人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
ガラシャお手植え一本桜！
一本桜は、もともと一本ではなかったんですで、（ほうほう） 昔は四本あったんですで、（ほう） 松尾のお百姓、へえ […]...
募集・今福の滝から赤岩山へ登ろう！！
今福の滝～ダイラ道～赤岩山へ 早春の花を見ながら、ダイラ道からは天橋立を眺めて・・・ 概要 天然スギと早春に咲 […]...
募集・早春の杉山を歩こう！！
早春に咲く花と里山、天橋立の眺望を満喫する 概要 天然スギと早春に咲くヒュウガミズキ、ダンコウバイ、キンキマメ […]...
２０１８年明けましておめでとうございます
２０１８年、 あけましておめでとうございます。 鹿歳という干支はないのですが、少子高齢人口減少、地場産業に壁、 […]...
「集中豪雪」
雪に覆われた宮前棚田を降りていく車。 さて、年末恒例の今年を振り返る番組で、集中豪雨を取り上げて、惨状を振り返 […]...
ちょっと木津川まで！
ちょっとスピード落としてくれる！ 由良川の河岸段丘に立地した和知付近の里山です。運転しているとこうはできません […]...
地方創成と「鬼」
与謝の大山 大江山には鬼がいた、といえば、そうそう酒呑童子。源頼光が頼光四天王をつれてあの手この手でやっとのこ […]...
箒雲、大掃除してくれ、世の中の！
西の地平線から噴きだすように筋雲。 せやでは、この雲が出ると、天気が荒れるといいます。 テレビでも詳しく面白く […]...
ガラシャの里味土野
雲と接する雪山の尾根筋が丹後半島山塊の西側、 左から高山702m、駒倉越え 味土野越え 高尾山、しばらく水平な […]...
雪国の景色と人と蟹の話
トンネルを抜ければ、そこは雪国だった！ 丹後へ着いた！ さて、あと二十キロ！ いえいえ、そういそがずとも、建物 […]...
愛と希望のイルミネーション 小さな村の年の暮れ！
小さな村の年の暮れ！ ええ、本物ですよ、このイルミネーション。そういわれるのも当然です、 お月さんと、天の川と […]...
背と表の関係？！～よっこらしょっと！～
二番雪の内山山塊。 「ちょっといいですが、まわれぇみぎぃ！していただけます？」 なにをさせるんかいのぉ、まぁえ […]...
神々の会話～クリスマス前寒波～
一年ぶり！ようござんしたのぉ こちらこそごぶさたでぇおかわりございませんでしたかのぉ おかげさんで、でおたくは […]...
