
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
冬風去れとフクジュ花 菜の花のごと 咲きており
フクジュソウAdonis ramosaは、キンポウゲ科。 「キンポウゲ科には、アルカロイドやプロトアネモニンな […]...
往く冬を送る
日輪が、山に隠れる位置を、左端から右に反転させて約三ヶ月 真ん中あたりに動いてきました。 その動きを見ているの […]...
シカを里山の祟り神にするな!
推計棲息数令和元年現在約260万頭(北海道を含む)! 里山の仲間でありながら、里山の根本を脅かし、怪獣・物の怪 […]...
「角鷹」と鳥名辞典。
画面中央の点、赤矢印の先! トリミングします。 さて、タカの視力。人の8倍、人が10m先に見えるネズミが、80 […]...
ササユリと若狭湾展望の里山広葉樹木園
「里山広葉樹木園、とくさんのおふくろの森」は標高500mから若狭湾を展望する絶景地。 さて、この樹木園の三つの […]...
世屋川流域をいろどる卯の花のミッション
「特定有害外来種、ですか?」 アワ 「この白い花、見渡す限りこれじゃないですか」 アワアワア、、、 「イッパイ […]...
社会をカエルカエルたちに
君たち、何しにここへ! わたしを見に? わたしだれだか知ってるの! そうかい 嬉しいよ!! ゆっくり見ていって […]...
トンコレラ~2017年8.88頭→2018年→2019年2.03頭~
おー イノシシ 、しかも、ウリボウを連れて、、、 豚熱が日本で再流行したのは2018年。豚熱発生 […]...
一枚に75株の苗を植えて、それで満杯の水田
『小さな花の歌』「小さく生きてきた」、、上世屋哲学の切り口は、「小」という漢字かもしれません。 さて、田んぼも […]...
『ノマツリ』で、ござります。
色がとても清楚な落花! 歩いていいのかしら! なんという花じゃ、「エゴノキ」、何故? 実の味がえぐいので「エゴ […]...
環境省巨樹リスト「ヤナギの部」、トップ3にランクインか!
大きいなぁ、なんの木だろう 登ってみよう、 落ち着くー! みんなを呼ぼう アスペン・泣いた赤鬼の森の樹、なんじ […]...
It looks like the shape of Amanohashidate
“a small terraced rice field in the shape of a crescent […]...
お薦めですよ、初夏の「丹後海と星の見える丘公園」!
名のように海の展望を売りにする「丹後海と星の見える丘公園」、 その中でもお薦めポイントは、記憶の丘ゾーンの大階 […]...