人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
ロマンと酒をアサギマダラがつないで丹後は夏
なんだ？なんだ！ アサギマダラ、、、、純米、、 指先にアサギマダラを見つめる羽衣天女が伝えたのがこの酒造り、 […]...
ハンパない自然との一体感～環境省巨樹リスト ヤナギの部 ５位相当の大ヤナギ
「アスペン・泣いた赤鬼の森」の大マルバヤナギ 幹周 ５８５ｃｍ。株立ち３本、294+182+109各ｃｍ合計で […]...
エコグリーンロード「丹後縦貫林道成相線」そぞろドライブのお誘い
丹後半島・世屋高原から、西の方を向いています。 丹後半島の標高最高点７０２ｍが、尖った峰でなく、その右奥のなだ […]...
岩手県住田町、、、、秋深し、ガンバ、受験生！
秋の深まりは同時に受験シーズンの到来！ 受け入れる大学でも、入試問題作成委員会が智恵を絞って待ってらっしゃるの […]...
チンダル現象と彼岸花
ウラニシは冬の走り。 手前の平野は奥大野。チンダル現象の光のシャワーを浴びているのは、イサナゴ山。常吉の峠を越 […]...
網野町福田川鉄橋と彼岸花
網野駅近くで、上り・下りとも１１時２６分発のKTRの列車を待ちました まず、下り。２０分４５秒に通橋。 上りを […]...
彼岸花からの警告、地球温暖化！
遅なって、すいまっせーん！ (府中にて) 「ほんま、どうしとんなった、シカに食われなったか心配しとったですで！ […]...
ジョロウグモの生きる秘密、、第55回小学校の部文部科学大臣賞
ジョロウグモ、上世屋の秋を代表する生きものの一つでしょう。 この蜘蛛に注目した観察記録を拝読。 実験２４の実験 […]...
『この椅子に座るのは、あなたです』
あんた、生きてたのかあ、、、テーラー！ この子、よう生きとったなあ！、、、マシジミ。京都府も環境省も危惧種に指 […]...
上世屋丘の前棚田跡交園から
上世屋の稲刈りを眺める二人ずれ。 ヨーロッパ、スロバキアからだそうです。その距離約９０００キロと聞きました。ど […]...
月と巨樹
名月の 薬師の巨樹に 宿り居り ふるさとの タブの巨樹より 出づる月 タブの巨樹を神木にする大宮町奥大野の薬師 […]...
ブナも熱中症か、キクイムシの被害！
イチョウ茶を知っていますか？銀杏なら知っています。いえ、「萎凋茶」。 なんですか、その「、、」というのは、、、 […]...
仲秋の阿蘇の海
阿蘇の海に中秋の落陽を眺める人あり。 夕日が沈んだ頃に、振り向いて松並木を横切って与謝の海に向かえば東に月。 […]...
