遅くなりましたが、H26.11.29付け京都新聞記事。やはりいろいろな道具が作られているのだなあと感心。

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
遅くなりましたが、H26.11.29付け京都新聞記事。やはりいろいろな道具が作られているのだなあと感心。

初雪の内山山塊。
ブナの生育する尾根は風雪の中。よくもまあそんな寒いところで!というのは人から見てのことで、ブナにとって、雪というのは、コートのようなものなのだそうです。冷たくても、零度以下にはならなくて、なおかつ湿潤さを保ってくれます。また、寒冷な風は、ブナにとって有害な菌類などの消毒殺菌に役立っているのかも知れません。
さて、12月2日が内山の一番雪、これは根雪になることはなくて、二番雪を経て三番雪が根雪になるということです。
きょうの日の出 6:47 日の入り16:45 日照約10時間。 6月2日は 日の出4:44 日の入り19:06 . 日照約14時間20分ですから、日の短さは約四時間あまり。気温も、宮津市上司観測値で、最低気温、9月18.6℃ 10月 12.2℃ 11月7.0℃ そして、 12月は2.7℃ と一気に冷たくなります。さらに1月0.4℃ 2月 0.2℃ と下がり、3月 2.3℃ 4月7.0 5月12.0 6月 16.97 月 21.5 8月 22.6 と変化します。このかんそくは゛しょは海岸部。標高500mの世屋高原は2~3℃は下がります。2月いっぱいはまあ「冬」!そんな天然の摂理に、寒い暗い冷たいとわめいてもどうにもならない訳で、逆手にとって楽しまないと(^.^)
今年は、、この尾根筋をスノーシューで縦走しましょうか!
今年最初の世屋の蕎麦です。

Sさん、お幾つ?
6x!
寿命が四つも五つものびるでぇ!
(^.^)(^.^)(^.^)
薄緑かかった麺の色も、まぎれもなく今年の新蕎麦だと物語っています。
(↑ じゅんびたいそう 見えているたてものか゛「自給自足」 その裏山が岳山、コースはそのだけ山の一周)
さて、秋のウオーク&イートは平成26年産の世屋のそばを一番にいただくポールウオーキング。走行距離は約5キロ。
その中に森林浴しながら宇川水源の林の落葉路、
山から海へ開けた若狭湾展望路、
紋次郎気分で歩けるススキ街道、
など変化と見所のあるコース、又、杖を二本使うと、そぞろ歩きでなく、トレッキングでもない、新しい感覚を味わうことができました。
歩く事も楽しいのですが、心づくしの里山献立を囲んで、健康や生き方やさまざまな話題で盛り上がる、そんな時間が何より楽しいことでした。ありがとうございました。
次の企画は、スノーシューウオーク、2月の予定です。
紅葉バス!
里はずれのおおまがりの紅葉が色づけば一気に師走。
小春日和りのせやのさとでは、どんな冬になるだろうと雪を占いながら雪囲い。
さて、今年の冬は暖冬とか。確かにそうかも、
菜の花か゛まんかいなんですよ、
スイセンの花も。
まるで鹿児島か高知といった雰囲気じゃないですか。
読売新聞 は、11月30日(日)
「札幌管区気象台によると、27日までの11月の降雪量は平年の35%。記録の残る1961年以降で5番目前後に少ないという。各地のスキー場では開業を遅らせるなど、対応に追われており、関係者は「天気ばかりはどうにもできない」と頭を悩ませている。」と報じています。
でも、油断はできません、とろでこんな素敵な雪囲いも
ゆきがこいといえばタイプは一つ、うっとおしい冬がまたくるみたいなムードをただよわせているのですけれど、この雪囲い、なんだか気持ちが弾みます、雪も遠慮するかも(^.^)
せいしょうどう!とこのお堂の名をおっしゃいました。
京都大学の宮下英明先生の「プランクトンから見える森と海のつながり」の講義の一環の珪藻採集のために海岸に降りていった時のことです。
せいしょう?
なんでもかとうきよまささんが立ち寄られたということで。
ひょっとして加藤清正さんですか
ええ。
、、、、 加藤清正といえば、永禄5年(1562年)6月24日尾張国(おわりのくに)生まれで、豊臣秀吉(とよとみひでよし)とは血縁関係にあり、賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いでは「七本槍」の1人と伝えられ、光秀さん、細川さん、黒田官兵衛さん、戦国の空に輝いたきら星の一つではありませんか!
また、福島正則(尾張 清洲城主); 加藤清正(肥後熊本城主); 池田輝政(三河吉田城主); 細川忠興(丹後宮津 城主); 浅野幸長(甲斐甲府城主); 加藤嘉明(伊予松山城主)とともに、豊臣秀吉子飼いの七将の1人。事実かどうかも含めていつ頃、なんのために、全く不明ではあります。が、信長時代、細川さんの招待で舞鶴や天の橋立見物に訪れるという口実でなにかあったのかも!
里波見の「せいしょう堂」、戦国大河ドラマへの小さなドアのような感じで眺めさせていただきました。
丸いのは直径1メートルの地球モデル。
そのそばに立ってお話してらっしゃるのは、富良野自然塾の中島さん。指さしていらっしゃってみ皆さんが振り向いて見ていらっしゃる先にある小さな球は「月」モデル。距離は約30m先。地球四十六億年の歴史の旅のスタートです。その旅のコース460m。人間の歴史は、その先端部の2cmなんだそうです。
その現代の先、未来にあたる場所には、「地球は子孫からかりているもの」と記された石碑。
さて、その位置からは斜め左に丹後半島脊梁山地が見えます。
写真中央やや左の三角形の山が岳山。634mの山頂までが見事に色づいている様はまさしく「山、装う」。圧巻でした。
ちなみにその山頂からみると海星公園は海の縁にあります。
さて、この海星公園から世屋高原までのロープウエー計画があって土地の買い占めも図られていたというのは知る人ぞ知る話。
バブ.ルの時代が鉄くずになって夢のみが走っています!
けれども、ちょっとせやこうげんにいってこよう!この幻のロープウエープランかんがえてみれば、着眼はすごくて、目には見えなくても海の側の温帯林と冷温帯に
なる山とはれんぞくしていて、そのあいだを結ぶ橋として、あらたに開拓してもいいかも知れません。
海や山、教育の現場の専門の先生方による『講義+ワークショップ』が、海と星の見える丘公園で、今日、明日、明後日にかけて開かれています。 
今日、22日は、午前 富良野自然塾の中島吾郎氏による「環境教育プログラム」の実際 
午後 京都大学の宮下英明先生の「プランクトンから見える森と海のつながり」 
夜、京都精華大学の板倉豊先生の「イギリス・ウエールズのCATの事例と環境」の報告、でした。 
明日、23日は、京都大学博物館の大野照文先生の「森と海と地球」琴弾浜ネイチャークラブハウスの主宰者の安松貞夫氏による「漂着物からみる海」。午後は京都府立大副学長の田中和博先生の「森を創るということ」。夜、自然環境教育事務所 宙 代表の田島由紀子さんの「星空と地球」。明後日、24日は午前中、龍谷大学の谷垣岳人先生の「里山の生態系」。午後、京都教育大学の田中里志先生の「地球と地質」という予定です。 「地球に存在するすべてのものが一つの要素であり、それぞれの関係性が今の、そしてこれからの地球に影響を及ぼすことを感じ取ってもらいたい」という思いで組み立てられたシリーズです。
さて、9人の講師陣、いずれの先生方も、「環境」を見つめる最前線で活躍されている方々です、それにしても、こんなラインナップがよくもまあ実現してものだと感心します。さすがに「京都府立公園」(^.^)
一コマごとの参加可能、そして無料!定員に余裕があるとのことですので、23日24日の予定が空いている方、空ける事が可能な方、聴講されませんか!
問い合わせは、0772-28-9111 丹後海と星の見える丘公園。