2013/04/12
コゴミです。
小川のほとり、河川の土手など水はけがよく湿った場所にしばしば群生します。
イトトメさんが、1パック198円で扱っていました。
このドレッシングも地元産一押し商品として店の1番地に並んでいました。
コゴミとこのドレッシング、合わせたら!
うまーい(^.^)
タラコとも相性よし!
春の大地の草の仲間入りが出来たようなに気がしました。
君は食べたくなるほど美しい!
2013/04/12
サクラの中には貝がいる!ほんとです。なに貝か、きまっているでしょ、サクラガイ(^.^)いやほんま、漢字の旧字体は「櫻」、木偏に女に貝二つ。この謎を解くのはこの角度。
花が枝を中心に花が丸く付いています、中国では美しい貝殻をつなぎ首輪や腕輪にして女性の装身具にしたということです。
さて、千代子 「櫻」が、咲きました。映りはこの角度がいいようです。
ラッパスイセンも咲いています。
合わせてみました。
どうもむづかい!
また、上世屋には、家の側に12本の櫻が植わっていますので、櫻回りもいいかも。
素敵な看板、見つけました。里の中にロープで囲いがしてあり、その中にたてられていルのです。
一人でもやる、わしはやる、わしがやらなきゃ誰がやる!ここがわしの里、光野さんが笑っていいました。
2013/04/12
松尾の平一郎さんの桜、通称一本桜が見時を迎えました。
サクラは七日花と言います。イヌノフグリは、一日花、アサガオも。彼らは一日で用を足すのにサクラは7倍。七日も咲いている。花に咲け花に散れそのサインを出す監督、おそらくおじいさんでしょうけれど、(花咲かじじい)彼がこっちは一日とこっちは七日とか決めている訳です。
桜は7日、というのは万葉の時代の歌人も認識していて、高橋虫麻呂さんは こんな歌を残していらっしゃいます。
『我が行きは 七日は過ぎじ 龍田彦 ゆめこの花を 風にな散らし 』
(私たちの旅は、7日を越えることはないでしょう。ですから、龍田大社の竜田彦の神よ、どうぞこの桜の花を散らさないでください)
では、、サクラは7日と決めたその根拠は何なのでしょうか 晴れ曇り曇り雨曇り晴れ雨、、、春の気象ってこんな風になりませんか。雨の日や風の日にミツバチは飛びません。確実な受粉には7日いります。 とあるブログに、「天敵 春の嵐は通過。今日9日も、、、」。とありました。嵐はサクラの天敵!実におもしろい着想です。それにしても、サクラは嵐を天敵と認識しているか、そこが問題。人間でも、つっかい棒する、とか、ガムテープ貼るとかで、嵐には備えるじゃないですか。サクラも、嵐を天敵と認識し、敵は来るものと備えをもっているのでしょう。
それにしても枝を折るほどの風にも散らされずにがんばって散らなかった花びらが、7日たてば静かで優しい風に、一斉に身を委ねるのです。どんなメカニズムがあるのでしょうか。
松尾は海風山風が格別強く吹きます。その中で7日は咲き続けます。
2013/04/11
フランスからいらっしゃったそうです、
天の橋立観光協会に立ち寄ったら、世屋を紹介された、ということで、、。橋立ユースの高田さんや、世屋の子の小山さんとの連携協力で多少の案内が出来ました!
それにしても、世屋の里とフランスのつながり、ふーむ?全く飛躍した想像ですがキーワードは、「BIO(ビオ)」かも。有機農産物、有機加工食品じゃないかなと。
農業立国しているはずのフランスでは、水質、土壌汚染に悩まされているンだそうです。大量生産をめざしたために。そこであらためて、有機農業の開発・促進が課題になっていて有機農業面積も従事者数も増やすことにがんばっているという話しを聞きました。世屋の里のライスフィールドで合力の会や飯尾醸造さんたちが試みていらっしゃることと同じです。
ビューティフルフラワー ファットネーム?
ディスネーム サクラ、マウントさくら!
、、、、、「スピードランニング」始めようかと思いました(^.^)。
2012年度世屋高山ガイド部会の活動は、 京都府地域力再生支援事業の助成を受けてすすめることが出来ました。認定をいただいたのは「世屋の命に元気をもらう自然環境保全活動と世屋の魅力発信活動(^.^)。」
つまりエコツーリズムを地域に根づかせるという課題をもった諸事業に対して府民の皆様の税金の投入を認めていた訳です。 事業報告をすべく総括をしておりますが、ざっくりとふりかえってみました。地域に理解され、愛され、そして利用されてこそエコツーリズムの明日があるとあらためて思っています。2013年度もよろしくお願いします。
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世屋高山部会活動のまとめ ~京都府地域力再生支援事業の助成を受けて~
A 始めに
過疎化高齢化の進む地域のもっている「里山の自然環境」という他にない地域力を、保全しながら活用を図ろうとするエコツーリズムの導入定着を試みて四年め、2012年度には、人数にして、四百人近くを受け入れました。 ちなみにそのジャンルの幅も、次のように広くなっています。 教育 1 団体 芸術写真 3 団体 家族 3ファミリー 一般グループ 2グループ 研修交流 2団体 春夏秋冬を楽しむ会等自主企画 6+3企画 ※トラベル業者ツアー 0
また、経済面では、エコツーリズムをきっかけに100万円を超える金額が動いています。 宮津世屋のエコツーリズムを地域に根ざし発展させるためには、主体的に考え、自力で歩くことを試みることが大切です。「今度こういうことをやろうと思っているんですが、、、、」と前のイベントに参加いただいたお客さんに連絡すると、「いつも案内ありがとうございまーす、、」と返事をいただけるようになりました。そんなところに京都府地域力再生支援事業の助成の成果を感じます。心より感謝を申し上げます。
(↑ 農作業にでるてるみさんとスケッチ旅行のお客さんとの語らい 5/17)
B 2012年度 主な活動
実施日 団体 人数 内容
4/11 川西写真クラブ 23 日本の里の原風景として評価
4/27 宮小社会見学 74 四年生のふるさと学習
4/30 春を楽しむ会 60 華道万葉花研究家庄司信州先生に依頼。
世屋の植物を万葉植物の視点から見る試み。
万葉弁当の創案を汐霧荘に依頼
5/5 竹内さんF 3 里ウオーク 橋立、柿渋塗りも。夏にも再来された
5/13 スケッチ旅行 40 2教室 観光地化されない里の原風景とし好評をいただく
6/9 環境整備 草刈り
6/17 五地区巡りツアー 21 ふるさと世屋の課題を考える集会に連動して
7/1 ブナ林観察道整備 エコツー部員のメンバーも参加して整備作業
7/8 夏を楽しむ会 31 同志社大光田先生 世屋は水田湿地植物のホットスポットの評価
8/22 SさんF 4 木子ファームから紹介 子どもに里を体験させたい
ソバ播き・野菜採り等世屋の子事業に合流
9/20 ブナ林ウオーク 3 休憩所からの往復コース
10/8 IさんF 4 里の湿地植物をお婆ちゃんに見せたい 木子ファームから紹介
10/27 秋を楽しむ会 20 世屋の植物を薬草を切り口に福知山植物園の小笠原先生
薬膳弁当の創案を木子ファームに
10/27 ブナ林ウオーク 8
11/4 長緑少・植樹 27 休憩所環境整備 藤おり秋の収穫祭に合わせて実施
11/11 分水嶺トレッキング 5 下世屋から松尾・内山・五十河コースを創案
大雨のため世屋休憩所へ降りるコースに変更
途中にサポート施設がある強みを実感
※下見 11/4
11/13 吉富村研修 27 亀岡南丹の里作りグループを案内
1/18 伊根舟屋ガイド研修 8 舟屋の里ガイドグループの皆さんとの交流
2/2 除雪支援
休憩時の様子
2/17 冬を楽しむ会 18 スノーシューウオークコース開拓
2/20 宮城県環境保護課視察 5 震災復旧のための参考にと視察
3/3 発信力講座 20 石崎京都新聞支局長による記事の書き方 エコツー各地の取り組みと課題
C 活動のまとめ~助成を受けて~
①エコ・ツーリズムは地域の暮らしの中にあります。 多雪、草の繁茂、見所の開発など環境の保全と整備にとりくむことによって地域の暮らしの中に入ることを試みましたが、助成によってその内容を充実させることが出来、地域をツーリズムのステージとして開放していただくことが容易になりました。
(↑ 8/8 ナデシコ自生地保全作業)
②エコ・ツーリズムは生産と消費の関係をつくり地元に利益が落とすシステムを地域の皆さんとともに作る事業です。合力の家など会場、弁当、昼食、地元産品の準備、ウオーキングコースの設定など、お客さんを受け入れ、「おもてなし」する体制が固まってきました。
③エコ・ツーリズムはツーリズム、「情報の発信」による社会的な認知の拡大が不可欠です。「宮津市広報」「宮津市地域新聞どこどこ」「新聞各社報道11回」 北近畿旅レシピ JR西日本 春号(4万部)等に取り上げていただきました。宮津エコツアーHP世屋・高山部会ブログ記事投稿数は、年間1000点を数えます。 それによって ・鳴き砂・橋立ユースとの協同・各市町の観光協会とのHPリンク・チラシ、啓示配布の輪、応援協力店の広がり等が充実し、お客さんの参加きっかけを見ると、「新聞とネットのブログ」が増加し リピータの定着も見られるようになっています。
努力して狭き門より入れ!と言います。しかし、個人や一団体の努力では不可能な部分もあります。京都府の地域力再生支援事業はその困難なところを補う公共性の高い施策だとあらためて認識しています。 丹後は一つ、各地各人の特徴持ち味を補完し合い連携しあうことによって、持つ地域力は新しく育っていくのだと思います。今後もご指導よろしくお願いいたします。
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2013/04/10
大宮国営農地のブロッコリー畑。
売れズに残ったのか、あるいは採種目的の花なのか、事情は分かりません。
この花畑をみつばちが見逃す訳はありません。
羽音が響き渡っていました。この畑の花から、ミツバチはどれくらいの蜜を採集するのでしょう(^.^)
あるいは蜂蜜採集用なのでしょうか!
ブロッコリー、3株、4株じゃ見向きもされません。これだけまとまっていると、うーん、いやでも目が引かれます。新しい京丹後の景観!
ちなみに、ミツバチには西洋ミツバチと日本ミツバチとがいますが、扱いは全く違うと言うことです。西洋ミツバチの飼育には、保健所に届けが必要なのです。また、ミツバチが蜜を集める必要は何かというと、ひとえに越冬のため。たくさんの種類の蜂の中で、数万匹の一家全 員で冬を越そうと発想したのはミツバチだけ。冬眠もせず、暖房もなしに冬を過ごすのですよ。氷点下に下がる冬を越すために、あの貴重な ハチミツは貯められるのだそうです。(^.^)
2013/04/09
桂の新芽が広がり始めました。
すっきり立ち上がる木にやや逆光に位置して梢をみれば、日は葉を抜けて、息を呑むほど美しい鮮やかなライトグリーンに変えてくれます。
え、この間は紅色してましたよ、桂は変身するのですか。と気づく方はよく観察していらっしゃる方です。
赤いのは花なのです。 花は、葉が出る前に、開きます。
(↑ 樹木図鑑より借用)
紅色の小さな花です。 雌雄異株。雌花の雌しべの柱頭が淡紅色。雄花も、多数の雄しべの葯がやはり淡紅色。 だから紅色に見えるのです。
桂の花の特徴は、花弁や萼を持たないことです。植物が花弁や学を付けるようになったのは、その後のことです。
葉の新芽は、花の後にでるのです。
二枚目の紅いのは、3月25日。上の黄緑のは4月8日、同じ木です。
※この桂が見られるところ
下世屋から登ってきて、上世屋の棚田にでる直前の急坂の谷川から沢に沿って点々とみることが出来ます。
2013/04/09
(世屋の蕪村)
『菜の花や 古き民家に 里桜』
(与謝の蕪村)
ふむふむ、嵐をもたらした低気圧通過後に巡ってきた高気圧。 空の青さがうれしいという気持ちがほしいじゃないですか。
(世屋の蕪村)
『古民家と 桜菜の花 青き空』
(与謝の蕪村)
ほうほう はいりましたね、桜菜の花 これいいようですが、 声をだしてよむと、桜がばーんとでちゃう、菜の花が主役、桜は脇役、の方がいい。
(世屋の蕪村)
『古民家と 菜の花 桜 青き空』
(与謝の蕪村)
古民家 桜 菜の花 青空、四つが対話し合うと生きてきませんか。古民家というと、いかにも資料館!の据えものですよ。別の言い方を試みましょう。
(世屋の蕪村)
『空青し さくら 菜の花 屋敷旧る』
(与謝の蕪村)
いいですね。じゃ、わたしも一句 『菜の花や 月は東に 日は西に』
月は与謝の海の左にのぼって、日は海を染めて西に沈みます、あなたも、この菜の花をみながら月の出をまってみなさいな!