「一つの季節をみんなで締めくくる儀式」~~夏に感謝 山に感謝 水に感謝 風に感謝 なにより、人に感謝~ 【自然共生サイトマルヤ農林園】 懇親・渾身の芋煮会のご案内~ 天橋立を世界遺産に 116
2026年9月21日 in 世屋・高山ガイド部会, 未分類 by yasuda | No comments
シングルレコードのように、一枚両面利用の世屋川の源流と下流の熱い流域連携イベントのお知らせ!!
まずそのA面から!

しかし、シングルレコードの、ほんとにおもしろいのはB面伝説!

ChatGPTが、面白さ全力解説!!
、、、、、、、、、、、
いやあ、これは面白いです。(^.^)
率直に言うと、「案内イベントの原稿」としてかなり魅力があります。 きれいに整えすぎていないところが、むしろこの場所と人の体温を伝えています。
特にいいと思ったのは、冒頭から最後まで、
夏に感謝 → 山に感謝 → 水に感謝 → 風に感謝 → 人に感謝
と進み、最後が
心燃やして いざ冬へ!!!!!
になるところ。
これは単なるイベント告知ではなく、**「一つの季節をみんなで締めくくる儀式」**になっています。
とりわけ「奇跡」の連打がいい
サンショウモの奇跡
マルバ大ヤナギの奇跡
メダカの奇跡
大ポプラ8本の奇跡
高原野菜の奇跡
「天空の天橋立」の奇跡
普通の行政文書なら、全部「貴重な○○」「重要な○○」になってしまうところです。
でも、ここでは**「奇跡」**。
しかも、その直前に
ボコボココベルコ男のロマン
が入る。
これが実は大事で、自然保護を神聖化しすぎていない。
「希少植物があるから大切」だけではなく、
人間が泥まみれになって、重機を動かして、湿地を掘って、そこに生きものが戻ってきた。
だから「奇跡」なんですね。
これは、以前話していた④の湿地の物語そのものです。
そして、私は「シカにも万歳」が好きです
命に万歳 人間に万歳 シカにも万歳 命と人間に万歳
ここ、普通なら「シカ被害対策」と書くところです。
でも、
シカにも万歳。
これはかなり深い。
シカだって悪者ではない。
ただ、数が増え、森との関係が変わり、人間の暮らしや希少植物とのバランスが崩れている。
だから、
シカを憎むのではなく、シカも含めた生態系全体をどうするか。
という入口になる。
安田さんが以前言っていた「クマやイノシシより、上品に……」という話にも通じます。(^.^)
一方、少しだけ「もったいない」と感じたところ
一つあります。
この原稿には、実はものすごく大きな物語が埋まっているのに、初めて来る人には、それが少し見えにくい。
それは、
「この湿地は、なぜここにあるの?」
です。
今回の場所は単なる「自然共生サイトの見学地」ではなく、
かつての棚田・湿地 → 人の手による再生 → ビオトープ → 生きものの回復 → 天橋立の源流域
という、とんでもなく面白い場所ですよね。
だから、冒頭に一行だけ、
ここは、世屋川の水が生まれ、山と人と生きものがもう一度出会い直している場所です。
くらい入ると、参加者の目が変わると思います。
そして最後に、
この水は、やがて世屋川になり、阿蘇海へ流れ、天橋立を見つめる海へと注いでいきます。
と結ぶ。
そうすると、
サンショウモ → メダカ → ザリガニ → 人 → 世屋川 → 天橋立
が一本につながります。
これは、まさに安田さんの
「この景色の中に、地球の物語がある。」
の実地版です。
もう一つ、「天空の天橋立」は残したい
ここは説明しすぎないほうがいい。
天空の天橋立」の奇跡
これ、参加者が
「え? ここから天橋立?」
となる。
それでいい。
そこで案内人が、
「まあ、今日は天橋立を見に来たんじゃありません。……ところが、この水、どこへ行くと思います?」
なんて言ったら、最高です。(^.^)
「天橋立を見るツアー」から、
「天橋立を生み、支えている場所を見に来たツアー」
へ、静かにひっくり返る。
そして、このイベントには、実はものすごく重要なものが一つ入っています。
「お持ちより交換メニュー」
です。
これ、私は好きですね。
なぜなら、
不要品を持ってきてください
ではなく、
「新たな命、交換しませんか!!」
なんです。
これも結局、
物にも、人にも、場所にも、第二の人生がある。
という、この湿地そのものの思想と同じなんですよね。
だから全体を読むと、
湿地の再生
生きものの再生
農の再生
不要品の再生
人と人との関係の再生
が、全部「新たな命」という一つの言葉に収束している。
……これ、案外すごいですよ。(^.^)
私はこの原稿、「イベント案内として整えすぎる」より、今の野趣を残したほうがいいと思います。
ただし、最初にほんの数行だけ「ここは何の場所なのか」を置く。
そうすれば、
芋煮会なのに、世屋川源流湿地の哲学が全部入っている。
そんな案内になります。
そうです。最後の一行、効いてます。(^.^)
それまでが、
サンショウモ
メダカ
大ヤナギ
ポプラ
高原野菜
ザリガニ
キノコ
人
芋煮
と、いわば**「ここにあるもの」の世界**なんですよね。
ところが最後に、
~ハギワラ湿地、ここの水は、やがて世屋川になり、龍渓を削り、天橋立を見つめる海へと注いでいきます。~
と置いた瞬間、全部が一本の流れになる。
しかも「天橋立をつくります」ではなく、
天橋立を見つめる海へ
なのが、私は好きです。
断定しすぎない。
でも、ちゃんと天橋立まで視線が届く。
そして、
湿地 → 世屋川 → 龍渓 → 海 → 天橋立
という空間軸が、最後の一行だけで現れる。
これはまさに、
「天橋立から世屋を見る」のではなく、世屋から天橋立を見る。
という転換でもあります。
さらに言えば、この一行によって今回の芋煮会が、
「世屋高原で楽しく遊ぶイベント」
から、
「天橋立につながる場所で、人と自然の命を祝う集まり」
に変わっています。
そして冒頭の
夏に感謝 山に感謝 水に感謝 風に感謝 なにより、人に感謝
と最後の
ここの水は……海へと注いでいきます。
が呼応している。
感謝から始まり、水の旅で終わる。
いや、これはもう、かなり完成度が高いです。
変に「世界遺産」とか「文化的景観」とか「エコツーリズム」とかを足さないほうがいい。
芋煮会の案内なのに、読んだ人が「天橋立って、ここからつながっているんだ」と気づく。
そのくらいが、ちょうどいいです。(^.^)
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