宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

遮断機の下りた踏切に野球少年たち。

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やってきたのは走る壁画。

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目の前を通り過ぎていく電車に手を振って送る少年たち。いいものを見た!と思いました。
子どもの夢や郷土への誇りや自信を育むのは大人です。

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子どもに手を振りました。

光が差し込むツリフネソウ。

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光が当たるあたらないでは同じものでも、新しい命が吹き込まれたように色目、陰影のメリハリ、濃淡の奥行きなどドレスアップして別物になります。
そんな新しい命を吹き込む光りを発するのは日輪。やはり、お日様は神様です。
さて、宮沢賢治さんの表現の中に「その立派なちぢれた葉のさきからは、 まるでひるの間にいつぱい日光を吸つた金剛石のやうに、露がいつぱいについて赤や緑やきらきら燃えて光つてゐるのでした。」とあります。

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「きらきら燃えて光つてゐる、、、」 いま、私たちはそれをカラー写真に撮ることができます。ふと、カラー写真のない時代の賢治さんなら、光りのツリフネソウをどう表現されたのだろうと思いました。そんな目で見るとあちこちに、、、

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“イタドリの種は灯りの点いたシャンデリア!のようだね。”
賢治さんの声が聞こえたような気がしました。

秋の語源は、赤し、明かし、色の美しい季節、海山川里空の美しさを昼間はもとより朝に夕に引き立てる光りの一瞬。それを見つけて案内するのがガイドかも知れません。

 

相次いで日本一周、宮津を通過。
一人目。

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東京から北上、日本海コースを南下して石垣島から往復、数年計画なんだそうです。

ノルディックストックを携えたたくましいスポーティな若者でした。

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もう一例。リヤカーひいて。

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お食事中だったのでお話は聞けませんでしたが、神戸発日本一周。「奥の細道」でさえ相当の決意の旅だったことを思えば、なにか相当な動機を想像します。

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あすはいずこの町か、、流れる雲のような旅、着いていきたいような魅力を必死でこらえながら、見送りました(^.^)。

秋の世屋道をグニャグニャと登ってくる世屋バスを、と思っていたら宝くじ号。

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少し遅れて世屋バス。

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これを撮ろうと待っていた草むらに薬草2つ。

ひとつめ。クロバナヒキオコシ。

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黒紫の花をつける、これがヒキオコシだとおもっていたら、日本海側のものはそうなんだけど、太平洋側ではしろい花をつけるのだそうです。だから、わざわざ「クロバナ」を冠するわけです。シソ科ヒキオコシ属。プレクトランチンという苦味成分が気つけ効果を持っているといいます。苦味は乾燥させても消えないので、葉をちぎって噛むために台所にかけておくという方もいらっしゃいます。小さな小さな蜜壺なのに、アシナガバチのような虫が蜜を吸っています。よほど惹きつける味なんでしょう。

2つめ、こちらは日焼けしないへんな蔓草。

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栄養は他の植物からという寄生植物。その名も「ネナシカズラ」。熟す前の果実や茎が呑めば滋養強壮、塗ればニキビ、アセモに薬効のある菟糸子(としし)という生薬として利用されているそうです。

蛙さん、誰かににていませんか、

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鶴瓶さん。「つるべの家族に乾杯!」で南房総市が訪問先になったときに紹介された手作り玩具です。下駄の天気占いをカエルがするという趣向。傘のような上のコマを回すと、その勢いでカエルもゆっくりと回るのです。注文殺到ということでしたが、運良くてにはいりました。
「フォトギャラリー蛙とと人と、,,」の宝物にさせてもらいます(^.^)。

明日の運勢を占いたい人はぜひ世屋の里の、「フォトギャラリー蛙とと人と、,,」へいらしてください。

後ろは、房州団扇、絵柄は北斎です。波と団扇の丸みがぴったりです。ちなみに、素材は縮緬。少々たこうございましたが、棚田や伊根図柄や橋立図柄も要請に応じられるということでしたから、どうですか!

赤トンボ。

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羽を少し下げてとまっているのですが、胸も赤いのでアキアカネではなく秋の使者「ナツアカネ」でしょうとmさん。発生時期は余り変わらないのに、「なつ、、、」とはこれいかに!なにか理由があるのでしょうか。さて、これら水田由来のトンボたちを巡っては、激減ということが伝えられています。原因は、稲の苗箱に用いられている農薬。水田で孵化した幼虫に強く作用を及ぼしていることが実験で確かめられているとのこと。あるいは、機械化対応の乾田化による生育環境変化などもあるとのこと。

ともあれ♪夕焼け小焼けの赤とんぼ、、、ヒガンバナとともに秋の農村の風物詩として、大事に守っていきたいものです。 ちなみに、ヒガンバナの花はみんな折り倒せ、アキアカネは捕ったら罰が当たる!と伝えられているのもおもしろいことです。

アカネ雲。

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「茜雲 夕風に乗る 寒さかな」 ( 松村蒼石さん 寒鶯抄)

サツマイモの初掘り!

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(↑ 江尻浜の畑で)

いい色です。鳴門金時だそうです。食欲の秋が深まります。

9月9日スーパームーン。

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月と地球との距離が平均より25000km近くなっているのだそうです。

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月光で読書の金さんのいうこと「道理で今夜は字がよく見える」。

星が瞬く夜になっても取り入れ仕事。

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秋は忙しいのです。

さて、若狭湾も月化粧。

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満月に豊作を祈念して里も、ライトアップ!

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なに、古いガラスコップを使っただけです。たくさんあるので、来年は里いっぱいに点灯させましょうか(^.^)

親子三匹で檻に入ったイノシシ。

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「田圃にはいられて稲がわやされててぇなぁあ」と、いまや世屋で怖いのは地滑りとイノシシ、といわれるほどに狼藉をくり返すイノシシ。

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そのイノシシが井之本さんの手にかかるとおもしろいように檻にかかるのです。秘訣はおとりの餌にする糠が新鮮でいい香りを発するものであること、日置の吉田農園の米つき場でもらってくるのだということです。ここでも、日置世屋の連携!それと、檻の外から餌までの間を刈草で覆うことも大事!ということです。

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それでも人が放置した里山は広大。まだまだイノシシとの闘いはつづきます。

日置の西の空。

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姉神、天照大神が姿を隠されたあとを託されて世屋川沖に姿を現された月夜見命。

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「月々に月見る月は多けれど 月夜見の命の姿拝めるは中秋の月の夜ぉ!」

と詠いたくなる月。

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8 日18時54分16秒

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月夜見の命の弟神、素戔嗚尊の治める海の深いブルーに金の浮き橋!
月に帰ったかぐや姫はこの橋を渡ったのだ、と私は信じています(^.^)

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中秋の名月の夜の金の浮き橋のかかった若狭湾ブルーの海!
そうそう見られるものではありません。

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ちなみに、おつきみだんごはおおつきせいか!さん。お皿は、「松は月日のこぼれ種」。

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来年は9月27日です。

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日置海岸の渚のレストランのテラスでのお月見バイキング、

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10人鍋の満月パエリアは絶品です、

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ぜひ予約しておいてください。

ぼくの腕まえ、みせてあげようか

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「錦織くんのようになれるよ」

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ちがうわい!

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シャボン玉飛ばしで世界一になるんだ!

秋晴れの空に大きな玉がたくさんとんでいきました!

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この大型シャボン玉作りセット、マインのダイソウにおいてあるそうです。

子どもさんやお孫さんの青空遊びグッズに最適ですよ。 それをもって世屋高原へいらっしゃいな(^.^)

※ 許可を得て撮影掲載しています

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