2013/01/22
バッサカのカツラ
これを見ると世屋にきたと思います。このサカを登ると、せやひめさんですから。
けれども、重大な問題があります。からんだ藤、カツラは巨木になるのに。
切り離しました。
「ばっさか桂」と呼ばれるようになるかも。
わしのも伐ってくれ!あっちこっちからきこえてきます。
絞め殺しの木、藤の別名です。
Mさん、、出番です(^.^)
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
2013/01/21
二部 ガイドウオーク研修、スタート
道の駅、観光協会、レストラン、展望台をミックスした舟屋の里公園。

お世話になります。
まずレクチャー
町中散策に加えて背後の緑にかくれる神社、お寺をめぐるコースを作って頂いたとのこと。期待で頭はぱんぱん、
そして、ウオークコースへ!
こんにちわ、ちょっとおじゃまします。自転車が走ります。
カーブの道を走る小さなバス
シビレマス この曲がりぐあい。
前は海、後ろは急な山、限られた土地の極限の有効利用。
地形に合わせて自然に妥協して、自然に感謝した形が曲線なんです。
世屋の里との共通点です。

まっすぐ 一直線矩形 なんてのは自然界にはおよそ存在しません。
一直線矩形があるのは都市とアフリカ。
湾を隔てて見える雪の山が、左の角突山629mから右の太鼓山683mにいたる半島の脊梁山地です、
舟がいいます 雪景色が素敵!
世屋と伊根は恋人同士なのです(^.^)
海の豊穣は山の豊穣です。
「がしん」は山からと伊根の漁師さんはおっしゃるそうです。「がしん」とはなにかわかりません、「しん」はひょっとして「神」なのかもしれません。
客人神のえべっさん、命の循環を見守っておられる神様といいます。あなたは山からもいらっしゃるのですか。
これは?
おもり ほほー 絶対に外れてはいけない結び方。小さいのも。
おもり結び やってみたい(^.^)
ささやかな技の体験が、海に生きた漁師さんの思いや海の魚たちの世界に誘ってくれそう。
雪の石段をあがります。
ここには暮らしを守る神々のお社○
舟屋の里の聖地です。
お寺も丘の上。
お地蔵さまも歴史の語り部。
ぶりやクジラなど海のお話、封建時代の漁業の民主化のお話 潜水母艦とぐらマンの戦闘など平和のお話
船屋の町並み形成のお話 昔の子どもたちの遊びぶりなど伊根ならではのお話たくさん聞かせて頂きました。
また、30年前の寅さんがかえってきても戸惑わない、荒廃感のない家並み、
その中で出会った赤ちゃんをだいた若奥さん、小さなバス、お年寄りのサービス
ほっとしました。町では煩わしいほど当たり前の光景が、船屋の里で見るととても貴重なモノに感じられるのです。命の火がもえている、不思議な温かさの漂う里ウオーク。海に生きる人の暮らしの歴史と今と心の世界とが重ね合わされたいいコースだと思いました。
エコツーリズムは、わあきれい、わあ美味しいそんなレベルの観光を、地域の小さなささやかな歴史文化生活自然などを生かしてじっくりと心を温める感光に変えよう、という試みです。それは、「少しのことにも先達はあらまおしきことなり」(兼好法師)、ガイドさんがおられてこそ、ガイドさんがいなければ、歴史文化生活自然など見えないところ見えないもの 見なければならないところ、それを押さえることができません。
地元の暮らし様とお客さんを丁寧につなげるガイドの大切さ!あらためて実感しました!
充実した研修の場を提供して頂き、こころから感謝です。
お土産は、これ(^.^)
最後にウオーキングの提案、「世屋の里発林道経由日ヶ谷の里経由大島経由伊根舟屋の里着」
やりましょうよ(^.^)
2013/01/21
伊根の里と世屋の里はともに「日本の里100選」の里。
そして、ともにガイドウオークを展開中。海の里伊根のガイドさんたちは、何を押さえてどのように組み立てられておられるのでしょうか、1月18日、船屋の里で研修させていただくことができました。
一部 各駅停車で伊根行き!
目的は伊根。 けれども、ちょっとちょっとといろんなものから声かけられるもんで 寄り道、寄り道の各駅停車。
まず山!
(↑ 五十河から内山 世屋と伊根はこの尾根の向こう)
そして海。江尻から雪雲の若狭湾。右は栗田半島。画面左側奥に伊根。そこへ行きます!
さらに寄り道、日置中の「日置世屋図絵」と世屋の山。
それにつけても、雪山の上の雪雲の厚いさよ。この雪雲は、作り物ではありません、
北西から南東へと動いて海を包みます。
ひとしきり、粒雪をばらまいて雲が切れると、再び青空。
穏やかな波が寒波の峠は過ぎたことを物語っています。
(長江海岸)
岩ヶ鼻から、大島の旧道。こっちへ来いと誘います。そうです、「エコツーリスト」はこちらへいくべきです!
海のテトラに憩うカモメたち
ふりかえれば、せんごくやま・千石山(312m)。なでなでしたくなるおかっぱ頭。
江戸期の地誌(丹哥府志)は「畑地として利用され、黍・豆の年収穫高が1,000石にのぼることからその名がある」としているとのこと>「ごく」の音を「石」と理解した説。だが、「曲」と理解する説もあります。澤潔さんは、羊腸の山箱根を越えるじっこくとうげの例をだしてこの説。ヒントは「神奈備型をしていて、神のいます大和の三輪山のようなかんじのする好ましい山」との感想にあるのでしょう。伊根は、クジラを台帳の記録にあるだけでも、350頭、澤先生はこの山の山頂は魚の往来を見張り、神を祀る聖なる場所だったのだろうとおっしゃっているのです。山頂へは直登するのでなく、幾曲がりする山道が着いていたに違いないのです。それで、千石は「千曲」。
思いを巡らしていると、崖の網の中から、おもしろいと。
え、君君。ナデシコ。
到着、12;30
集合は1時半。少し時間があります。先ずは、船屋撮影。
舟屋は舟の庾、漁具置き場です、その数が半端ではない、立ち並ぶ舟屋の数は230軒あまり。
写真愛好家を引きつけて止まないポイントに立つと、重要伝統建造物群保存地区の迫力が伝わってきます。
※ 続きは、研修記 二部をご覧ください。ついでに京都新聞「ふるさとだより」で予習!
| 伊根町 魚と舟屋で観光活性 | ||
背後に山が迫り、海岸線との間はわずか。一階に船庫、二階に居室を備えた舟屋には、狭い土地に生きる人々の知恵が凝縮されている。その数約二百三十軒。波の穏やかな伊根湾沿いにぎっしりと立ち並び、地元の人いわく、まさに「今も昔も変わらぬ風景」。 【2007年3月19日掲載】
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上世屋のお隣で、年間3,000人余のガイドをしておられる伊根・舟屋の里を訪ね、漁村のたたずまいを案内してもらい、ガイドの様子を学びました。案内人は、永濱さんと前田さんです。
今回は、亀島地区を巡りました。伊根湾沿いの狭い道路に家が密集し、いかにも漁村の風景です。山側から海辺へ向かって、母屋、倉(土蔵)、舟屋が並ぶのが標準的な世帯との話で、どの家にも倉があることにまずびっくり。しかも鬼瓦がすごいです。恵比寿様が釣り竿を持っています。しっかり針もついていますよ。
そして、妻飾りも特徴的です。普通は、水のマークとか家紋ですが、ここは違います。立体的な絵や言葉が書いてあります。これも案内人の腕の見せ所ですねえ。
「舟屋」というのも、元は「舟納屋」だったようです。舟を入れる納屋に納得。中には漁業権の鑑札が展示してあります。
舟の廃材を使って補修した舟屋も見所です。そして舟屋は、舟の出し入れが楽なように、斜面に直角に建てられていることを知りました。目の錯覚なのか、それとも傾いてきたのかなあと思いましたが、これも納得。
集落の中には、あちこちに神社や祠、お堂、そしてお地蔵さんが祀られています。お地蔵さんはきれいにお化粧されています。これもこの地域の特徴とか。山の湧き水を集める井戸には、かならずきれいなお地蔵さんです。
雪の中を裏手の山も巡りました。目の前には伊根湾、その向こうに世屋の山並みが見えます。丹後はやはり一体のものだと、当然のことをまたまた納得 (^_^)v
このほかにも紹介したいことを一杯お聞きしました。やはり案内人の力は大きいなあと納得し、ポイントを押さえたうまい説明の仕方など、たくさんのことを教えていただきました。
皆さんもどうぞ、案内人さんとともに舟屋の里を歩いてみてください。その時の楽しみにこれ以上の「ネタ」は残しておきます。 <midorimushi>
<問合せ先> 伊根町観光協会(舟屋の里公園内)Tel:0772-32-0277
2013/01/21
お店の人に聞きました いいものを作られましたね。

お店の方はおっしゃるのです。作ったのではない、できていたのだと。
訳が分かりません、
雪かきで駐車場に積もった雪を確かに集めた、この雪にはこまったものだ、腰も痛いといいながら山にした。次の朝来てみるとこうなっていた、不思議なことだ。
聞いて、ぴんときました、念ずれば花開く、駐車場に積もった雪が、迷惑かけてすまない、お詫びといってはなんだが、お役にたちたい、冬の丹後観光に来て頂いたお客さんをおもてなしできたらと、思って、変身したのでしょう、、、、
絶対そうです (^.^)
ちなみに、このお店では、お客さんたちが出発されるときは店員さんたちが表に出て、そろってお見送りされるのです。
雪も、そんな様子に感じるモノがあったのかもしれません。
というわけで、雪だるまさん、おもてなしに、一役も二役もかってがんばっています。
いらっしゃいー
カニー
自社で焼いていますー
うみのさちまんさいのかいせんどんぶりー めしあがっとくださいー
※ この雪だるまくん、こどもさんに大人気。天の橋立海産センター様でご覧いただけます。
2013/01/20
「旅の好きな母親だった、行く先々で思い出を持ち帰ってきたのがちょっとしたコレクションで思い出しては楽しんでいた、しかし、保存することもできなくなった、廃棄するのも忍びない、ほしいモノがあったらわけてやる、」と見せてもらって分けて頂いたのがこれ、橋立土産の古い貝細工。
交通といえば、国鉄の蒸気機関車、京都まで5時間もかかった時代です。丹後の人間にとって、国鉄に乗って天の橋立へ遊ぶのは、ちょっとした「旅行」でした。
それにしても、このものの良さ。戦争から立ち直り、ゆとりが生まれたといえ、旅行などはまだ贅沢。一生モノの思い出の重さにつりあうお土産をつくろう!作り手の才能と作品にかけたあふれる思い入れが伝わってくるじゃありませんか。
分かってもらうモノに持ってもらうのが一番、もってけ!世屋高原休憩所にて展示中。
2013/01/20
(1) 雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく

雪の降る街を
遠い国から おちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日か包まん
あたたかき幸福(シアワセ)の ほほえみ
(2) 雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが 追いかけてゆく

雪の降る街を
一人心に 満ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日か解(ホグ)さん
緑なす春の日の そよかぜ
(3) 雪の降る街を 雪の降る街を
息吹とともに こみあげてくる
雪の降る街を
だれも分らぬ わが心
この空(ムナ)しさを この空しさを
いつの日か祈らん
新しき光ふる 鐘の音
※ 1949年(S.24)、NHKラジオで放送された「えり子と共に」の挿入歌として作られた
midorimusiさん、同い年じゃないですか(^.^)・
2013/01/20
兄弟、風がちょっと冷たいな、
お日さんがほかほかでいいじゃないか、
兄弟 ところで、何でこんなところにぶら下がっていなきゃならんのだ
ひものってなんだ
こうやって風にさらされお日さんをあびてると乾燥してくるだろ、そうするとくさらないばい菌が増えないから。
ミイラになって、100年も200年もたてまつってくれるわけ?、
そうじゃない、「干物のうまさは凝縮されたうまみ」高く売れるそうだ
どうせくわれるならうまいといわせてやろうじゃないか
(↑ 1/18 やまいちさんにて)
私も究極の干物
(↑ 伊根・道の駅)
俺たちも、お日さんと風のお世話になっている(^.^)
(↑ 世屋の里 2012,9.20)