♪ やまはしろがね あさひを あびて、、、
と、ならった。
♪ すべるスキーのかぜきるはやさ、、、と、学校では歌った。
けどな、いきかえりはそうはうたわなんだぞ。
♪朝~の四時ごろ~ 空弁当下げて~
ウ~チを出て~行く~ お~やじの姿~
パンツはぼろぼろ 中身が見える ♪
あ~あ、哀れな~おやじの姿
スキーいうたって、あのころ、みんな、たけすきーだった
だいたいわからんわなあ
「まいちもんじに みを おどらせて」なんて。
竹スキー族の反逆だったんだね


| 京都府カテゴリー |
準絶滅危惧種 |
|---|---|
| 2002年版 | 準絶滅危惧種 2002年版を参照する |
| 環境省カテゴリー | なし |

| 選定理由 | 冬鳥として府内で越冬する。越冬個体数は少ないが、近年減少はしていない。 |
|---|---|
| 形態 | 全長120cm。全身が白色で、オオハクチョウより少し小さいがよく似ている。嘴の先は黒く基部は黄色で、黄色部の先は丸い。 |
| 分布 | 北極海沿岸のツンドラ帯で繁殖し、冬鳥として本州以北に渡来する。国内の越冬地はオオハクチョウより南に偏る。府内では宮津市阿蘇海に少数が渡来する。◎府内の分布区域 北部地域(宮津市)。 |
| 生態的特性 | 家族で渡来し、安全な開水面で就塒する。昼間は浅瀬で水草を、夜間は水田の刈り跡で落ち穂を採食することが多い。 |
| 生息地の現状 | 府内では宮津市阿蘇海に約20羽が渡来するほか、久美浜湾や京都市内にも飛来することがある。 |
| 生存に対する脅威 | ねぐらとする河口での工事など。 |
| 必要な保全対策 | 採食生態等を調査し、採食地と休息地を一体として保全する必要がある。 |

さて、丹後国府は写真正面の丹後山塊を背負って、その山裾に、置かれていました。
小川家代々の稲を乾かしてきた岡ノ前稲木立つ
その冬姿。
春
夏
秋


ここは風がよくとおる稲乾しには最適の所なんです。
柱の材は栗。冬の風雪や夏は熱射は、無駄なものをすべてそぎ落とす
あんたが立っているからわしも立っている
樹と百姓がお互いを認めあっているようだ
その小川家の軒先ツバメの巣の下の干物
マムシなんだそうです
さて、
柱材の栗、腐りにくくても腐らないわけではありません
今年も一本、更新しました。
買うのではありません
山から切り出してくるのです。
気候 地形 地質 暮らしを丸ごとをぎゅっと一体にした詰め込んだ景観
鉄や油やコンクリートで作ろうとして作れるものではありません。

なので、ここは、「丹後天橋立大江山国定公園」。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
平成19年6月29日に中央環境審議会の答申を受けて、新規指定としては17年ぶりであり、初の京都府の地域名称を冠した「丹後天橋立大江山国定公園」が平成19年8月3日に誕生しました。

丹後天橋立大江山国定公園は、丹後半島の「海岸」、その背後にある「高原」、大江山連峰の「山容」と変化に富んだ表情豊かな公園です。

丹後半島海岸地区は、日本海に面し、岩礁海岸や砂浜海岸、砂州など、多様な海岸地形となっています。
この地区は、半島が持つ多様な地形に併せ、砂浜や奇岩、砂州、島、岬など、さまざまな海岸景観があり、歴史的資源などの文化景観を含め、海岸独特の自然風景です。
世屋高原地区は丹後半島の東側に位置し、権現山、太鼓山、依遅ヶ尾山、金剛童子山など、標高500メートルから600メートルの稜線が連なる高原地形です。
この地区は、府内有数の広大な落葉広葉樹林帯と谷を流れる渓流や希少な草花等による山間景観、山頂から真下に海を見下ろす半島ならではの眺望景観があり、棚田や歴史的資源などの文化景観も包含する多様な自然の風景地です。
大江山連峰地区は、丹後半島の南に位置し、西から赤石ヶ岳、千丈ヶ嶽、鳩ヶ峰、鍋塚、鬼の岩屋、杉山、赤岩山、由良ヶ岳と、標高600メートルから800メートルの稜線が東西に連なっている連山地形であり、この地域を代表する山です。
稜線からは360度の視界が広がるパノラマ景観や連山の山岳景観、鬼嶽稲荷神社から見る海原のような雲海と、多様な自然風景を望むことができます。
また、当指定地域は、日本三景の天橋立そして、丹後王国さらには、大江山の鬼伝説など歴史や文化にも彩られています。
指定を契機に、関係市町及び既存の活動とも連携しながら、積極的に府民ぐるみで地域の自然を守り育てる取り組みを実施していくとともに、当公園の魅力ある地域資源の利活用の活動を府民協働で展開していく予定です。

京丹後市大宮町森本(京丹後大宮IC)から峰山町新町(大宮峰山IC)まで、延長 : 5.0 kmの工事です。
ここに橋桁が架かります。

森本(京丹後大宮IC)前の交差点。

この車もその橋を走ることになるのです。
この橋の渡る谷は、山田断層と平行する断層によって生まれたもので、三重谷と言います。
三重、、
小野小町さんが『九重の 花の都に住みはせで はかなや我は 三重にかくるる』と詠んだ三重の里はこの谷一体を指す、という伝説がある谷です。
『大宮町誌』※丹後の伝説:57集-小野小町伝説-から。
ので、この橋の名、まだ決まってないなら、「三重谷小町橋」、ですね!
「鳥取までとは言わん、目の黒いうちに「むねやま」まではつなげてほしいなあ」
むねやま、とおっしゃいました!生粋の丹後人は、峰山のことをむねやまと呼ぶのです。
道を作るのは一世代ものなんですね。
(↑ 森本側から見る三重)
そもそも、みえ、三重という地名はどういうことにゆらいするのか、
三重地名に潜むか、意外な重金属公害の先例。※丹後の地名 三重 から引用
「どちらにお住まいですか」と問うと、「三重ですわ」とか「鳥取ですわ」などといった答えが返ってくることがあるが、丹後人でもこう聞けば、三重県の人かとか、鳥取県の人かと勘違いする人が多い。別にこうした地名はそうした県名に限らず全国に多く見られる地名で、丹後にもある地名である。どこの三重ですか、とか、どこの鳥取ですかと聞き返さないと、とんでもない間違いが起こる。
そして地名が同じということはその地の来歴もほぼ同じではなかろうかと考えられるのである。三重は水辺だというのは現代人の一部がそう考えるというハナシであって、チグリス・ユーフラテスとか四大古代都市文明とか持ち出すまでもなく、はるか古代から人が住み、まして水田耕作しているのならどの地も水辺に決まっているではないか、なぜここだけを特に三重などと呼ぶのか、本当に水辺の意味だけかどうかは何も自明なわけではない。どうしても水辺だと言うなら、この水は飲料あるいは農業用ではないかも知れない、鉱業の精錬に使われていたほかには見ない水のあたりという意味かも知れない。
古い記録としては『古事記』倭武命の記事。
「其地より幸でまして、三重村に到りましし時、亦詔りたまひしく、「吾が足は三重の勾の如くして甚疲れたり。」とのりたまひき。故、其地を説けて三重と謂ふ。」
ここは難解らしくて、自分の足は、ねじり曲がって、三つ重ねにした餅のようになっている」とか「道が三曲りしたように」いったことから、その村を三重と呼ぶようになったという。伊勢国三重郡の地である。
また、『播磨国風土記』、賀毛郡の三重里について次のような由来が記載されている。
「賀毛郡三重の里。土は中の中。三重と云ふ所以は、昔、一女在りき。タカムナを抜きて、布以て裹み食らふに、三重に居てえ起立たざりき。故れ、三重と曰ふ。」この地のタケノコを食べて体が三重に曲がり立ち上がれなかったという。ここは東隣の滝野町には穂積がある。但馬にも若狭にも三重はあるが、古い記録はない。
伊勢と播磨は離れていて、どちらかが真似したとも思えないし、地名説話の思いつきが、普通なら思い付きもしないものであるし、しかも両者がかくも偶然に一致し過ぎたということもないように思われる、何か実際のそうした過去が語り継がれていたのではとも思われるのだが、もしこうしたことが起こるとすれば、それは何かその地に公害、重金属があるということではなかろうか。日本では、公害が避けられるようになり幸いにも体が三重に曲がった悲惨な人は見なくなったが、頭や心が三重に九重に曲がったのはゴロゴロいる、まともでシャンとした人を探すのに苦労するくらいであるが、自分でも周囲も気がついてないようだが、気の毒に日本の悪しき社会制度公害の深刻な犠牲者たちかも…
若草山に木が生えないのは大仏造立で使った水銀だ、平城京が棄てられたのはこのためだとか、近くは水俣病、これも水銀である、最も近くは「想定外でした」のレベル7放射能汚染、そんなわずか千年単位の自然の動きも想定できなかった超低脳どもに10万年間の放射性廃棄物の安全な管理ができるのか、100パーセント以上に決してありえない話であることは子供でもわかる、この国は狂っていると誰もが感じたことであろう。
丹後三重には何か鉱山があって重金属公害があった地であったかも知れない、ウラン鉱石の地でもあり、あるいは放射能汚染だったかも知れない、下流の丹後王国はそれによって滅びた、といった超意外な歴史が隠されていたかも…。
歴史は繰り返して、超愚かにも想定外でしたと、原発を大爆発させて、人類は地球を棄てなければならなくなるのかも、あるいはそんな歴史の先例となるのかも知れない三重である。
なお『丹後半島の旅』(澤潔著)は、少し北になる明田について、
〈明田南方に入(にゅう)谷がある。「ニフ」・「ニウ」には、入り込んだ谷の外に赤土の意がある。また「ニュウ」は丹生で水銀の意であり、徳川時代五十河を含めたこのあたり一円の土地が久美浜天領であり、年貢の三割を米の代りに銀納していたことからも、入谷が水銀産地であった可能性もある。〉
明田には確かに入谷の小字がある、付け足せば明田は赤田であった可能性もある、水銀朱の赤い処の意味かも知れない。水銀汚染で体が三重に曲がった地であったかも知れないような話になってきて、古い伝説もまんざら荒唐無稽と切り捨ててしまうこともできないのである。

ちなみに、
さらに
徐福さん上陸の地の一つとされる伊根。

冬でも波静かなこの伊根浦には、その船団の船がつながれていたのかもしれないと思わせるほどの太古感をただよわせるのは、伊根浦が、黒々としたシイの原生林の島、青島を真ん中に置いているからなのでしょう。
この青島では、シイの木を切ることはもちろん一本の枯れ枝も持ち出すことを禁じてこられたそうです。
「近世初めまでは伊根湾内(「間内」と呼ぶ)の漁業であった、こんな狭い所で…と思われるかも知れないが、若狭湾の全体が巨大な天然の大敷網のようなもので、魚類が若狭湾内を陸地に沿って時計回りに廻遊すると、伊根湾が最後の袋網になって、この直径1㎞ばかりの円形の湾内に魚は自分から入ってきた、しかも一度迷い込むとなかなか出にくい地
形をしている。鯨もイルカも鰤も鮪(マグロ)も真内のすぐ岸近くでたくさん捕れたという。そうした信じられないほど
に超めぐまれた湾であった。」と丹後の地名・「亀島」。
ところで、すてきなニュースを見つけました。

平成12年 京都府会場で開催された第20回全国豊かな海づくり大会の関連行事として、丹後の山に広葉樹800本を植樹したという記事です。
その植樹が行われた太鼓山は、画面正面奥の丹後半島の山並みの右あたりに位置します。
ちなみに、太鼓山風力発電機、従来機が撤去され、新たに立て直す、そういうことならうちもやりたいわと別の業者さんも名乗りを上げられ、併せると計18基が、この尾根筋に並ぶかもしれないと報じられています。
その計画がかりに実行されtとするとこうなる、という予想図を見せてもらいました。
![風車sj_frk_20171219_001[2]](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2021/12/%E9%A2%A8%E8%BB%8Asj_frk_20171219_0012-500x375.jpg)
その高さは、京都タワーより高い180m、
しかも、待針を突き刺すような訳にはいきません。
1基につき60m×60mの面積が必要で、さらに道路も取り付ける、という荒技が伴います。
こういう工事がおこなわれるとしたら、。
山と海の深い連関のそのことを一番知ってらっしゃる漁師さんたちが、植えられた樹たちはどうなるのでしょう、また海の魚の栄養は山からもたらされる、というのに、どれだけの樹が新たに伐採されることになるのでしょうか。
伊根町の環境行政施策方針はどうかチェックしてみましたら、
「良好な景観は、地域の自然、歴史、文化とそこに住む方々の生活や経済活動などとの調和により形成されたものであり、良好な景観の形成を促進するためには、その調和を崩すことがないよう発展させていく必要があります。
町民、事業者、及び行政が適切な役割を持ち協働しながら、更なる地域資源の発掘やまちの魅力の再確認を行い、潤いのある生活の中で地域活力のあるまちづくりを進めていきます。」と掲げていらっしゃいました。相当積極的です。
ただ、「良好な景観は、地域の自然、歴史、文化とそこに住む方々の生活や経済活動などとの調和により形成されたものであり、良好な景観の形成を促進するためには、その調和を崩すことがないよう」という条件がつけられてはいるものの、「地域活力のあるまちづくり」の部分が独走するきらいがないとはいえません。
そのためには、本当の意味で、「町民、事業者、及び行政が適切な役割を持ち協働する」こと、山と海のエコロジーと投資・雇用などのエコノミーの立場からとそんな対立軸をはっきりとさせ、エコロジーの破壊された丹後にどんな魅力があるというのでしょうか、いやいやそうはいうけれどなあ、、、それはそうだがしかしだで、、、妥協することのない議論、これが必要でしょうね。
ちなみに【伊根町の環境景観行政施策のあらまし】は以下の通り。
景観
良好な景観は、地域の自然、歴史、文化とそこに住む方々の生活や経済活動などとの調和により形成されたものであり、良好な景観の形成を促進するためには、その調和を崩すことがないよう発展させていく必要があります。
町民、事業者、及び行政が適切な役割を持ち協働しながら、更なる地域資源の発掘やまちの魅力の再確認を行い、潤いのある生活の中で地域活力のあるまちづくりを進めていきます。
景観行政団体
豊かな自然や歴史的景観など伊根町の良好な景観の形成について、伊根町が主体となって進めていくため、伊根町では景観行政団体となるための手続きを進めてまいりました。
平成23年2月7日に京都府知事の同意を受け、平成23年4月1日に景観行政団体へ移行しました。
景観行政団体になると、景観法に基づく景観計画を伊根町で独自に策定できることとなります。
景観行政団体とは
伊根町の持つ豊かな自然や歴史的な景観は、先人の方々が残した「財産」です。
この資産を育み後世に残すか、取壊し切り崩すかは現在の伊根町に関わる全ての方々の行動により大きく変わります。伊根町は、この財産を後世に残すための保全活動と合わせて、この財産をさらに磨いていくことが必要であると考えております。
伊根町が景観行政団体になると何が変わるのか
伊根町の景観は、景観法や京都府景観条例に沿って整備や保全が図られていました。しかし、景観法や府条例に基づき伊根町で行われている具体的な政策は限られたものでした。
伊根町が景観行政団体になると、伊根町独自で策定した計画に沿って整備や保全を行うことができ、景観保全のための規制誘導や、地域住民の自発的な保全活動や景観保全に対する要望への対応が迅速に行えるようになります。
伊根町景観計画
伊根町景観計画は、伊根町景観計画策定委員会で伊根町景観計画(案)の策定に向けて審議を重ねてきました。
平成26年3月4日(火曜日)には、策定委員会の八木会長、藤原副会長が来庁され、景観計画(案)とその審議結果について町長に報告され、平成26年4月1日に伊根町景観計画を策定しました。伊根町景観計画の施行は、伊根町景観条例の施行日(平成29年4月1日)としています。
景観計画区域
町全体を見ると、山間部の山々、河川、自然海岸を経て海へと自然が繋がる中に集落が点在しています。自然といったいになっている農山漁村景観をひとつの区域として、町内全域を伊根町景観計画区域としています。
景観形成基準
建築物の建築等及び工作物の建設等の基準
形態及び意匠 周辺の景観との調和に配慮し、統一感のあるものとする。
色彩 周辺の景観との調和に配慮し、低彩度の落ち着いた色彩を基調とする。
素材 周辺の景観との調和に配慮し、金属やガラス等の光沢ある素材を外部壁面等に使用する場合 は、周辺の景観を阻害したり、浮き出した印象を与えたりしないようにすること。
その他の基準
土地の形質の変更については、壁面や法面に植栽を施し、町並みや自然など周辺の環境と調和するものとする。
届出について
届出が必要な行為
建築物 高さ15m以上、または又は建築面積が500平方メートル以上の建築物で新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更(以下「建築物の建築等」という)
工作物 高さが15m以上の工作物で新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更(以下「工作物の建設等」という)。
その他
都市計画法第4条第12項に規定する開発行為であって、3,000平方メートル以上の区画形質の変更。
届出対象行為の適用除外
上記の届出対象となる行為であっても、次の場合は届出を不要とします。
建築物の建築等又は工作物の建設等のうち、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更を行う場合であって、それらの部分の見付面積が全体の見付け面積の半分以下となるもの。
お問い合わせ先 企画観光課商工観光係〒626-0493 京都府与謝郡伊根町字日出651番地
電話番号:0772-32-0502ファックス:0772-32-1333
3月
7日
12日
4月
1日 ソメイヨシノとラッパスイセン

1日
6日
9日ヤマザトタンポポ

14日

19日 ヤマナシ
19日

4月26日 ヤマザトタンポポ
26日

27日
27日
5月
3日
4日
6日
8日
10日
18日

18日
19日
25日
26日
26日
27日
6月
1日
8日
15日
20日
26日
7月
8日
3日
8日
17日
19日

25日
28日
29日

8月
4日

8日

27日
27日
30日
9月
1日
5日
13日
15日
16日
18日
19日
21日
22日
24日
29日

10月
7日
13日
14日
14日
14日
15日

29日
11月
2日

9日
12月
2日

2日

2日
18日
25日(※2020年)
28日
、、、、、、、、、、、、、、、
来る2022年が、皆様にとって、丹後にとって、地球にとって良い年でありますように心より祈念いたします。
宮津世屋エコツーリズムガイドの会
丹後半島エコミュージアムサービス
真冬日とか冬日とか冬の寒さをいいます。
そこで問題、
寒がりの人は、真冬日といい、辛抱強い人は冬日というのであって、寒けりゃどっちを使ってもいい、〇か×か?
✖なんですって。
「最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます。最低気温が0℃未満の日を冬日といいます。」
五十河・こまち公園では、白い雪帽子の柿が、今日は「真冬日」だったぞ、といっているようでした。

凍り付いた雪が、落ちないんで重くて重くて、と八岐杉もぶつぶつ。
今冬、来る寒波来る寒波が厳しめと感じるのは、年のせいばかりでもないようですよ。
『「ラニーニャ現象」は南米、ペルー沖の赤道付近の東太平洋で海面水温が平年より低くなる現象で、日本を含む世界の天候に影響を及ぼすと考えられています。
気象庁は先月、この「ラニーニャ現象」が発生しているとみられると発表していますが、海面水温は引き続き低い状態で推移しているとして、10日に「ラニーニャ現象が続いているとみられる」と発表しました。
冬にラニーニャ現象が起きると、日本の上空では偏西風が南に蛇行して寒気が流れ込みやすくなり、東日本や西日本などで気温が平年より低くなる傾向にあるということです。』

おりからクリスマスだったので、今回の寒波の筋雲の込み具合もたくさんのサンタさんの橇の跡と思いたいところですが、雪は本来危険なもの。
不要不急の外出などはせず、十分気を付けて、寒波をやりすごしましょう!
舞鶴火力発電所から一筋立ち上る煙。
(↑ 上世屋 とくさんのおふくろの森 から)
「石炭火力発電所から排出されるCO2を分離・回収するための固体吸収材とKCC(Kawasaki CO2 Capture)移動層システムの開発、改良」という実験中なんだそうです。
そりゃあそんなことができたら 可能性があるならそれにこしたことはない!
「実験をスケールアップさせるため、舞鶴発電所内にパイロットスケールの試験設備を建設し、共同での実証実験を展開することになった。関電によると、今回、実証に用いる固体吸収法は従来の技術と比べて、CO2分離に要するエネルギーを大幅に低減できる可能性があるとしている。
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2020/0924_1j.html」

大命題、化石燃料から二酸化炭素を出さない再生可能エネルギーへの転換、を加速させながら、化石燃料から二酸化炭素を取り除く、放出させない やれることは何でもやる、おおいにチャレンジしていただきたい、、、。

それにしてもどうやるんですかあ?
というところで、「今回、実証に用いる固体吸収法」をチェック。
技術分野2021-010855号 二酸化炭素の分離回収方法 – astamuse
0001本発明は、二酸化炭素の分離回収方法に関する。
背景技術
0002近年、地球温暖化問題のため、二酸化炭素の分離・回収が注目されており、多くの二酸化炭素分離回収法の開発がなされている。特に、石炭火力発電は大量の二酸化炭素を発生しており、石炭からバイオマスへの燃料転換や、二酸化炭素の回収技術などは、地球温暖化対策の重要な課題となっている。
0003二酸化炭素の分離回収法としては、化学吸収法、物理吸収法、膜分離法などが開発されている。
0004化学吸収法は、二酸化炭素と選択的に反応するアミンの水溶液、特に、エタノールアミン系の水溶液を吸収剤として使用し、温度差で二酸化炭素を吸脱着する。すなわち、低温で二酸化炭素を吸収剤に吸収させ、高温で二酸化炭素を放散するというサイクルで二酸化炭素を分離回収する。化学吸収法は純度の高い二酸化炭素を効率よく回収できるという特徴のため広く実用化されており、低二酸化炭素濃度で、常圧である石炭火力発電の燃焼排ガス処理に適しているが、アミンと反応した二酸化炭素を分離するために多大なエネルギーを要するという欠点がある。
0005物理吸収法は、ゼオライトなどの固体吸着材による気体の選択的吸脱着を利用するものであり、温度差、圧力差で二酸化炭素を吸脱着する。物理吸着法は、アミンを使用した化学吸収法より低エネルギーで二酸化炭素を分離回収できるが、化学吸収法より二酸化炭素の純度は低くなる。また、圧力差で分離する方法は火力発電の燃焼排ガスには最適ではない。
0006膜分離法は、二酸化炭素と他の気体との透過速度が異なる膜を使用し二酸化炭素を分離する方法であり、アミノ基などを有する高分子を膜にしたもの、支持体にアミン化合物などを担持した膜などが使用される。膜分離法は最も低エネルギーで二酸化炭素を分離可能であるが、膜モジュールが高価であり、圧力差によって分離するため、石炭火力発電の燃焼排ガスのような常圧、低濃度の二酸化炭素を大規模に回収するには不向きである。
0007石炭火力発電の燃焼排ガス処理に適した方法として、化学吸収法と物理吸収法を組み合わせた固体吸収法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この方法は、多孔質担体にアミン化合物を担持した固体吸収材を使用し、化学的(及び物理的)に二酸化炭素を吸収材に吸収させ、温度差、圧力差、脱離剤などで二酸化炭素を脱離させるものである。化学吸収法と物理吸収法の特徴を兼ね備えた方法であり、低エネルギーで高純度の二酸化炭素を分離回収できる方法として注目されている。
その道 容易ではないようです。
「課題は回収した二酸化炭素の純度が化学吸収法より低いこと、二酸化炭素の脱離が温度差だけでは難しいこと、装置の大型化が難しいことがある。固体吸収法において、二酸化炭素の純度を高めるためには、装置空隙、固体吸収材の粒間、細孔内に拡散している原料ガスを減圧、ガス置換などで除去しなければならず、時間、エネルギーなどの増大を招く。また、多孔質の固体吸収材の伝熱が極めて悪いため、吸収材の温度が不均一になりやすく、吸脱着塔(槽)を大きくすることは容易ではない。さらに固体吸収材の伝熱が悪いため、温度差のみで吸脱着を制御することは工業的に困難であり、減圧、水蒸気置換など他の方法で二酸化炭素を脱着しなければならない。」
素人には、二酸化炭素垂れ流しの蛇口をまず締めてくれ下水を浄水に変えることができているように、化石に封じ込めていたものを、もう一度閉じ込めるぐらいなことのできるろ過装置などは、容易なことだろう、とおもってしまいますが、そうではないようです。
(↑ 12.22 毎日新聞)
再生可能エネルギー転換への山登りを急ピッチに、ですが、これも総論と各論の調整が図られないまま開発が先行するのは、持続可能な環境を、という趣旨に反すること、
(↑ 京丹後市峰山庁舎)
2030年までに、それは待ったなしの事態。
チャレンジのある所に明日への道。


さて、問題、文例中の「どよめく」は、「大きな音が鳴って轟く・響き渡るさま、あるいは、大勢の者が声を発して場が騒然となるさま」という意味です、これを漢字で書きなさい!
と言われたら、え!うろたえます。
響もす、あるいは、響動もす なんですって。
人を寄せ付けない怒濤、その音のすさまじさたるや、すべての濁音を集めてかけ算したようで、岩にしみいる、と詠んだ芭蕉さんでも手こずられるとおもうほど。
そんな様子を物陰で見ていると、波や木々の動きや音には強弱緩急があって多種多様、まさに「冬の海の響動曲」
主役は、一人、風、、、ですね。
そんな冬の海を楽しむ人あり、
上がってきた人に尋ねたら、
犬ヶ岬が衝立になって波が丸いのだそうです。