宮津エコツアー · トピックス

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雪山と宮津湾展望

鍋塚を望む

鍋塚を望む

宮津湾

宮津湾

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砥石山

概要 スキー場大笠コースから航空管制塔へ登り、大笠山の展望所へ出ます。宮津湾や青葉山の大展望が待っています。条件がよければ霧氷が見られます。雪がない時は中止です。
雪山は景色が一変します、童心に返り動物の足跡を探して・・・経験者のみ片道約3キロ
スノーシューのレンタルは1000円です。
実施日 2月6日(月曜日)9時~午後3時頃
所要時間 約6時間程度
集合場所 午前9時集合 旧大江山スキー場駐車場
受入人数 10名(定員) 最少催行2人
参加料金 2000円(ガイド料、傷害保険、パンフレット等)
持ち物 弁当、飲み物、雨具、防寒具、サングラス、山歩きできる服装
お申込先 宮津市エコツーリズム推進協議会 上宮津杉山ガイド部会 久古直子 電話・fax 0772-22-4739

■集合場所 大きな地図で見る

冬の森スノーシューハイキングのご案内

~2016年モデルフォレスト運動教育研修プログラム・12回満了感謝番外編として~

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一年間、モデルフォレスト運動教育研修プログラムのご利用ありがとうございました。ことしは、大人の皆さんだけでなく、小学生・高校生のみなさんに利用して頂いたこと、また、ジオの視点も加えてウオークできたこと、世屋と波見という橋北一帯が森里海のつながりで生物多様性重要里地里山500に選定され海星公園の協力がいただけたことなど、おおきな成果がありました。あらためて感謝もうしあげます。
さて、教育研修プログラム・12回満了感謝番外編として、冬の森をスノーシューでハイキングを計画しました。

◆ウオークガイド 宮津世屋エコツーリズムガイドの会
◆日時   2月5日(日) 午前9;30~2;00

◆会場  宮津市世屋高原 岳山一帯

◆集合   世屋高原家族旅行村バス停

◆参加料 無料
◆持ち物 弁当、お茶 おやつ かんじき、スノーシューなど
※スノーシューは一セット500円、但し高校生以下無料で準備できます。
※弁当 おにぎり弁当を650円で準備できます。いずれも連絡ください。

昭和の始め頃、せや高原は地滑りの緩斜面を利用してスキー場が開設されていました。北海道に似た「ひゃあひゃあ雪」だとして京阪神からのお客さんで賑わい、民宿も営まれていたということです。
その世屋高原の真ん中標高637mの岳山を目指して、家族旅行村バス停付近から、登ります。木々や命たちの冬越し姿と夏の緑の森とは一対のもの、冷厳なほどのピュアーさが息づく春を待つ森を一緒に歩きませんか。どうぞお気軽にご利用下さい。

 

 

《2016年 モデルフォレスト運動教育研修プログラム》も、今回で第12回、最終回
です。

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第11回研修では、「杉乃精」の村山様からの上世屋「軍部の森」のくろもじの群生は資源として貴重であるとのお話で、夢をふくらまさせて頂きました。その夢をどうつかんでいくのか、そこが今後の課題になってくるところですが、次回12回プログラムでは、丹後広域振興局農林商工部森づくり推進室(林業振興担当) 畑中英樹副室長さまにお願いして森のでき方・作り方、そして森の恵みの楽しみ方!その観点から、<ご指導アドバイスをいただきたいと考えています。

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新たに「森」へのスタートをきって二年めの上世屋「軍部の森」周辺には、様々に齢を重ね、変化発達している「森」があります。そこで木々たちは互いに切磋琢磨して森として育っています。そのなかには、くろもじを森の恵みとして楽しみ、生かすためには、人は、どう関わったらいいのか、教えてくれるものがあるはず。森作りの達人畑中英樹さんと廻ります。
{みんなの力で、宮津の森里海のつながりを豊かにつむぎなおそう}いよいよ佳境。どうぞお気軽にご利用ください。
◆日時   1月26日(木)午前9;30~12;00
◆会場 宮津市上世屋 軍部の森 &しおぎり荘
◆内容  森のでき方・作り方、そして森の恵みの楽しみ方!
◆集合  現地軍部の森入り口 ◆参加料 無料 ◆持ち物 せんていばさみ ナタ など
※ ・ 現地は、積雪しております。長靴、また、かんじき、スノーシューなどご準備ください。
・ スノーシューご希望の方は準備できます(無料)。連絡下さい。
・ お昼のお食事ご希望の方は準備できます(1000円)。連絡下さい。

 

「杉はもっと身近な木材だった。かつて風呂といえば杉材でできた湯船に杉の桶を使用し、炊事の中では杉のしゃもじやおひつを使い、おにぎりは杉の薄い板でくるむ。住居にもたくさんの杉材が使われていた。日本人の生活の中で、杉はとても身近なものであった。 風呂では肌から、食事では口から、杉材の家に住まうことで、その香りを鼻から。いたるところで、杉の成分をからだに取り込んでいたはずである。ほんの数十年前までは。ところが現在。 人々の住環境から、杉は姿を消しつつある。杉のない生活を送る中で、杉に対しての抗体が、免疫が、できていないのだ(槙佐知子著「自然に医力あり」より)。今よりもっと身近なものであったはずの杉が、 春先になるとこぞって「厄介者」、「悪者」といったイメージになってしまった。
排除ではない、共生の道を探したい。なんとかして北山を 救いたい。 北山杉を 助けたい。
かつて1本数百万円もしたことがある北山杉の床柱。今は生活スタイルも大きく変わり、床柱を据える家も建ちません。かつて賑わった北山杉の生産業者は激減しました。山は杉や桧に覆われ、手入れをするのは高齢化の進んだ林業家。手入れのない山は荒れ、大雨などふるものなら、山が崩れ川も崩れ、あげく海も荒れていきます。北山の山林を何とか負のサイクルから脱却させ、林業で生活できる若い世代を定着させていく事は、とても大事な事なのです。その一端を私どもが担っていくことが使命だと感じている所です。」とおっしゃるのは、㈱K・Kファーム 社長・村山寛さん。

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(↑ 1/11 せや高原しおぎり荘)
その村山さんが京北の経済活性化の起爆剤となることを夢見てとライフワークとされているのが、このアロマオイル(精油)製造事業。

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杉乃精香シリーズには、・北山杉・柚子、とうきなど。とくに、クロモジオイル※黒文字の枝葉木から水蒸気蒸留法で抽出したエッセンシャルオイルは「バラやローズウッドに含まれるリナロールが約50%含まれリラックス効果が高く 一度嗅いだらリピート率の高い香り」を持つという自信の作

お値段も 1㍉ 2000円 3㍉ 3000円 5㍉ 4000円とアロマの中のダイヤモンド。

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そのくろもじが群生するのが、見張り所跡ののこる軍部の森。そのくろもじの群生を資源として生かすことができれば、見張り所の発見を平和の贈り物へと変えることができるのではないかと、 《2016年 第11回 モデルフォレスト運動教育研修プログラム》    「軍部の森を平和の森に』 ~くろもじ活用の可能性を探る~を企画し、村山さんにきていただいた、というわけです。

今日は、今冬初の積雪。

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歩きにくい日でしたが、現地で、群生する状況、放つ香りの高さなど材質にも高い評価をしてくださいました。

米作り炭焼きや森作り、こんにゃく作りなど地域の資源を生かそうとがんばっている地元の方たちに加えて、大阪のほうで実際にアロマセラピーに取り組んでらっしゃるかたも参加してくださって、様々に交流ができ、相互にバイブができたことはおおきな成果でした。

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(↑ 1/11 見張り所跡 現地研修)

モデルフォレスト運動教育研修プログラムのテーマは「みんなの力で、宮津の海里森のつながりを豊かにつむぎなおそう」。

今日、参加して頂いたお客さんからメールをいただきました。

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a 様
いろいろとお世話くださってありがとうございました。
貴重なお話が聞け、クロモジがあんな風にたくさん自生している場所を見せて頂き、みなさんにも親切にしていただき、外は寒くても心温まる時間を過ごすことができました。
まさかの雪で一時はどうなるかと思いましたが、都会に住む者なので、雪景色の美しさも堪能させて頂きました。
クロモジの香りは本当に良い香りで感動しました。森を守りながら、そしてその土地のストーリーを大切に、何かよいカタチで活用できればいいな、と勝手に妄想を膨らませております。
私がどんな風にご協力できるのかはわかりませんが、この出逢いもご縁なので、何かお手伝いできることがあればと思っています。
まずは、季節がよくなったら、私自身が上世屋の素晴らしさを五感で感じて、発信できればと思います。
その際はご案内ください(*^_^*)

、、、、、

B様

この度は、貴重な体験をさせて頂き、また皆さんに親切にしていただき感謝いたします。

新たに芽吹いているクロモジの群生にとても感動いたしました。香りもすごくよく、また香りたいです。

森を守りたいという皆さんの熱い思いに、宮津をよく伺う者として何かお手伝いできればと思っています。

これからも宮津へ行きますので、その際は上世屋へ伺いたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

今回のご縁をfacebookで投稿させて頂き、また宮津世屋エコツーリズムガイドの会のサイトも

リンクさせて頂きました。

よかったらご覧ください。→https://m.facebook.com/room.y.0910/

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人と人との紡ぎ直し、この課題がまた一つ形になったとと思います。

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2016年 の研修 は、次回12回めで最終回。予定は1月26日(木)。内容は、くろもじを生かした森の整備法!雪? 融けて皆さんを待っていますよ!

雪の杉山林道と宮津湾展望・旧スキー場へ下る

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概要 杉山林道入り口から林道歩き~コナラの大木からスキー場へ登り、スキー場の上部へ出ます。条件がよければ霧氷が見られます。雪がない時は中止です。
雪の林道は景色が一変します、童心に返り動物の足跡を探して・・・
スノーシューのレンタルは1000円です。初心者可
実施日 1月20日(金)9時~12時頃
所要時間 約2~3時間程度
集合場所 午前9時集合 旧大江山スキー場駐車場
受入人数 10名(定員) 最少催行2人
参加料金 1500円(傷害保険、パンフレット等)
持ち物 飲み物、雨具、防寒具山歩きできる服装
お申込先 宮津市エコツーリズム推進協議会 上宮津杉山ガイド部会 久古直子 電話・fax 0772-22-4739

■集合場所 大きな地図で見る

2017年の幕があきました。

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さて、一九二六年、いまから91年まえ、「農民芸術概論綱要」という文章が書かれました。作者は宮沢賢治さん。こんな文です、抜粋します、、、

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……われらはいっしょにこれから何を論ずるか……
おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい
われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった
近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい

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世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である

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……何故われらの芸術がいま起らねばならないか……
曾つてわれらの師父たちは乏しいながら可成楽しく生きてゐた
そこには芸術も宗教もあった
いまわれらにはただ労働が 生存があるばかりである
宗教は疲れて近代科学に置換され然も科学は冷く暗い
芸術はいまわれらを離れ然もわびしく堕落した
いま宗教家芸術家とは真善若くは美を独占し販るものである
われらに購ふべき力もなく 又さるものを必要とせぬ

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いまやわれらは新たに正しき道を行き われらの美をば創らねばならぬ
芸術をもてあの灰色の労働を燃せ
ここにはわれら不断の潔く楽しい創造がある
都人よ 来ってわれらに交れ 世界よ 他意なきわれらを容れよ

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……おお朋だちよ いっしょに正しい力を併せ われらのすべての田園とわれらのすべての生活を一つの巨きな第四次元の芸術に創りあげようでないか……
まづもろともにかがやく宇宙の微塵となりて無方の空にちらばらう
しかもわれらは各々感じ 各別各異に生きてゐる
ここは銀河の空間の太陽日本 陸中国の野原である
青い松並 萱の花 古いみちのくの断片を保て
『つめくさ灯ともす宵のひろば たがひのラルゴをうたひかはし
雲をもどよもし夜風にわすれて とりいれまぢかに歳よ熟れぬ』

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詞は詩であり 動作は舞踊 音は天楽 四方はかがやく風景画
われらに理解ある観衆があり われらにひとりの恋人がある
巨きな人生劇場は時間の軸を移動して不滅の四次の芸術をなす
おお朋だちよ 君は行くべく やがてはすべて行くであらう

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この文章の心は、エコツーリズム憲章の下敷きではありませんか。

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さて、2017年!
「都人よ 来ってわれらに交れ 世界よ 他意なきわれらを容れよ
……おお朋だちよ いっしょに正しい力を併せ われらのすべての田園とわれらのすべての生活を一つの巨きな第四次元の芸術に創りあげようでないか……」

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この言葉を掲げてあるきます、よろしくお願いします。

2016年度の第9回世屋の森・研修教育プログラムができました。

今回は加悦・宝厳寺の小野住職をお招きして、「里山・暮らしの精神世界」のお話です。この他に世屋の里で生まれた歌とハープギター演奏あり。

そして定番の森の再生現地学習も!

どうぞご参加ください。

第9回世屋の森プログラム 里山・暮らしの精神世界

11月6日、「平成28年度紅葉の内山ブナ林観察会」の観察会のガイドを、菅谷、三宅、安田3人が務めさせてもらいました。

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その目的。
「本市が誇る豊かな自然環境に触れることで、地域の環境価値(環境資源)の再発見をするとともに、地球温暖化対策につながる自然環境の保全意識の醸成、普及および啓発をはかる」。

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(↑ 11/1 下見事前ウオーク)

先日、丁寧な礼状をいただきました。
その文面。
「今回の観察会においては、総勢17名の参加を得て、秋の訪れとともにいままさに色づき始めたブナ林内に生育す動植物の生態等について興味深い説明をいただくなか、予定していた観察会の全日程を無事に終えることができました。

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(↑ 雨粒があたったらほこりのような胞子をふきだすんですよ)

中略 丹後の豊かで貴重な自然環境を身近に感じることのできるこの内山の森を理解し、保全していくことは、丹後に暮らす私たちの責務であると考えます。

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本観察会を通じて、自分たちの身近にはここんなに豊かで貴重な自然環境が存在し、その自然環境から自分たちがこれまでどれたけ多くの恩恵を受けてきたか、そして、その自然環境を次代にしっかりと引き継いでいくことの大切さを再認識していただく機会となったとおもいます。

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(↑ フォークとスプーンの葉っぱ!だんこうばいという木です。)

今後も講師の皆様のお力添えをいただきながら、本事業を継続して参りたいとかんがえております。、、、、」
そして、お客さんのアンケート。
◆年代 小学生1 20~30代2 40~50代2 60~70代6 70以上5
◆感想 たいへんよかった 10 よかった6 ふつう0 よくなかった0
・お話が楽しくてモミジがきれいでよかったです
・丹後の自然を満喫しました。自慢の森です
・ガイドさんの知識がすばらしかったです。等々多少照れるような感想があったということもいただきました。

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「丹後の豊かで貴重な自然環境を身近に感じることのできるこの内山の森を理解し、保全していくことは、丹後に暮らす私たちの責務であると考えます。」というこの某「本市」の行政上の志の高さをたかく評価するとともに、今後も声をかけていただけるようにガイドの会としてもインタープリテーションの研鑽をさらにつんでいきたいとおもいました。

晩秋の杉山林道と宮津湾展望・巨樹を訪ねて嫁入り道へ下る

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概要 ススキと紅葉が天然杉の林に美しいコントラストを描きます。天然杉の巨樹をめぐり、宇野ガ岳・風穴・杉山頂上めぐり嫁入り道へ降りてきます。
実施日 11月16日(水)午前9時~午後4時頃
所要時間 約6~7時間程度
集合場所 午前9時集合 大江山スキー場駐車場
受入人数 20名(定員) 最少催行2人
参加料金 600円(傷害保険、パンフレット等)
持ち物 昼食、水筒、雨具、山歩きできる服装
お申込先 宮津市エコツーリズム推進協議会 上宮津杉山ガイド部会 久古直子 電話・fax 0772-22-4739

■集合場所 大きな地図で見る

淀徳書店さんに。

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まるぜん書店さんに

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丹後の本屋さんにニューフェース登場!

川北亮司さく/山田花菜えで『里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物』
「京都の里山には、藤の木から布を織る「藤織り」という業があります。でもかたい藤の木を、どうやって布に変えるのでしょうか? 40年に渡り取材した日本の伝統技術とともに、自然と共生する大切さを子どもたちの目線で描く著者渾身のノンフィクション。」
と出版元の汐文社。

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さて、その出版を記念して作者川北亮司さんを招いての交流会を次のように計画しています。

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1 日時 平成28年11月13日 午後6時~8時30分
2 会場   レストラン ビオラビット 日置マリンとピア五号館
3  内容
一部 出版セレモニー (6時~6時40分)
作者記念トーク 「人間の明日と日置っずの学んだことの意味!」
二部 出版記念交流会   (6時50分~)
①お食事タイム 参加者紹介と一言コーナー
②「丹後の仲間たちと川北さんと」ミックスお楽しみワールド
4 会費  2500円(軽食付き)

※問い合わせ 090-7346-4639 ガイドの会

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日置っずという日置小の子どもたちの学習を通して、日本にとって里山とは何なのだろうと問いかけるこの本の中には、その中に、私たちガイドの会が里山のブナ林を案内した様子も紹介されています。里山と私たちの今と未来に関心のあるかた、この機会につながりを深めることができればと思っています。どうぞご気軽に参加くださいますよう案内させていただきます。

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