人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
「世屋の春を楽しむ会」にぎやかに楽しく完了(^_^)v
平成24年3月30日(月)宮津市上世屋の合力(こうりょく)の家で、嵯峨御流のいけばな研究家・庄司信州先生をお招 […]...
丹後とり貝昼処がスタート!
大きさ、肉厚、味ともに日本一と賞される京のブランド産品「丹後とり貝」。 今年も宮津・舞鶴・京丹後の海で大きく育 […]...
写真展「光彩饗宴」のお知らせ
宮津市在住の谷口政彦さんから情報提供をいただきました。 大江山や世屋の写真も出展するので見に来てもらえたらとい […]...
オオズミの開花状況比較
4月の天候は長雨の後、晴天が異常に続く。 天橋立の植生「オオズミ」の開花状況を、今年と前年の4/22時点で比較 […]...
世屋バスフォトカレンダー
福知山も綾部も「海の京都」なんですって、ね。世屋の里などは、「海の京都」そのものです。 けれど哀しいかな、アク […]...
花アケビ
アケビの花が見頃です。 開く実、が語源というように、実のイメージが先行しますが、花もなかなか可憐です。花には二 […]...
634mから、「地球」を眺めよう!~アースデー丹後で~
丹後アースデーの5月3.4.5日、エコガイドの会も「里山」という「地球」ガイドで一役かいます。目指すは世屋街道 […]...
教育とエコツーリズム~世屋の場合~
日置の小中の子どもたちの地域学習のまとめや作文を読み返しています。 自然を感じ伝承技術の体験をし今の問題ととこ […]...
初めてのフキ摘みウオーク、いかがですかぁ!
目に青葉の候。 ■新緑の山を食べたくなりにけり 小林厚子 現代俳句. 気持ちわかります。 さて、初めてのフ […]...
人と神との交流の時間~伊根町菅野神楽~
わーわこさまに守られる菅野の里。 ながーいでぇここの祭りは、と聞かされていました。ポスターには9時、確かに早い […]...
フジ
フジ、咲いていました、 4月25日、後野の里で。高い香りに引き寄せられたくまんばちの羽音。24日付け籠神社祭り […]...
与謝野町後野の春の音と色
太鼓三味線笛の音に載せて歌舞伎を演じるのは子どもたち。 与謝野町後野の春の音と色、三番叟。おひねりもて゛かい米 […]...
野の恵み
白さが美しい「根」。さてこれは? セリ。 だもんですから、セリの別名「シロネ」 では、このモジャモジャ根は? […]...















