台風と冬型の気圧配置による波浪警報下の丹後の海、

普段は波静かな宮津湾奥深くまで押し寄せる大きなうねり。
岸の家ものみ込まんばかり。

一方その波を楽しもうというのが、サーファーの皆さん。

けれどもさすがに外海の波はやばいのでしょう、日置の海岸はたくさんのサァーファーたち。

今までにない人数なんだそうです。ビッグウエーブを待ちます。

なかなかな腕です、

「ええもん見せてもらいましたぁ(^.^)」
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
台風と冬型の気圧配置による波浪警報下の丹後の海、

普段は波静かな宮津湾奥深くまで押し寄せる大きなうねり。
岸の家ものみ込まんばかり。

一方その波を楽しもうというのが、サーファーの皆さん。

けれどもさすがに外海の波はやばいのでしょう、日置の海岸はたくさんのサァーファーたち。

今までにない人数なんだそうです。ビッグウエーブを待ちます。

なかなかな腕です、

「ええもん見せてもらいましたぁ(^.^)」
刈り取りを終えた稲株から出ている新しい穂。

このようなものを「穭生」と書くそうです。 さて、なんと読むのでしょうか、
「ひこばえ!」
(-Φ-)
これは漢検特級レベルでしょう!「ひつじばえ」(^.^)
穭田、穭稲とも。それぞれ、ひつじだ、ひつじいね。

再び伸びる稲を古語で「ひつち」といいました。
子規さんも 「ひつじ田や痩やせてくわゐの花一つ」と。

「ひつじ田や シシウドの花に ぞっとする」 世屋野蕪村
まもなく雪が降ります、、、(^.^)
ちなみに、木の株から出る新しい芽を「ひこばえ」と呼んで、「蘖」と書きます。
ススキ高原はあります、しかしオギ高原は聞いたことがありません。オギは乾燥したところには生えないからです。
しかし、ススキは多少湿ったところにも進出します。どちらもススキ科、一見したところよく似ています。
では、これ!

オギさんでしょうか、ススキさんでしょうか(^.^)

オギです!
招くことを昔、「おぐ」といいました。山の神を招くようにゆれているすがたということで[オギ]。ふむふむ。
地方名、オギヨシ/ネザメグサ/メザマシグサ/ カゼヒキグサ、、これも、ふむふむ。.
6月から7月にかけて観察道の見物はヤマボウシ。その頃のお客さんには、食べごろは9~10月ころですからその頃来てくださいね、とご案内します。そんなことが実現することは澤選手、希なこと、ダメ元でいいます。
ところが今回は、、、。また来ましたよ

(*⌒▽⌒*)涙が出るほど。
10月13日、最後の一本が食べられず、落とさずに待っていてくれました。

今度は、「ヤマボウシシャーベット作りました。ビオラビットで食べていただけますから、またきてくださいね!」とご案内したいですね(^.^)。
外国のものが日本に来ればそれは「外来種」。日本のものが外国へ行けば受け入れた国ではまた「外来種」。新しい土地の人たちによって新しい名がつけられます。

さて、ケンポなし、これをみたイギリスの皆さん、枝についたまま干上がった葡萄そっくりとおもしろがったというので、それそれそう呼びましょう。とつまり”Japanese raisin tree”というのがケンポなしの英語名。

また①、口臭抑制、臭い消しを目的にしたガム成分にケンポなし含有成分が有効ということでロッテ「フラボノガム」に使用されているそうです。
また②材は、高級化具材として需要があるとのこと。
あっはははははは、(失礼)感心してついつい笑っちゃいました!
ヨシノ アキヨシ アサヒカワ アズマ アシウ アオモリ イリオモテ ウンゼン エチゴ エチゼン ザオウ サド サツマ、、、この下にある花の名がつくのです。それは「アザミ」。 日本列島のアザミたちは150種を越え、そのうち145種以上が日本の特産種といいます。「アザミたちが北海道から沖縄まで日本全土に広く分布し、また一方では海岸から高山の頂にまで生育場所を広げ、それこそありとあらゆるところにアザミがあったことが原因の一つ」と国立科学博物館の植物研究部のHP。( 陸上植物研究グループ 理学博士 門田 裕一)『アザミの歌』で「山には山の愁いあり 海には海の哀しみや」と作詞した横井弘さんは、このあたりの事情を踏まえて作詞されたのでしょうか。

さて北陸や近畿地方の山麓部には、「大型だが頭花は小さく総苞片(そうほうへん)に刺がない」アザミが生育します。北陸や近畿地方限定種だが、どこの名を使うがよかろうと相談の結果、京都・大原さん、通りもよいと地域を代表して名のっていただいたということで、「オハラメアザミ」。
「ツワブキの候になりました。」といえば、晩秋の時候あいさつの定番の一つです。

さて、切り傷、湿疹等は日常茶飯。その際の民間療法で用いられたのがツワブキ。葉を火にあぶって柔らかくし、細かく刻んで貼り付けたり 葉をよくもんで出る青汁をつけるとかしたのだそうです。後に調べてわかったのは青葉の強い臭いは、青葉アルデヒド(cis-3-ヘキセナール)がはっするもので、これには強い抗菌作用があるということ。理屈に合っていたわけです。

ちなみに、ツワブキの葉のアルデヒド、カメムシの臭いの成分と同じものなんだそうです。
「さびしらに 枝のことごと 葉は落ちし 李がしたの 石蕗の花」 長塚節
「ちまちまとした海もちぬ石蕗の花」 一茶
◇いう人はいいます
そういえば、バイブ咥えたマッカーサー元帥みたいねえ、
すらっとしてかっこいいわ!

◇いう人はいいます。
どこかの首相さんは、日本の憲法はこの人たちに押しつけられたんだとおっしゃってらっしゃるわね。

◇いう人はいいます、
だったらセイタカアワダチソウの駆除からなさったらどうかしら!

◇いう人はいいます、
錦の御旗を先頭に官軍の行列みたいね
♪ピーヒャラどんどんド♪ピーヒャラどんどんド
西園寺さんたち山陰道鎮撫使たちもこうやって旧幕府軍の征圧に通っていったのかしら、、、

ちなみに、セイタカアワダチソウ、戦後、進駐軍の軍事物資について全国に広まりました。
また、コスモスは明治政府が文明開化の花として奨励しました。
歴史を知れば見方も膨らんで楽しくなります(^.^)。
アオハダが、冬鳥たちのために真っ赤にたわわに実をつけました。

霊長類と鳥だけが色を楽しむことが出来るんですって。なので、鳥だけの食糧と思っていたら、「『五感で観察する WEB自然図鑑』 の記事 「赤い実はツキノワグマの大好物」 によると、アオハダの果実はツキノワグマの大好物で、秋の糞にはインデカ米のような形をしたアオハダの実の核が大量に含まれているそうです。」と芦生で観察する池さん。そこで池さんは考えました。木に上ったのだろうか?上ったのなら、爪痕や熊だながあってもよい、しかし、どうもそれらしきあとはない。そこで、お友達もよって考えました。四つ足の熊にとって、葉っぱの陰にある実は見えないんじゃないか、熊には赤と緑の区別が出来ないし。木に着いているうちは熊にとってうまくない、落ちて霜にあたったようなのが美味しくなるのじゃないかなど。

実際は熊に聞くしかありません(^.^)さて、このアオハダ、内皮が明るい緑をしているので、ということですが、葉っぱと同じ色なのは、ここでも光合成をしているのでしょうか。モチノキ科なので、トリモチが採れます。
けっこう大きい熊君だぞ!
太い!

熊棚みっけ!

イヌブナ、ミズナラ、ブナ、コナラ、シバクリなどブナ科の広葉樹の豊かな森が熊を育みます。

ちなみに絶滅寸前種・ツキノワグマの生息数、京都北部では「276~343頭」の間、約300頭と推定していると京都府の特定鳥獣保護管理計画。しかし、「丹後半島の局所個体群は丹後山地で隔離されており、地域的な絶滅が心配されている。」ということ。

熊のいないブナの森なんて、気の抜けたぬるいビール!熊鈴、熊スプレー、熊ラジオで対策をとり、適度に緊張しながら、秋の高山ブナ林紅葉を楽しませていただきましょう。