
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
丹後縦貫林道、森本インターから、成相線、上世屋経由丹後海と星の見える丘公園まで
自動車道京丹後森本インター付近の水田に夏の雲。 山は丹後の宝です。 丹後縦貫林道経由で、若葉青葉の森を楽しみな […]...
里山の神様の手すさび
藤とサクラうつぎの組み合わせの妙! 「野活け」と呼んだらいいのでしょうか。里山の神様が、ちょっちょっちょと手 […]...
「生」という漢字をばらしてごらん!
「生」、「生きる」という漢字をばらしてごらん! 「土」と「人」という字になるじゃろ! ほんとだ、 米をつくるこ […]...
いろはにほへとかきくけこ♪
この柿の山、一個10円! 熊やヒヨドリに食わせるより、、、 とにかく、かれらは大好きなのです それより人様に食 […]...
角突き山
丹後縦貫林道の五つの区間のなかに、角突山線、という区間があります。地図にはあるんです、角突山、628m。なぜ山 […]...
丹後天橋立大江山国定公園・お楽しみスポット探索
雲海を目的に鬼嶽稲荷へ。 その足で裏山の落葉広葉樹林も この一角にはブナを中心とするトチ、ハリギリ、いたやカエ […]...
ヒガンバナはなぜ秋の七草からはずれた?
日置・金剛心院裏手のヒガンバナ。 赤米田の畦にヒガンバナ。 加悦・有熊の古民家のそばのヒガンバナ。 秋の主役 […]...
コロナ禍を生き抜くキーワード
自給自足を旨とする木子のペンションは、名前も「自給自足」。 ともかく「地元足下」の素材へのこだわりは、半端では […]...
「サンショウモ」、今後の行方!
サンショウモの浮く水面をホタルが舞う! 露草は別名、「ホタル草」と言います。青い花弁を羽、黄色い花粉をホタルの […]...
夕焼けものがたり
この雲の染まり方、尋常ではありませんな! 日置の山に沈んだ夕日が、雲を、朱いオーロラのように染めたのです。 「 […]...
交響楽四季、「夏」から「秋」へ
色づいた森本田圃に舞い降りたコウノトリ。 お・ぬ・しー 米、食い荒しに来たかぁ! お、ノーノーノ! 稲刈りの手 […]...
ナラ枯れ現象が語ること
夏緑樹林(かりょくじゅりん)の森を見学に来たのに、目の当たりにしたのは、秋でもないのに緑の葉を褐変させている中 […]...
真夏最強の左うちわ花
40度に迫る苛烈な暑さは、一瞬で気力意欲を奪います。 そんな真夏のじりじりと刺す日差しを楽しむかのようなゆとり […]...