人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
花と棚田~棚田は、環境保全の重要な役割を担っている~
松尾棚田の秋、夕景! 「松尾地区の棚田は、一本桜とともに宮津湾を望むことができるのが特徴で、無農薬・無化学肥料 […]...
日置に、コンビニ !
丹後半島東側の日置に、コンビニ 出店! 「知らんかったん?、二ヶ月前やで!」 エー!!! 工事は何やら以前から […]...
秋の丹後近場観光は、『山陰海岸世屋川流域エコ&ジオパーク』へ
台風の ざわめく夏を 納めたり、、、 雨風ともにほどほどだったね、と振り返られるのも、予報が厳しかったから。 […]...
「世屋川流域源流祭」、「ブラ丹後花鳥風月」に!
京都府丹後地方の自然や文化をテーマにしたウェブサイト「ブラ丹後花鳥風月」さんが、8日の「世屋川流域源流祭」を取 […]...
線状降雪帯直撃の可能性、いきなり!
初冬丹後のスターは、カニに加えて虹。 その虹を演出するのが雲、 この雲の濃い灰色、にびいろ、、、漢字で書いてく […]...
シカ食害は、防災問題。ササ地からのSOS!
ササのある光景、 これは上世屋の常識。しかし、シカの食害のために、ササがあるということが「日本の非常識」になる […]...
海の京都・「わたしの絶景」
ススキ黄葉、 宮津の海と空と半島 その色、それらの組み合わせの醸し出す味の妙。まさに、玄妙なり。広大でなくてい […]...
寒波にひるまず、『世屋川流域源流祭』
12月8日、上世屋の朝。 雪女の吐息の跡 しかし、この雪化粧!にはしゃぐなと専門家は警告。 どういうことか! […]...
若狭の海をはさんで二つの仏教遺跡、太陽が縁結びか!
12月3日6時55分。 この朝日!舞鶴の山から昇ります。、、、この山は青葉山で、二股の山の形が和ハサミに似てい […]...
世屋高原でススキ刈り講座
職人から職人へ、技が渡る瞬間。 お題は、ススキ活用。 そのススキは、イノシシやシカの団地だと迷惑がられているの […]...
「空を読み 雲を歌い、、」それからなにを!
『空を読み雲を歌い、、、』 『空を読み雲を歌い、、、』谷川俊太郎さんの詩集のタイトルです。 読む、、、本とか新 […]...
ひこばえ(稲孫)二期作
(大宮町↑) ウム、この黄金色、もう12月ですがな、、 二期作? ひこばえですが、地味が良いのか […]...
シカの、秋の泥浴び
アスファルトの上のフィールドサイン シカの泥足です 起点はここ。 泥まみれになりますがな!と言うのは余計な心配 […]...















