人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
天橋立ワイナリー着・発13時27分の丹海バス!
冬の丹後観光は傘必携。 二人旅ですか、13時27分、と言うことはワイナリーでお食事? バスは伊根行き、もしかし […]...
やまいちさんのノドグロちゃん!
やまいちさんのひものは美味しいぞ! なかでも「白身のトロ」とも「日本海の赤い宝石」とも言われるノドグロちゃんは […]...
憶良様、麻襖(あさぶすま)は麻でつくった粗末な夜具と現代語訳していいのでしょうか
まるくまとまったものを団、蒲の穂を袋に入れた物を「蒲団」。これは、ガマの穂綿に触ってみれば即、納得です。 ふわ […]...
来年の干支はわたし、よろしく!
今年もあと数日、篭神社でも迎春の支度が進みます。 一足早いですが、 ご苦労様でした。来年もおきばりやっしゃ! […]...
あらためて、傘忘れるな!
籠神社境内の水琴窟の音を聞こうと耳を当てるお客さん、 (↑ 籠神社 撮影日時 12/26 11:16) 竹筒か […]...
椎の葉・榎の葉・柊
一宮の船着き場前のお土産さん。 平たい小型魚なので、ひいらぎ、えのは。えのはとは榎の葉。鳥取を始め山陰地方の呼 […]...
幾山河、、、
幾山河 越えさり行かば 寂しさの はてなむ国ぞ 今日も旅ゆく、、、、 作者のこの歌を詠まれた時の年代は、 […]...
五十河の里・夕照
世屋の里は、尾根を里境にして向こう側。 「せや」という地名の語源は「背山」にありとするなら、そう呼び始めた人た […]...
弁当忘れても傘忘れるな~傘、三題~
丹後のみならず、冬季日本海地方では、弁当忘れても傘忘れるなという特徴的な気象現象をくり返します。 熟知したおば […]...
塩池の生き物に変化
汚損生物であるシロボヤの姿が全く見られなくなった。塩池周辺の環境変化なのだろうか・・・ 一年間だ […]...














