カモメ
風を操り、海面を自在に飛翔するためには羽にこびりついた塩を落とさなければならないのですから、、、。
ところで、漁港といえばカモメ、なんですが、港へ帰ってくる船には喪章のように黒い物。
(↑養老漁港)
漁師さんのおっしゃるには、最近漁港ではカラスがカモメをしのいでいるンだそうです。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
カエル草という子ども言葉、方言になれていたので、「ミゾソバ」とか、「うしのひたい」とかいうと頭が、いまでも、「ふーむ」、ピコピコ状態になります。

ところで、「カエルグサ」の方言をもつものとしては、ツリフネソウやオオバコがあるそうです。
オオバコには
「悪童が蛙をいじめて失神状態にさせても、オオバコの葉っぱをかけておくと何時の間にか元気をとりもどして逃げて行くことに由来」というエピソード。※www.tpa-kitatama.jp おくすり博物館
さて、 そのカエル草が大繁茂して一面サクラ色。
これくらい大規模に繁茂するとカエルだ牛だというよりも、今風な、例えば「アキノミゾザクラ」というような新たな呼び方がいいかも。
里のけいかんを 見る目がりにゅーあるされるじゃないですか(^.^)
土手に群生するクジャクシダの緑が美しい大内峠。
その峠を岩滝へ降りる途中に目に付いたもの。
1 ヤマハッカ
ハッカ成分をふくんでいないので、ヤマハッカ。
2 イヌホオヅキ
「バカナス」ともよばれていたとか。有毒植物なので、ということですが、バカよばわりはよくない。そこで、イヌホオヅキ。
けれども、いくら「イヌ」を着けても、なぜ「ホオヅキ」なのかわかりません。そこで提案マン、
(↑ ミニトマト)
花は、トマトの花そっくり、小さな青い実も似ている、だから、「イヌトマト」でどうでしょう(^.^)。
3 「コウヤボウキ」
キク科コウヤボウキ属。乾いた林縁に生育しています。和名語源は、高野山では、この細い枝を刈り取り、たばねて、箒にしたからということ。草箒、竹箒、藁箒、シュロ箒、、、ゴミを集める掃除用具はたにありますが、わざわざコウヤ箒。おそらく仏様や仏具、さらには心の邪念や体の汚れを落とすといった、特別の任務を帯びていたのではないかと想像します。
4 なんじゃこれ!
皆既月蝕!

「あれまあ、月の色が赤い!」
ええ、これには訳があります。秘密は、地球が大気の層を持っていること。
太陽が地球の後ろにあって、その影が月に映り影を作る、これが月蝕ですが、月には地球の大気の層を通過した光りが届きます。それが波長の長い赤い光りなのです。アンダスタンド!
まもなく地球の影が下から月を食み始めて、、、
これを若狭湾上空の天体ショー、などと現代人は喜楽に楽しんでいます。
しかし、昔の人たちは不吉な異常な現象として、構えてやりすごしていたのです。
例えば、奄美地方の伝承
「〜昔の人は、月蝕があるでしょう。月蝕があれば、なんと、昔の人は、もう、それを、全部の人ではないが、あの鬼が、鬼が、このしゃばへ、人間を食べにこようとしている。あのお月様が、「自分を食べて、このしゃばの人間を生かして下さいと。あれが、鬼が食べに来るようにしている」と言って、もう、食物などを作り、外へ出して拝む人達がいたわけよ。私共が小さいころは。私共が、ずーと物心つくまで、七日雑炊を作ってから、それを祖先などへ全部配ると、なんと、猪を射る人達が、あちこちで、鉄砲(煙硝ばかりよ)をドンドン鳴らすと、もう、たくさん戸を打ち(鳴らし)よった。そうして、もう、ほとんど(の人々が)していたから、鬼と言うのが、本当にいると、ほれ、思っていた訳よ。老人達は、老人が、ここで○○ばあちゃんと言う老人は、もう、ほれ、月蝕を見ていて拝んでいたよ。(『吉永イクマツ嫗昔話集』)」
※totoro820.ti-da.net/tag月蝕と鬼
月蝕の月があかいのは,月夜見の命に退治された悪霊の血なんだよ、
月夜見の命は勝利された、ふたたび 明るさを取りもどす様子をみなか゛ら、ゆたかな稔りと平和がもたらされるとよろこんだのかも(^.^)
紳士淑女の「淑」は、美しくしとやかで上品という意味。そのサンズイを木偏に置き換えたのが山椒サンショウの「椒」。
実の色は確かにウツクシイ。しかし、、、お奨めしませんけれど、一粒囓ってみてください、思いっきり、、、!これをイノシシの獣害対策にという事が試みられているそうです、サツマイモ畑の土に混ぜておけば、という知恵です。さて、効果は、、、!、
サンショウ、ミカン科サンショウ属。アゲハチョウの仲間の食草として知られていますが、数多くの植物の中から幼虫に適した食草を選択できる秘密が解明されたのは最近のこと。
「ふ節」と呼ばれる前脚の先端に、植物に含まれる化合物を認識することができる化学感覚子を持っているのだそうです。キアゲハが卵をうむシシウドを探して飛び回るとき、よくみていると、植物の葉の表面を前脚で叩くような動作をしますが、それは植物に含まれる化合物を感じ取る「ドラミング」と呼ばれる行動なんだそうです。
※ この情報 JT生命誌研究館 ブログ「チョウが食草を見分けるしくみを探る」