き地域に根ざしたローカルな「今だけ・ここだけ・あなただけ」のエコツアー、ご案内させていただきたいと思います。今後ともよろしくお育てください

 

観察会昼のお弁当は世屋高原休憩所で!

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そのお品書き!

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木子ファームペンションさんが、今回も手の込んだお弁当をつくってくださいました、グレート感謝(^.^)

一階や周辺では飯尾さんたちの稲刈り体験ツアーの皆さんもお昼、

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日曜の今日は40人を越す参加とか。飯尾醸造さんもエコツーリズム推進協賛企業さん

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ちなみに、こちらのお弁当は、木子のペンション「自給自足」さん謹製。

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今日木子の2つのペンションは60個近い弁当の注文をさばいてエコツアーを支えてくださいました(^.^)。

私たちは、二階展望フロアで、、、

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開所以来最高の利用人数!世屋高原休憩所の面目躍如(^.^)

午後は、世屋川水源の森、岳山を観察。

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でるわでるわ!

カラスのゴマ

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種子が小さいのでゴマ、人に利用されることはないので「カラス」というのが有力な語源説。
また、草本なのにシナノキ科。茎の繊維が強く、麻の代用ということです。

多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」www.geocities.jp/tama9midorijii/ptop/…/karasunogoma.html –   参照

「キクバトコロ!」

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カエデドコロと比べて「葉は掌状に切れ込み、側裂片の先は尖る。」というのが特徴。

えぞりんどう?

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特徴がエゾっぽい、、、ということですが、要精査。

ヒゴスミレ!

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「葉が5つに裂け、それぞれの裂片はさらに細かく裂ける。エイザンスミレは3つに裂ける。」

シャクジョウソウ!

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イチヤクソウ科シャクジョウソウ属の腐生植物(菌根植物)。その果実。花は 褐色の ギンリョウソウ(銀竜草)  と言った感じ。

岳登頂記念!

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講師を務めていただいた光田重幸先生(前列中央)にグレート感謝(^.^)

ちなみに光田先生、NHK文化センター京都教室で「探訪・里山の自然」の講座をご担当。「落ち葉の中にひっそりと咲く花、道端に何気なく転がっている石、エビフライのような形にかじられたマツボックリ。そこには、はるかな大地の歴史と日々の生き物の営みが秘められています。 京都や周辺の里山を日帰りで訪ね、草花や樹木、鉱物などの観察を通じて里山の自然を楽しみ、人と自然の関わりを考えます。」 年六回の講座を10年お続けですが、事前の下見調査など綿密な準備のうえのぞまれるということで毎回盛況。

詳しくはwww.nhk-cul.co.jp > NHKカルチャートップ > 京都教室 -で。

そんな願ってもない講師さんにお願いし研修できたのも、京都府の「地域力再生支援事業」の助成、つまり府民の皆様の支援を得てのこと。こちらにもグレート感謝!

オーガニックレストラン「ビオ・ラビッ」トさんでも、

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「まる丹」そば屋さんでも

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チラシが活躍。

また、産経新聞の催し物欄で見たから!と峰山、網野の方のの申し込みがあったことが今回の特徴でした。

 

 

 

観察道

初秋、他の木々に先駆け色づくさまは、夕闇に点る明かりのようです!

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このリュウキュウハゼの日本での栽培が盛んになったのは、江戸時代。木蝋の明かりが都市型の文化生活の発達を促したともいえます。

ポマード、石鹸、クレヨンなどの原料として使われたり、坐薬の基剤にもなっているそうです。

実はアクを抜き、焼けば食べられるといいます。やってごらんになりますか?

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