人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
ビッグゲストでアスペン・泣いた赤鬼の森、年の暮れ感謝祭
12月8日、世屋高原が熱い! 大マルバヤナギ 発見記念 加えて、 自然「共生サイト」申請 認定を […]...
地球沸騰化温度計・日置海岸の2024年のヒガンバナ
暖流・対馬海流の洗う日置海岸にようやく彼岸花。 2024年は10月13日です。 彼岸花開花を宮津世屋エコツーの […]...
『この椅子に座るのは、あなたです』
あんた、生きてたのかあ、、、テーラー! この子、よう生きとったなあ!、、、マシジミ。京都府も環境省も危惧種に指 […]...
明日に走り出す瞬間!
雪のまたの日。 ぽつんと雪の一軒家。 さて、この景観をどう評価するか。 、、、、美しい景観には、生態系が豊かに […]...
大江山雪景色に、八木康敞氏の『大江山風土記』を想う!
冬景色の大江山。 振り向けば、半島の雪山。 水は、阿蘇海へと向かう。 さて、その① 大江の江[え]は、「海・ […]...
受験生諸君、『北越雪譜』を読んでおくべし!
[金さん なに読んどんなる?] なかたにういちろうさんのほくえつせっぷ のかがく! なかたにういちろうは、中谷 […]...
寒気と寒波
先の積雪後、息つく間もなくネットに出された今日からの天気予報、二つ。 まず、「明日から強い寒気が南下。」 もう […]...丹の国の海
手をかざしたいほどのホカホカ色の海。 阿蘇海、冬至の夕暮れは夕日が浦。 赤を丹と表しました。なので海に朝日や夕 […]...
丹後源流雪景色
12月15日 竹野川源流・内山に一番雪。 12月19日 同じく、二番雪。 尾根を覆っている雪雲の中に世屋川の源 […]...
風邪、ひきなるなよ!
なあ、姐さん! 初めての丹後の冬、だね! 冬は、鎮魂と祈りの季節だよ。 そこから、見えるだろ。 […]...
シカが出るでー “小心,有鹿出现了!” Please be extra careful.
「シカ出るで~」 コンビニのレジで見かけました。 ここまでの事態かァと見入りましたが、ふと、思いました。その① […]...
世屋高原に冬来たり
ひもじかろうなあ、、、シカも、、、! シカは冬眠する術も持たない生き物。世屋高原に冬来たり。シカ、その食害は、 […]...
日本列島清めの二人旅
凄すぎ! (上 網野から木津への峠付近) 九州、四国、本州、北海道、合わせて「日本」一周、その距離およそ120 […]...















