人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
対馬シェフ、渾身のプロデュース喫茶オープン!
「ビオ対馬プロデュース」 ここまで、よく来(再起)ましたね、、、、。 体が喜ぶ! 心が喜ぶ! 頭が喜ぶ! 地域 […]...
僕たちの活動報告会~宮津高校フィールド探究部~
宮津高校の生徒たちが取り組んできたフィールド探求の活動の報告会を、日置・金剛心院様のご協力で、ご本堂をお借りし […]...
小さな花で大きな花を!歌詞看板制作協力のお願い
小さな花で大きな花を! 「小さな花の歌」・歌詞看板制作協力のお願い この村から旅立ち、たくさんの人生を支える大 […]...
奇跡の丹後満喫ツアー
朋遠方より来たるあり、、 「里山で木を織る」の著者川北亮司さんを改装なった宮津図書館が、一周年記念講演講師に、 […]...
冬へ向かう丹後色
晩秋の丹後色 まず雲の鈍色 落葉した木の樹肌の金銀色 くろもじモミジの黄色 冬へ向かうの丹後の楽しみは染まる […]...
日置のコスモス田圃
日置田圃のコスモスたち。 稲刈りを終えた田圃を見事に華やかにフラワーアップして、丹後観光に訪れたお客さんたちの […]...
与謝の大山・丹後の高山・いさなご山・竹の川
晩秋の高山観察道からは落ち葉した梢越しに広く海と山を見通すことができます。 天橋立を隔てて向こうには大江山。 […]...
柿の店
「もうかるか」と小学の同級生! 「わけないだろう」 「無いうちもおおくなっているし、ならん年周りの木もある、お […]...
丹後縦貫林道はモミジ祭り
丹後縦貫林道のモミジを見たら、よその紅葉どもみとられへんで! えらいお褒めの言葉をいただいたものです。 お褒め […]...
今日は、「こっぺ月」六日、
カニの初売り! 11月を世間では霜月といいます。しかし、丹後では「霜」を11月の季節のシンボルとするのには実感 […]...
秋は二度目の春!
「枝々を 透きて日の照る 紅葉かな」と久保田万太郎。 紅い葉はうりはだかえで。 温帯のフランスでも紅葉美は格別 […]...
五十河から珍しいお客さん!
珍しいお客さん! この馬くん、ふだんは五十河にいます。 上世屋のお友達を、訪ねてきてくれました。 五十河と上世 […]...
藤織りからのメッセージ、富山の小学生も受け止めた!
うれしい便りが富山から。 富山県読書感想文コンクールで、 里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物 川北亮司さ […]...















