人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
世屋の里の地学
世屋の里の入り口・瀬戸川橋のそばの崖に露出している地層。 握り拳から子どもの頭大の礫の層が傾斜しているのが見え […]...
世屋のサンキャッチャー
光は、1時20分ころ、北西から差してきました。 その光りをとらえた休憩所のサンキャッチャー! 天からのメッセー […]...
天橋立 そぞろ歩き
丹後は「うらにし」の季節。寒い北風や強い西風を避けて松並木や砂浜を歩くことができるそぞろ歩きも天橋立の魅力の一 […]...
世屋渋柿
この木の周りでは鳴き声のピーも聞こえません。 鳥たちは、この柿は赤くてもしぶくて食べられないことを知っています […]...
海の京都産品
ほほう、このポスター、いいじゃないですか(^.^)。 「ふる」一つの言葉の多様な意味をふるにかけ合わせて訳のわ […]...
庭の里・久美浜町一分
富士山型の山は高龍寺げ岳697m。 兵庫県と京都府の境をなします。頂上部には、ブナ林が残っています。さて、そこ […]...
ススキと人間
「北吹けば 南にかしぐ 枯れ穂かな」 なのに、 「年の暮れ 風にあらがう 人の声」 世屋野蕪村...
重て梨・お・も・て・な・し
私事で恐縮ですが、年末は久美浜のこれ!なんです。 年の暮れや新年の「おもてなし」に供していただけたらと。 ええ […]...
海と山の秋葉山
すり鉢の北西の縁辺、林の中に、小さな祠がみえるでしょ。矢印の下付近。 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 […]...
新しい温かい血を地域に~「京都式ソーシャル・ビジネス」~
これが期待の「イトトメ」移動店舗つまり移動商い車。 朝日新聞既報 「京丹後市では、地元のスーパー「いととめ」が […]...














