宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

アジサイ、

IMG_9532

そしてタチアオイ。

IMG_9529

今、世屋の里カントリーウオークの主役です。

「花はええですでえ」とテルミさん

仏様に供えればご先祖様への通い道

里に咲けばお客様のおもてなし。

野に咲けば、、、

IMG_9535

ええ、わたしのちょいより亭!

 

今日の花は昨日の花にはあらず!

IMG_9159

花が一日限りで終わり、すぐ新しい花に代わります。 「ヤブカンゾウ」というよりワスレ(忘れ)グサという方が実態に合った命名だと思います。英語ではDaylily。ユリ科ワスレグサ属の多年草。七月の花です。

カマボコを蒲鉾と書く理由は?
ヒントはこれ!

IMG_9737
ガマの穂。

「蒲穂子」が「かまぼこ」に。昔は細い竹にすり身を付けて焼いた食べ物、現在のちくわにあたる食べ方をしたもの、「かまぼこ」と言っていたと言うことです。

なるほど蒲の穂と竹輪は色も形そっくり(^.^)
さて、肉の太いところが雌花、その先の細い部分が雄花、すごいのは、1つの花穂の雌花の数、百万といいます。また、

雄花の花粉には薬効があり、大国主命が因幡の白ウサギに塗るように教えられたのは花の花粉なのだそうです。

森本・五十河田んぼはいいところだ、あんたも来たらと誘い合ったのでしょうか。

今日は四羽がまとまって農道で休んでいるのを目撃しました。

IMG_9668

四羽となるとまさに「ぞろぞろ」!迫力があります。

問題は雌雄です!噂が噂を呼んで誘い合ってオスも集まれば新繁殖地になる可能性が期待できそうです

IMG_9673

昨日の写真では豊岡コウノトリの里公苑でも、足輪による個体判別は出来ないとのことでした。

それではと近づいてみましたが、これが彼らが認めてくれるいっぱいいっぱいの距離でした。

さて、どうでしょうか!

IMG_9727

コウノトリの里によると、四羽も集まっているのは珍しいとのこと。

IMG_9677

ちなみに、コウノトリの大きさは、羽を広げると2.2mくらい、首を伸ばして飛んだときにはくちばしから足の先まで1.4mくらい、体重はオスで約5kg、メスで約4kg、と言うことです。

IMG_9711

いついてもらうためにはこの大きな体を維持する食べ物が必要です。餌がなくなればまたどこかへ行ってしまいます。どれくらい食べるかというと、だいたい体重の十分の一、一リットルペットボトル半分。ですから、四羽のコウノトリは、1日一リットルペットボトル二本。一月で60本を食べます。豊岡では繁殖してもらうために、市民の皆さんは「地域の子どもたちに「今日は宿題をしなくていいから一人1匹ドジョウをつかまえてこい」とドジョウ1匹運動というのを展開されたそうです。どうですか、南小や大宮中は1日ドジョウ獲り活動日をつくるとか、宿題を出さないとか、クラブ活動を週一回ドジョウを養殖する池をいくつも掘ったり、「ドジョウ掬い」に当てるとか、、、居着いていただけるなら教育効果抜群ですよ、、(^.^)

また、大宮町には、ドジョウ業者もいらっしゃるということですし、市は全量買い上げて森本・五十河田んぼに投入ということもどうですか、たんぼのブランド力が「ブナ米+コウノトリ」とターボになります、まもなく自動車道が京丹後まで延伸、インターを降りたらコウノトリ!このインパクトも強い!。

ともかく、何かがおこりそう、何かが始まっていそう、しばらく目が離せません!

IMG_9715

、、、コウノトリ君、世屋の里にも遊びにいらっしゃいよ、おやついっぱいあるし涼しいよ(^.^)

※以上4日の記事に関して、5日、生物環境を専攻する知人からこの客人たちについて情報をいただきました。まとめると、、、、、

性別は四羽の個体はいずれもメス、個体識別番号は(30 43 47 55)と確認した。昨年、一昨年生まれの若い娘たち。現在公苑に100羽、公苑外に100羽、計200羽、増殖はしているものの、雄雌のバランスがくずれてオスが少なくなっている。また、居着かせるために「餌」をやるなど特別扱いすることについては特定の種のために特別なことをすると生態系を壊し、またキャパのないところで増えたとしても厳しい運命がまっている。さらに森本・五十河田んぼに居着けるのかというと?ガつく、今は田に水がありオタマジャクシやザリガニもいる、これから水も落とされる、特に問題は冬、そういうことを考えると「定住・繁殖」は難しいだろう、情緒的には居着いて欲しいしそのためにとは思うもののコウノトリといえども、自然の一部としてみる視点もだいじだ

、、、、、ということでした、、、、!

彼の情報によると、何かがおこりそう、何かが始まっていそうという定住・繁殖への期待は仇になりそう、期間限定の珍客として見守る のがいいというのが正解かも。しかし、水路とたんぼに魚道をつけて魚の行き来を可能にする、農薬を控えるなどは豊岡の教訓。そういうメッセージを運んで飛び回っているとしたら、「環境大使」として大きな役割を果たしているわけです。

それにしてもコウノトリ、高空に吹く風を利用して飛べるため、青森付近まで日帰り旅行することもあるということです知れば知るほど魅力の生き物です(^.^)

 

 

 

森本たんぼに飛来して餌をあさっているコウノトリ、道や民家のほん側です。

IMG_9566

女友達の二羽にもう二羽加わり、計四羽に。

IMG_9598

羽を広げるとさすがに見応えがあります。

IMG_9603

舞い上がったコウノトリは旋回して電信柱に。

IMG_9636

くちばしをならす音が響き渡りました。

新しい二羽がオスだったら、繁殖地にするかもしれません。

世屋や松尾は内山の向こう。

空を舞うコウノトリの視野には入っているのかも。(^.^)

 

 

 

 

「厨房で料理を作るのは自分の為ではない。お客さんのために作るのだ。お客さんを満足させること、それが、料理人が料理を作る唯一の目的なのだ。」 とは (「三つ星レストランの作り方 嚆矢の天才シェフ・米田肇の物語」の一節。この本は、2009年以来3年連続でミシュラン三つ星を獲得した『HAjime』のオーナーシェフの米田肇さんの世界を描いた石川拓治さんの作品。石川さんは『奇跡のリンゴ』の著者

IMG_7744
対馬シェフ(レストラン/ビオ・ラビット)の作法・流儀・作品に接っしながら、あらためて思いました、それは、ウオークガイドの戒めだと。

IMG_7753

「フィールドでガイドウオークするのは自分の為ではない。お客さんのために歩くのだ。お客さんを満足させること、それが、ガイドが里山を案内する唯一の目的なのだ。」と

世屋川河口付近

IMG_9323

石の藻を食むアユの群れ。

IMG_9372

いっちょやってみるか!

IMG_9426

成果 やるじゃん

IMG_9440

楽しい 体が喜んだ 心も喜んだ

IMG_9412

これって使えるじゃん  遊ぶ 食べる プレイ&イート!

IMG_9401

さて、このアユ、世屋川をどこまで遡上(のぼ)れるのでしょうか。

アユ君にインタビュー!

ここは?

IMG_9234

OK

ここは?

IMG_9253

楽勝!

ここは?

IMG_9300

(`ヘ´) 。 「階段をつけてほしい」。

さて、かっては、下世屋・龍渓の魚止め滝までのぼっていったそうです。「階段をつけてほしい」アユのつぶやきが妙に耳に残ります。アユが上流まで上れない川、というと、のぼってどうなるの?とリアクションが想定されますが、どうなるこうなるってことじゃなくって゛アユは喜ぶんじゃないの、!と答えようと思いました。

IMG_9308

アユが喜ぶ、それでだめ(^.^)

※ちなみにアユの遡上力調査を探してみると、「斜面角度をゆるやかにして流速を下げるか、流下堰面の長さを1m以下」という資料が見つかりました。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

川に遡上してくる稚アユの堰斜面遡上力はどの程度あるか?
岡山県高梁川潮止堰での調査結果
(堰の斜面確度=30度、越流水深2~3cm、流速=150cm/秒)
堰の斜面を登る距離を調べると、個体によるバラツキが大きいが、80~120cm登るものが多く、最高で130~140cmだった。140cmを越すものは1尾もいなかった。
堰斜面を50cm以上登ったものの登面スピードを調べると、毎秒25~35cmのものがもっとも多かった。つまり1mの斜面を登るのに3~4秒を要する。
この調査をした小山長雄氏は、「高梁川の堰にしろ櫛田川の堰にしろ、この種の、越流型の流下堰面は2m以上はあるので、稚アユの遡上は完全に阻止される。これを防ごうとすれば、斜面角度をゆるやかにして流速を下げるか、流下堰面の長さを1m以下にするしかない。それが不可能ならば、堰面の途中に階段式魚だまりを造成し、ワン・ステップおいてアユを越提させるなどの方法もあろう。」と述べている。www5e.biglobe.ne.jp/~tomozuri/ayu0-2.html

アユは、里山と里海とを結ぶ生き物です。のぼる川をどうやって見つけるの?潮水と真水を行ったり来たり、どうして出来るの?川や水に好き嫌いはあるの?海ではどのあたりで暮らしているの?等、まだまだいろいろ尋ねてみたいことがあります。

世屋の山は惜しげもなくミネラル豊かな水を海へおくり命を育てます、!そうして育った海の命が山を目指したいと言ったとき阻む理由はありません。

「アユよ、どこまでいくの?ちょっと世屋まで、大きくなってこいよ!」こんな会話をしたいものです。

 

「世屋の里縦貫道」の拡幅工事、寒暑風雨をついて工事が進められていましたが、今日は、関係者の皆さん、誰もいらっしゃいませんでした。

IMG_9163

車の安全通行を図ってくださった警備の皆さん、すっかり顔なじみになっていたので寂しい気がしました。

IMG_9162

高石ともやさんの歌、贈ります。(曲・詞: トム・パクストン)

Ref 橋を作ったのはこの俺だ 道路を作ったのもこの俺だ

強いこの腕とこの体で この国を作ったのは俺達だ

1、むかしむかしの俺たちのこと 暗い森を切り開き

畑を耕し家を建て この国を作ったのは俺達だ   Ref

2、俺の先祖や子孫には 偉いやつなど一人もいない

でも石炭掘って街をつくり  この国を作ったのは俺達だ   Ref

3、誰がこの国を作ったのか えらい社長さんや代議士さんが

命令されたか出来た訳じゃない 俺達がいたから出来たのさ   Ref

4、つくっているのは俺達さ 動かしているのも俺達さ

歌っているのも俺達さ この国をつくるのは俺達だ

ご苦労様でした!

 

川にアユガ遊びます。

IMG_9004

世屋川の日置河口

IMG_9000

その側にレストラン/ビオ・ラビットはあります。

100年老舗の和菓子屋・大槻製菓さんと創作オーガニックとのコラボバイキング(6/30)をのぞかせていただきました。

IMG_8933

おーう!ほーう(^.^) 与謝っこ米 新タマネギ、地元新鮮トマト、

IMG_8936

まーあ(^.^)へーえ!フキ、ハチク、ワサビ 鹿肉、、

IMG_8940

ラインナップは体が喜ぶおい(土産)しいのものばかり、

IMG_8942

いかがですか?

IMG_8944

「楽しいです。」

今度は9月ですって!

「ぜひ、来ます、お友達誘って」

さて、3回目ウオーク&イートは、7月27日、世屋川水源の里へ。

IMG_8994

ウオークテーマは「時の旅、藤織りしおり作り」と「畦道の歌を聴こう」。

イートも舞台を変えて、ビオ・ラビット特製緑の風弁当、高原の風に吹かれながら休憩所・藤棚の下でいただきます。

ぜひご予定に入れてください。

 

「たいへんだね、稲さんほんとがんばってるね」
ささやきが風にのって聞こえます。

IMG_9181
ささやいているのは、里山の野草たち。

IMG_9214
「私ら硬くしたり、苦く酸っぱくえごくして身を守っているんだけど」と。

お米は、人の大切な食糧です。稲は、農薬や除草剤というバリアで自然からしっかり遮断して作りました。
けれども、このたんぼでは自然から遮断するバリアを作らずにお米を育てていらっしゃるのです。
いわゆる無農薬栽培のお米です!
なぜか!答えは簡単です、体が喜ぶから。
自然にさらされ、がんばったこの田のお米が飯尾醸造さんのお酢になります(^.^)
その畦でいま咲き始めたのがこれ。

IMG_5991

アゼムシロ。みぞかくしとも呼びます。

あぜだの溝だのいうとフーン!でしょうけれど、「キキョウ科」なんですぞ!虫眼鏡でご覧になってくださいね。

« Older entries § Newer entries »