人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
ブナと棚田とミニバスと~乗って残そう世屋のバス~
丹後でブナに会えるバスがある、片道200円、往復400円でそのバスに乗ることができる、、、、 信じられない!と […]...
耳たぶの柔らかさ ~田植え時の土~
植えたばかりの苗に、嵐。 強い風がなえを引き抜かんばかりに田面を吹きわたります。それも想定して稲を挿す泥の硬さ […]...
オオムラサキツユクサ
オオムラサキツユクサが咲き始めたら初夏。 春のスイセンからバトンタッチ。外来種で野生化していて、美しくまた暑さ […]...
月の影 田毎に宿す 世屋の里
「田毎の月はありまぁす。」 わたしは小保方さんがケナゲなので期待しているので、彼女の言い方を拝借しました。 […]...
世屋バスに乗ろう 3
世屋バスに乗ろう! シャクの群落をかすめるように走るバス。 ようきなったなぁ! 世屋聖観音にむかえられて登るバ […]...
5月の泣きタケ
タケが泣いている! そうではありません、夜露でもありません タケノコの中からでたものです。タケノコはこの時期ま […]...
藤を語る
藤の季節です。 ただし、藤は行儀のいい植物ではありません。立ってるものは何でも巻き付いて上る、自分で立つという […]...
斜陽に透ける若葉と蝶の羽
世屋の里は柿渋の産地でした。 そのため柿の木がたくさん残っています。 「柿若葉 重なりもして 透くみどり」と […]...
カモメとミサゴ
{どうだぁ!} どうだあといわれても、、、、 {立派だろう} なかなかきまってるよ(^.^)、、、代掻きに集ま […]...
新緑や のって損なし 世屋のバス
いち早く芽を吹いて春を告げていたカツラの葉は深い緑に、 新しくケヤキが芽を出しました。 苗代では覆いが外されて […]...














