宮津エコツアー · 場所・フィールド

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天橋立は二度にわたって切断された結果、今日の姿になりました。

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天橋立を大天橋(北砂洲)と小天橋(南砂州)に分けて呼ぶのには訳があり、南砂州ができた経緯に関係があります。江戸時代後期1800年頃から明治前期1893年頃の約100年間に、1.7kmの砂州が一気に伸びて形成されたのが、南砂州と呼ばれている小天橋であり、当初は北砂洲とつながっていました。

それが1872年(明治5)の豪雨で切断され、現在のブリッジの大天橋部分である水戸ができました。

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更に、二度目の切断は1914年(大正3)、京都府が航路確保のため南砂州の中央部を切断し、文珠水道(天橋立運河)を整備した結果、小天橋の長さは830mとなりました。

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切断した南側を埋め立て、そこを第二小天橋と呼ぶようになりました。下の写真が陸続きの第二小天橋410mです。

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二度目の切断時の小天橋南端かと思われる石積みが、今回の天橋立ガイド部会の定例研修で見つかりました。この石積は現在の小天橋南端から約100m程手前のところにあります。

DSCN5343 小天橋 南端カ

その真偽は、現在京都府丹後土木事務所に申し出て調査中です。  写真は小天橋南端と石積

DSCN5344 同上

森は水のふるさと。マイナスイオンにあふれた世界!

ブナの森 オオカメノキの赤い実 ムンクと競演
ガイドの言葉 ブナの森は濃い緑で、夏真っ盛り。マイナスイオンがあふれて、森の中で涼風を味わうと別世界です。エコツアーガイドと一緒に、夏のブナ林を堪能しませんか。ブナ林の王女が面会してくださるかも(^_^)v
実施日 8月10日(土) 午前10時~午後3時(予定)
所要時間 約5時間 (山頂で昼食)
集合場所 午前10時 世屋高原休憩所(宮津市上世屋)
受入人数 定員10名 最少催行5名 小雨催行
参加料金 2,500円 (保険料込み)、昼食が必要・世屋の里弁当を斡旋します(1,000円:申込時に予約)
備考 【コース】世屋高原休憩所~銚子大滝~丹後縦貫林道駒倉道~高山観察道入口~高山(たかやま:標高702m)昼食~大ブナ(府内随一)までブナ林を楽しむ~元来た道へ  <一部急登あり>※コースは、天候により変更することがありますのでご了承ください。
お申込先 2日前までに下記の申し込みフォームでお申し込みいただくか、宮津市役所産業振興室 宮津市エコツーリズム推進協議会事務局(Tel:0772-45-1625)、または世屋・高山ガイド部会携帯080-2517-6999(安田)までお申し込みください。

 

■集合場所


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湿原はみごとなビオトープ!(^^)! ほんとに生き物の世界だと実感します!

トラノオとチョウ 湿原のトンボ オミナエシとカマキリ
ガイドの言葉   世屋の夏もまっさかりです。でも標高400mを超える世屋の里は、緑の涼風が吹いています。世屋に尾瀬よりも古い高層湿原があることをご存じですか!八丁トンボやイトトンボ、ハラビロトンボなどが群舞し、かわいい花も一杯です。秋の七草も咲いています。そんな里山の湿原を楽しみに来ませんか。さまざまな生きものや湿原の花たちに出会ってください(*^_^*)
実施日 8月3日(土) 午前10時~
所要時間 約90分
集合場所 午前10時 世屋高原休憩所(宮津市上世屋)
受入人数 定員10名 最少催行3名 小雨催行
参加料金 1,000円 (保険料込み)  お昼には、世屋の夏を詰め込んだ「世屋の里弁当」はいかが?斡旋します(1,000円:申込時に予約)
備考 【コース】世屋高原休憩所から乗り合わせて、オオフケ湿原へ! 高原の緑の涼風を満喫しながら、湿原の生き物や花たちをご案内します。
お申込先 2日前までに下記の申し込みフォームでお申し込みいただくか、宮津市役所産業振興室 宮津市エコツーリズム推進協議会事務局までお申し込みください。 電話0772-45-1625

 

■集合場所

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環境省のレッドデータブックでは、準絶滅危惧種指定のウミヒルモ。

京都府では、栗田湾や伊根湾などの波の穏やかな海域の3~5mぐらいの砂地の海底に生育するらしい。アマモと同じ仲間で海の中で花を咲かせる種子植物。

DSCN5321 ウミヒルモ(環境省レッドリスト)DSCN5320こんな浅いところに生育。天橋立は陸も磯もそして海も自然豊か。いつまでも守り続けなければ・・・

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街路樹や庭先でよく見かけるインド原産の常緑小高木のキョウチクトウ。

小天橋 塩池隣の旅館跡。大正11年から昭和30年代まで営業していたところに3.4mの高さに伸びている。

DSCN5325この木は燃やした煙を吸っても毒。

フランスでは有毒とは知らずに、バーベキューの串に使って6人が死亡するという悲惨な事故があったそうです。

世屋の川が結ぶウオークとイート(ランチ)のコラボ。今回は上世屋のさわやかな夏を体験していただきます (^_^)v

カントリーウオークは、時を旅するとして、世屋の里を歩き藤織りを体験(しおり作り)!

イート(ランチ)は、緑の風を感じながら藤棚の下で、竹製の器に世屋の里を盛り込むビオ・ラビット特製かぐや姫弁当 !(^^)!

期待してください!! 今しか、ここしか、あなたしか、ですよ (*^_^*)  <midorimushi>

第3回ウオーク&イートの案内チラシ

世屋の川が結ぶブナの森の源流・世屋の里と河口のオーガニックレストランが、歩と食のコラボ企画!お申し込みはお早く!

世屋の里のカワラナデシコ 世屋川河口のレストラン お料理(イメージ)
ガイドの言葉  全長20Kmにも満たない世屋川は、山・里・海を巡る水の旅をブナ林から始め、里の棚田と人の体を巡り、日置で海に注ぎます。この川の源流の「にほんの里100選」に選ばれた世屋の里ガイドウオークと、河口にある丹後産安心素材を生かすオーガニック創作メニューのレストラン「ビオ・ラビット」。この二つのコラボが「体が喜ぶ・心が喜ぶ」をキーワードに実現しました!世屋の里は、山菜・野菜の宝庫、歩いて見てきた素材を料理に取り入れて戴きます(^.^)
実施日 7月27日(土) 午前9時30分~午後1時
所要時間 約3時間 (世屋の里ウオーク+時を旅する(藤織り体験・しおり作り)120分、ミニコースランチ60分)
集合場所 午前9時30分 マリンテラス ビオ・ラビット(宮津市日置海岸 マリントピア5号館1F)集合乗り合わせて世屋高原休憩所へ移動
受入人数 定員15名 最少催行5名 小雨催行
参加料金 3,500円 <含む:食事代、ガイド料、景観保全協力費、藤織り体験料、保険料>
備考 【コース】ビオ・ラビット~世屋高原休憩所~世屋の里ガイドウオーク(夏の里の植物)~上世屋・藤織り伝承交流館・藤織り体験~藤棚の下でオーガニックレストラン「ビオ・ラビット」特製・竹の器を使ったかぐや姫弁当
お申込先 3日前までに下記チラシの申し込み先か、宮津市役所産業振興室 宮津市エコツーリズム推進協議会事務局までお申し込みください。 電話0772-45-1625

第3回ウオーク&イートの案内チラシ

■集合場所

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真夏のビールや冷酒にもよく合う獲れたて宮津産「シロメ」(シラス)。

高品質で地産地消ができる。カタクチイワシの仔魚で春から秋にかけて数回も産卵するというありがたい海からの贈物。

ところが、今年はシロメが不漁。獲っているのは、シラゴチリメンと言われているマイワシの子。大きさはあまり変わらないが、シロメと違って色が黒っぽく価格が低い。関係者は商売になりませんとのこと。

 

波の静かな早朝、網を引く二隻のともぶとに乗った漁師さんたち。

DSCN5010DSCN5053獲物はすぐに、横づけの別船で江尻の加工工場へ運ばれます。DSCN5070

場所を変えては何度も網曳。

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白砂青松 水がきれいな天橋立の二つの海水浴場は7月1日 海開き。

 

黒崎からの日の出と安全を見守り続ける久世戸(九世戸)のお地蔵さま。

通称「波切り地蔵」さん、津波をここでせき止めたと伝えられています。

DSCN4990にぎわいを待つ 天橋立(文珠側)海水浴場

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昭和30年代 海水浴場としてにぎわった小天橋の浜、今は有害外来植物が増えています。

先日、天橋立ガイド部会の研修で除草を行った小天橋。 今回は、天橋立を守る会(会長 森輝吉氏)が、中心となって第一回「天橋立の白砂復活大作戦」を実施しました。

植生の生育状況から時機を逸した感と同時に広大な面積の除草を前に、主催者の森会長は、「千里の道も一歩から」と挨拶 第二回目以降は、ゴールデン・ウイーク前後目途に大々的な計画にすることを宣言。

 

参加者の除草風景  参加者は行政・観光業者・守る会関係者等

DSCN5180除草除草対象植物は「マツヨイグサ」(あかばな科)と「ヒゲナガスズメノチャヒキ」(いね科)に限定

DSCN5173説明草オオマツヨイグサ

DSCN5195メマツヨイグサヒゲナガスズメノチャヒキ

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成果量はわずかでも、今後に期待

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作業風景を伝える新聞報道  「京都新聞・丹後中丹版」 平25.6.26

img043天橋立除草

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