宮津エコツアー · yasuda

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冬を越したエンドウが手をしてもらいます。

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完成。

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これからこの手にまきついてぐんぐんと伸びていきます。

エンドウは、柔らかな莢を食べるサヤエンドウと若い豆を食べる実えんどう(グリーンピース)
莢も豆も食べられるスナックエンドウなどありますが、これはどれなんでしょうか!

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さて、エンドウは、エンドウ豆とも。エンドウを漢字表記すると「豌豆」。「豌」は、豆の鞘が美人の眉のように細く曲がっている状態を表しているのだということ。妖婉の「婉」の植物版。豌豆、これでじゅうぶん豆だといっているのですけれど、さらに「豆」をつけて「エンドウマメ・豌豆豆」。腹痛が痛いににて微妙におもしろです。しいて分ければ、エンドウは蔓も実も含めた植物体をいい、エンドウ豆は「豆」の部分を特定していうと理解したらいいのでしょうか。

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また、ツタンカーメン王のお墓の副葬品として発見されたのがこの豌豆。驚くべきことに、その豆、発芽したんですって、、、、。その豆の子孫って、手に入れられないでしょうか(^.^)

旧三上邸の雛飾り。

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さて、こちらは野の雛飾り、フキのお雛さま!

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右が雄雛で雌雛は左。

フキは雄花と雌花が別々に時期をずらして表れます。

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雪解け一番に顔を出すフキノトウは、雄花です。

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雌花は雄花からもらう花粉が熟すのを待って表れます。それが彼岸頃。

フキノトウ独特の苦味は雄花の方があるということ。

また、受粉した雌花の株はぐんぐんと背を伸ばします、ワタボウシを風にのせるためです。

「たんかいばす」の新しいラッピング!

丹後七姫を大胆にアニメ化!

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観光スポットをスッキリデザインで収めた高速バス!

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いい絵、優れたデザインは雄弁です、そして対話を生みます。

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行く人には励ましを、帰る人には癒やしを、訪ねる人には夢を!その宣伝力影響力ははかりしれません。

和紙を透る光り、、、

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障子を開けると、、、

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縁側に出ると、

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、、、他にも

ラジオ!

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ミシン

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番傘

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酒蒸し桶

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活け花

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人形飾り、

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、、等々、和の粋をつたえて見所が多いここは造り酒屋にして豪商だった旧三上邸、係の方の案内も懇切柔和で入場料350円はお得。

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さて、「宮津天橋立 観て・食べて・癒やしの空間」このキャッチコピー、なかなか。このなかで中心の言葉は、「癒やし」なんでしょう。そういう意味ではこの旧三上邸、癒やしの空間として秀逸。撮影自由というのもこたえられない魅力(^.^)

また、この食欲をそそるような暖簾、

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これもある意味の癒やし!

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覗いてみました、旬のお奨めはどれですか?

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取り出して下さったのはサバの煮付け。「地のサバだで油濃くないでええで」、、、
観て癒やされる、食べて癒やされる、、確かにその通り。但し、癒やされるのはほかにもようけある、飲んでも癒やされる、風に吹かれても癒やされる、、森の中でも癒やされる、言葉て゛も癒やされる、話していやされる、、それこそ人の数だけほどあるわけです。そんな癒やしの空間を、ご時世ですからエリアを丹後宮津天橋立世屋の里に広げて、いわば「観て・食べて・飲んで・歩いてetc、、、癒やしの空間イン丹後宮津天橋立世屋の里 」としてどれだけあげることができるか、つなぐことが出来るか、エコツーリズムの課題はそのあたりにありそうです。

癒やしの空間、私のお奨め?

ヤマアカガエルの卵がふえていますよ、

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エンゴサクの開花、ことしの一番花ですよ、、

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今は、春を数えることか゛一番のお奨め、(^.^)

 

チャセンシダ!

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山の岩の割れ目などに生える常緑のシダです。胞子て゛繁殖しますから、水気のあるところというのが条件。
さて、シダとかけて後期高齢者ととく、その心は、「いんせいしょくぶつ」陰性と隠棲、動きもだんだん緩やかになり、植物的になってくるじゃないですか(^.^)。少ない光りの量で生きていくために必要な酸素はより確保出来る、光りがまぶしくなると目を閉じてしまう、そんなシダ植物に親近感を感じる今日この頃!
ところで、このシダ、羊歯とも。今年は未年、ブレイクする植物かもと思いましたけれども、どうも、羊と歯と葉この連想には無理を感じます。シダは枝垂れる、の略、歯のように小さな葉を着けた茎の垂れる草、という意味の「歯朶」のほうに説得力を感じます。

明田の畦の草焼き!

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病害虫防除を目的として農業者がわらやあぜ草を焼く、これは 「廃棄物の処理と清掃に関する法律」で禁じたところの野焼きにはあたらないのです。「管理者の責任で、周辺に迷惑にならないように充分注意しておこなってくださいね!」ということなのです、草刈りや年1回の畔焼きなど、丁寧に管理された畦では火が走り、地中の温度も上がらず、畦をしめるいい草の根も傷まないのだそうです。当たり前といえばあたりまえですが、なんでもかんでも禁止、ということにすればいいものではありません、除草剤が多用されたりすれば米への信頼もなくなります。

「この田の水はブナ林から流れてくる、夏て゛もかれることがない、食味ランキングは毎年特Aの評価!」とおっしゃっていました。

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「炎、田の畦を走れ、
新しい年の米作りの始まりを告げよ
のろしのごと」、、   世屋野蕪村

さて、上世屋でも新しい年の米作りへ向けて意欲的な取り組み!

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守り続けられているノウダ棚田群の拡張、再耕作化が行われています。※↑画面棚田の先端の焦げ茶色い部分。

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昨日、伊根と上世屋をみたいが、という問い合わせをうけました、神奈川からですよ、舟屋に泊まって上世屋の棚田をみたい、と。(^.^)
ちなみに、みたいは、見たいではなく「観たい」の方でしょう。

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ただし、観たい食べたい癒やされたい、、どこを何をどこで、、そのニーズをみたすのは地元のガイド、ぜひ利用してください。

 

雪とけて、公園いっぱいの子どもかな(^.^) 世屋野蕪村。

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雪とけて公園いっぱいのお年寄り!  同上

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あれ、Kさん、今日は?

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D大と与謝野町が連携して、環境と暮らしの体感を通して認識を深めもらおうという趣向!

若者とはいえ長靴と軍手姿、およそ公園にはにつかわしくない一団を率いていらっしゃる意味がわかりました‥
具体的には?
蠣殻の除去!

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たしかに、阿蘇海に「牡蠣の橋立」が。
つまりこういうことのようです。

世屋の雪とかけて橋立の牡蠣ととく、その心は、無くては困るが多すぎても困る!

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牡蠣は海水濾過器!水を吸い込み、餌を漉しとりそして吐き出す!その海水の量は1時間で10~20L。しかも24時間操業。1個のカキが濾過する海水の量は1日で一般家庭の浴槽のほぼ1杯分に相当する。

また、牡蠣は着生したら、後は全く動かない!動物だから筋肉があるだろうと思いますが、内臓だけ、昔の足の退化した火星人状態なんだそうです。ぷるんぷるんとかぷよぷよとしか表現しようがない牡蠣の身は鍋にフライに混ぜご飯に生食にピロリ菌の出す毒素を除去する成分を持つええとこだらけの健康食品!

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しかし、卵や生まれたカキの幼生は食べられることがあっても、 石や他の貝殻などに付着したらそれをはぎ取って食べるものはまず無い!成長したカキ殻の上にさらにカキの幼生が付着して成長するといったことが繰り返されるのです。そうしてできたカキ殻の岩礁を「牡蠣塚」とか「牡蠣礁」というそうです。

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作業場所は、小さな川の排水溝付近。蠣殻殻が溜まり水の排出を妨げていて、温かくなると腐敗するのだそうです。

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若い力を合わせて除去されていく牡蠣殻。この殻の成分は、炭酸カルシューム。大半は「産業廃棄物」として処理されるけれど、一部は橋立ワイナリーのブドウ栽培の土壌改良に活用、橋立ワインの生産に一役かいます。

◇フクジュソウ 冬から春へ 訣別ワカレ花、     世屋野蕪村

◇フクジュソウ  世屋では春のヒガンバナ  世屋野蕪村

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俳句や短歌などおよそ詩心のある人の数だけ作品がある花がフクジュソウ、といってもいいかも(^.^)

◇詩心の 数だけ咲けり フクジュソウ  世屋野蕪村

、、、、ということで、 「フクジュソウ賛歌」シリーズ!

□日溜の 雪より出でし 福寿草  貞吉直子

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□福寿草 日ざしもつとも 透く時刻  宮津昭彦

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■初孫の笑顔に似たり福寿草

■快復の証に植えし福寿草

■小さき佳き兆しにてあれ福寿草

■廃村の空にぎはしき福寿草

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■咲くときは二人が似合う福寿草
■雪の端に顔のぞかすや福寿草

※■印  櫂未知子の金曜俳句  週間金曜日 投稿句

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□  福寿草 まだ手もをけぬ 所より 千代女
□  たくはへし 月日を金に 福寿草 山田弘子

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□  水入の 水をやりけり 福寿草 子規
□朝日かげ さしの光の すがしさや 一群だちの 福寿草の花    島木赤彦
□福寿草を 縁のひかりに 置かしめて わが見つるときに 心は和ぎぬ  斉藤茂吉

などなど、、、

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◇世屋の春 宮津一なり フクジュソウ      世屋野蕪村

◇世屋の里 見にきてねーぇっと ふくじゅそう

フクジュソウ賛歌、季節の分かれ目に人生の節目にこれからも生まれつつ゛けていくのでしょう!

「ニワトコ」。

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対生する葉が、実に神妙。両手を広げて春の神を迎えていると古代の人は考えたのだそうです。春の活け花には欠かせない素材です。
ところで、八丈島、三宅島で「ミヤトコ」、伊豆大島で「ニヤット-」というそうです。それって方言だね!といいたいところですが、和名抄には、「ミヤッコギ・造木」という言葉が「ニワトコ」の古語、とあります。つまり「ミヤッコギ」が「ミヤッコ」→「ミヤトコ」→「ニヤトコ」→「ニワトコ」に転訛したものと考えられると。
方言は言葉の化石といわれることがあります。中央から地方へ広がった言葉が、中央では新しい言葉に変わったのに地方ではそのまま使われているというのがあるのです。東北と九州で同じ方言が使われている例もあるということです。

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君が行き 日(け)長くなりぬ 山たづの
迎へを行かむ 待つには待たじ
巻2-90 衣通王

( あなたをお送りしてから随分日にちが経ちました。
今すぐお迎えに上がります もうこれ以上待てません)

いい冬でした!

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なにいってんだ(`ヘ´)

[苦労]は人を豊かにします、、、

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あ、そう(^.^)

雪ばば様はあのやまをこえて北の國へお帰り。もうふらんでしょ、とどめの雪かき、おつかれさま!

さて、3月15日、春のお彼岸は一週間後のせやの里。

春はフキノトウに、、、

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春はフクジュソウに

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春は、おばあちゃんにも。82回目なんだそうです。

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ちなみに漢字「春」、

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これは、「日と人と三」の組み合わせ。「人と三」はもともと桑の枝の芽吹きの様子をあらわしているんだとか。日は1日1日ながくなり、強まる日差し、ことしもお蚕しごとをはじめられる、そんな喜びと緊張感を込めた文字、ということです。ということですから、藤織りの里世屋の「はる」は、「日」に「藤」をのせればいいのかもしれません。

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