日置交差点付近に出現したコスモス畑。
地元の皆さんの目を楽しませるだけでなく、海の京都への観光に訪れた皆さんの歓迎に一役かっています。
それにしても、播種から開花までの、早いこと!稲刈りその後に畝をたて、播種されたもの。ここまでされるんだったら、日置街道沿道端まで約1キロに広がったらすごいだろうねえと期待の声が聞こえます(^.^)
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
こっちを向いていただけませんか、
こうですか、
OK!
こっちを向いていただけませんか、
こうでいいですか、
OK!
この着物クイーンさんから、「わたしおぼえていますか!M子」といきなり。
ええー?あたまはぴこひ゜こぴこぴこ。
「バレーボールやってた!ちゅうがっこうの頃」
目の前の着物クイーンのべっぴんさんとコートでころげまわっていた中学生の娘が瞬時にいっしょになるわけないじゃないですか(^.^)、
さて、きょうの目的はそういうことでなく、海を渡り、籠神社真名井神社のご神体の山里巡り!起点を橋立桟橋にして出発。
お客様は観光協会のRさん。
台湾からいらして二年。東南アジアからのお客様対応をミッションにされているそうです
かれによれば、インドネシアや台湾など南の国の人にとって、大阪も東京も上海もニューヨークも同じに見える、紅葉と雪!それが珍しいのだと。それで、京の雪国・世屋の里をみたいということ。
アジアと世屋がつながればおもしろいと期待が膨らみました。
ぜいたくな釣りです。
アオリイカ釣り。四時半頃から竿をだしていらっしゃるということです。
(↑ 波見 撮影日時 2014/10/19 6:22:05)
日の出だあぁ、と感動しているのに、釣り人は、そうかあ!程度の反応、常連さんなのだそうです。
さて、「秋も曙」。
(↑撮影日時 2014/10/19 5:51:01 )
やうやうしろくなりゆくやまぎはすこしあかりて、月神さまと星神さまの残る空に、日神様のあらわれ、引き継ぎをするかのようなありさま、いとおかし、、、、。
ちなみに、このかたも「あけぼの」さん!
ついでに橋北こーストのぜいたくといえば、里海宮津の魚をメーンにしたオーガニック昼食セット。
(↑ まりんとぴあ5号館 ビオラビット テラス 10/18 13:31)
海と空の青としろく砕ける波の音、これもぜいたくなお昼(^.^)
台風雲が通り過ぎたあとの空。
どこまでも透き通って何ともいえず神秘的な空、この色「雨過天青」といって焼き物・青磁に由来する色だそうです。
それについて、NHK ・「美の壺 」では次のように紹介していました。
、、、、、、
中国の皇帝たちの愛でた特別な器、青磁。十世紀、中国の皇帝・柴栄(さいえい)は『「雨過天青雲破処」の器を持ち来たれ』と命じたといいます。
「雨過天青雲破処」、、、どういう意味か!
青磁の青の再現を目指してきた日本の陶芸家・島田幸一さんは青といってもさまざま、その中でどのような青が理想とされたかについて、いっているのだと、
「青い色といっても、空の色から、湖の色から、いろいろあります。その中から、雨の過ぎ去った後の雲の切れ間から見える空の色、つまり「雨過天青雲破処(うかてんせいくもやぶれるところ)」という色」と解説されています。
しのぎを削り合った陶工たちはその色合を出そうと、雨を待ち、そして止むのを待って工房から飛び出し空を見上げてその色と作品を比べて一喜一憂していたのでしょう。けれど、雨上がりならどこでもその色は見られるのかというとそうではないでしょう、
10世紀の中国の穢れなき大気、それが前提、世屋の里の大気は、それにちかいのかなと思います。
詩誌『驢馬 (ろば) 』 (1926)に発表された中野重治さんの詩 「歌」。
「おまえは歌うな おまえは赤ままの花やとんぼの羽根を歌うな 風のささやきや女の髪の毛の匂いを歌うな すべてのひよわなもの すべてのうそうそとしたもの すべての物憂げなものを撥き去れ すべての風情を擯斥せよ もっぱら正直のところを 腹の足しになるところを 胸元を突き上げて来るぎりぎりのところを歌え たたかれることによって弾(は)ねかえる歌を 恥辱の底から勇気をくみ来る歌を それらの歌々を 咽喉をふくらまして厳しい韻律に歌い上げよ それらの歌々を 行く行く人々の胸郭にたたきこめ」
歌うという行為と「撮る」という行為は同じという意味では、この詩は厳しいけれど、胸にしまっておかなければならない詩の一つだと思っています。! さて、この詩の中で「歌うな!」と「ひ弱な風情」を持つ野の花を代表してやり玉に挙げられた「赤ままの花」標準和名「イヌタデ」。
撮ってしまいました(´・ω・`)
ひ弱だ!風情が物憂げだ、中野さんの印象として尊重しますけれど、私はそうは思いません。赤まま、、、、子どもがままごとで使った名前ととりあえず流布しています。しかし、飢饉の年にも咲くこの花、赤ままだと想像力で腹の虫を黙らせて生き抜いたかもしれないじゃないですか。一本一本はひ弱でも、群生するとなかなかどうして、秋晴れの空の蒼にも負けない赤、明るくたのしそうで、ひたむきに走り回るサッカー少女のようじゃないですか。 
私は、撮りますよ(^.^)
新蕎麦と高原ポールウオーキング
~晩秋の世屋の里・ウオーク&イート~
涼しい気候を好むソバと世屋高原は相性ぴったり。ソバの種まきは8月末。成長は早いといっても3ヶ月。首を長くして待った今年初めての世屋の新蕎麦を、晩秋の世屋高原で、ゆっくりじっくり楽しく歩くポールウオーキング!つきで味わっていただきます。
※ノルディックウオーキングなど多様な歩き方が可能です。
※ポールの準備承ります。連絡ください(無料)
※少雨催行
◆日時 11月29日(土)10時00分~14時
◆場所 ウオーキング→世屋高原周辺
食事→ペンション「自給自足」
◆集合 ①天橋立ユースホステル 9時半
②世屋高原休憩所 9時45分
ご都合のいい方で連絡ください。
◆参加費 3000円 含む 食事 保険料
◆定員 10名 最少5名
《申込先》
・宮津世屋エコツーリズム ガイドの会
tel 080-2517-6999
事務所 宮津市上世屋432
※天橋立観光プラットホーム、天橋立ユースホステルでお問い合わせください。