人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
「丹後縦貫林道ものがたり改訂版」出版記念の集い
「海の京都展望ライン・丹後縦貫林道ものがたり改訂版」を書店様に並べてもらうことが出来ました。 京都府様はじめ多 […]...
7月17日店頭に、「丹後縦貫林道物語改訂版」!
7月1日発行予定とご案内しておりましたが、諸事情でずれ込んでおります。17日には店頭にお届けできる見込みで準備 […]...
A記者の慧眼、恐るべし!
お、上世屋! あれ、波見! 宮津の里山上世屋と波見に息づく命の脈動を報じた二つの記事。チョウは五 […]...
池を泳ぐ鯉と空を泳ぐ鯉のぼり
小町公園も初夏の風情です。 池を泳ぐ鯉と空を泳ぐ鯉のぼりの両方を見ることの出来るように、というのは、なかなかお […]...
世屋の在来たんぽぽ
世屋の在来タンポポです ちなみに「日本産のタンポポは、北村(1957)によって21種類に分類され、この分類が多 […]...
味土野ガラシャ大滝
「味土野ガラシャ大滝」 ガラシャの最期は自死だったのか、なかったのかは論が分かれます。 しかし、その瞬間の脳裏 […]...
松尾の溝口夫婦サクラ満開!
松尾の一本サクラは二本株立ちです。 主幹は187cm 副幹は145cm。 実は一本の孤独なサクラじゃないのです […]...
棚田美を見る視点!
2019・てるみさん90回目の米作りががスタートしました。 たっぷりの水の中で鍬をふるって土をな […]...
三重の鉄橋コブシ
ktr鉄橋のそばに咲いているのはコブシです。 大宮町三重、酒床付近です。 この時間、11時2分20秒です。 k […]...
「上世屋「令和」一本桜」
放棄されていた棚田に命の風を吹き込んだのは、宮高F探+いわたきっずたち。 耕作放棄されたのは昭和の末。この間、 […]...
日置の桜巨樹
日置・金剛心院のソメイヨシノ。 この樹の胸高周径325cm。 一本で勝負しているのはさすがです。日置は、「丹後 […]...
大江山稲荷桜
桜の向こうの山は、大江山。 「大江山」は今の呼称、古代には、「与謝の大山」呼ばれていました。 後の国司・大江氏 […]...
黄砂夕焼け現象
五日、与謝野町付近の夕暮れ。 夕日の下の部分に二重の赤いリング! 黄砂と夕日が作り出した夕焼けです。 黄砂夕焼 […]...















