2012/09/30
丹後半島中央高台、内山側のブナ林。
なかでも、このブナは想定樹齢350年。
ブナの寿命は200~250年といわれます。寿命を全うし安らかに仏の国に逝くことを大往生といいます。
その寿命を越えて生きるものには神が宿るといいます。
ブナ林ウオークはここまで行きます。詳しくは、事務局、世屋・高山ガイド部会までお問い合わせください。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
2012/09/30
世屋のソバ畑で蜜を集めるミツバチ。ミツバチも里山の生き物です。
ところで、ミツバチ大量死、やはり農薬だった(9/17 D)と朝日新聞。!
「ミツバチの大量死は国内では2000年代後半から問題化。09年には、養蜂業だけでなく、ハチによる受粉が必要な果樹栽培への影響が懸念された。ダニや病気、農薬などが原因として指摘されていたが、詳しく分かっていなかった。
水田にまく農薬によってミツバチの大量死が起きることが、農林水産省の研究プロジェクトの調査でわかった。ミツバチのなぞの大量死が全国的に問題になっており、ほかの原因も指摘されてはいるが、農薬が原因の一つであった可能性が高い。調査結果は大量死を防ぐ対策に役立つという。」
ミツバチは毒物に弱く、その耐性はショウジョウバエの半分以下といいます。そういえば、ワサビの匂いにもひっくり返るとか。
無農薬栽培米による酢作りを続ける飯尾さんは農薬と癌発生の相互関係にも注目して発言されていました。アメリカの発生率が下がっているのに日本のは右肩上がり。その原因は農薬にあるのではないかと。実際に、出回っている農産物に使用されている農薬は使用履歴で明示されているだけでも、数十種類と。
2012/09/30
のぎくみちこさんは、工藤直子さんの詩集 『のはらうた』で、「 いっしょに」という詩を書いているかたです。
いい詩です。
・・・・・・・・・
ここで やすんでいきませんか
すこし おはなしませんか
きのうみた ゆめのはなしや
あしたの おてんきのこと
かぜのはしるすがたや
ひかりの こぼれぐあいについて
そして
あなたが どこからきて
どこへいくのか なども・・・
ゆっくりゆっくり
うなづきあって
しばらくいっしょに
すごしませんか
・・・・・・・・・・
のぎくみちこさんは、世屋にもいらっしゃいますよ。お話しをしにいらっしゃいませんか。
、、、、
せっかくお話しにきたのに、話が違うじゃないか!
うしししし うまい話と美人には木をつけろよ。
2012/09/29
【問題】 世屋の里・九月の七草をえらびだしました。1~7に合致する写真をあとの写真群A~Hから選び、記号を【 】に記入してください。
① アケボノソウ 、リンドウ科センブリ属の多年草。湿潤な山地に生育。【 】
花弁の紫色の点と、黄緑色の特徴的な丸い模様を夜明けの星空に見立てた何ともロマン的な和名。黄色い天には蜜腺があり、アリが好んで集まる。
② タチフウロ フウロソウ科フウロソウ属の多年草ゲンノショウコも同じ仲間 【 】
④ シシウド セリ科 黄アゲハの食草。学名のアンゼリカはエンジェル。命を救うほどの薬効があるからという。【 】
⑤ クロバナヒキオコシ :シソ科ヤマハッカ属 ヒキオコシの葉の絞り汁を飲ませたら元気を取り戻せる薬効があるからという。
数ミリの小さな花だが、蜜はいいらしい。アリや蜂がよく寄っている。【 】
⑥ ノコンギクなお、小説『野菊の墓』の野菊は本命これ。対抗馬はヨメナ。よく似ている。種に冠毛があるか無いかが目安。
「よめ」には毛がないと教わった。【 】
⑦ サワヒヨドリ キク科 ヒヨドリバナ属の多年草 湿原の周辺や山間の湿田周辺に生育する 【 】
《写真群》
A
C
D
E
F
H
答え
1A2B3F4D5E6H7G
ちなみにCは、アカバナ。水田の周りのコナワや湿地に生育します。
2012/09/28
薬草観察会のチラシを持って行きがてら、蕎麦亭丸丹で世間話。

ソバの花が満開ですよ。
「いまだよね」
世屋のソバ畑は特にいいよ、たなだやススキや稲木や里の景観とマッチしているから。
「そらそうやはね。」
花を見たあとはここで世屋ソバをとブログにあげておきましたよ。
蕎麦ツアーやらしてくださいね。
「それはいいね 」
ところで、
「ソバ粉が安い」と丸丹のマスター。
いいことなの?
「卸業者が、今年は国内産を使ってもらえますよ、転作で作付けが増えているのでと言ってきた。わしらはうれしい。」
消費者の口に入る値段も下がるとうれしいけど。
「そこまては!はははは、毎日がボランティアみたいだから!」
さて、上世屋の棚田をまいて、
高原のススキ原を経て
、木子の里のソバ畑へ。
すばらしい!撮らせてくださいね。
「取り入れ前に台風が来そうで不安だ。茎がよく伸びていて、吹き倒されるとあとがなんぎだ。」
花は、美しくても現実は厳しい。
また、ソバと言えば、一茶さん。
「山鼻やそばの白さもぞっとする」
「そば咲やその白さゝへぞっとする」
その一茶さん、花の 白からあるものを連想してぞっとしたのです。