「よっ、日本一!」
掛け声をかけたくなる色目華やかな花。
ウグイスもこう唱ってますよ
♪「ごがつさつきのかみせやはーひいなの花のてんこ盛り
紫フジや真白な花がキリリッと締めてお内裏のごと
花の名所は数々あれど 雛の飾りは日本一」♪
生物多様性保全上重要里地里山500の里を彩るタニウツギ、今日明日がピーク。
近くに起こしの時は、「アスペン・泣いた赤鬼の森」にお立ち寄りください、ね。

クロモジ茶、サービスします。
キンモン、、、いい名をもらったねえ!
金紋、、、
「The translation of “金紋” from Japanese to English is “Golden crest”1.」
とってもめでたく縁起がいい!
この生きもの、蝶でなく、蛾。なので、フルネーム「金紋蛾・キンモンガ」
花は、ヤブデマリ。
「初虹も わかば盛りや しなの山」小林一茶:
不思議でした
何かある!
ありましたね
虹は、大空に描かれる神秘、さまざまな文化で希望や幸運の象徴とされているんだそうです。
◇日本神話: 天浮橋(あめのうきはし)も、一説では天と地を結ぶ虹の橋だとされています。
色彩の象徴: 赤は生命、橙は癒し、黄色は太陽、緑は自然、青は調和や平和、紫は精神を表すとされています。
◇ヨーロッパ: 虹の先に金の壺や幸運が眠っているという伝承があります。
◇聖書: 平和や休戦、許しの象徴とされ、ノアの大洪水の後に人類を滅ぼさない約束のしるしとして虹をかけたと記されています。
心からの感動は、美しい詩歌に。
俵万智の短歌。石垣島に住んで広々とした畑にかかる虹を詠んだもので、「虹の根元」が風景の雄大さを伝えています。
●わが恋は虹にもまして美しきいなづまとこそ似むと願ひむ
与謝野晶子の相聞の歌。私の恋は虹にも勝る美しい稲妻にこそ似てほしい、という願いを表現しています。
●最上川の上空にして残れるはいまだうつくしき虹の断片
斎藤茂吉の有名な作品。最上川の上の空に残っているのは、まだ色褪せずに美しい虹の断片だと詠んでいます。
●むら雲の絶え間の空に虹立ちて時雨過ぎぬるをちの山の端
藤原定家の和歌。雲の間の空に虹が立ってにわか雨が過ぎる彼方の山の端を詠んでいます。
『 移り気と 裁く心の 哀しさに あじさい揺れて 虹のエチュード 』
この歌は、俵万智さんでしょうか!
「めずらしないわ」

「どっこにもおるよ、モンシロチョウやろ!」
八割方、こういう反応です、ね。
一割は、あれ、あのチョウチョ、飛び方がちがう、ひらひらとゆっくりだわね、
あと一割が、かんげきーウスバシロチョウにあえたー!
ウスバシロチョウは、生息地の生態系の健全性や質のレベルを計る環境指標生物として位置づけられています。その理由として、copilot氏は、以下の特徴を挙げてくれました。:
人は何かと不便でというこの世屋高原、私たち生きものにとっては、べりべりーグットな楽園なのよと、サワオグルマからヒイナへ、ヒイナからサワオグルマへと飛び回っているウスバシロチョウ、「アスペン泣いた赤鬼の森マルヤ農林園上世屋」の五月半ばの見どころですよ!
さて、加えて五月半ばこの時期、「アスペン泣いた赤鬼の森マルヤ農林園上世屋」は、殺菌、消臭、抗酸化、リラックス効果などを持ち、それらを浴びることによって、大脳皮質が活性化し調整力が高まり、高血圧も抑制され、神経系が緩和される、そんな夢みたいと思いますが、森の木々が出していると言う物質に満たされています。その名はフィトンチッド。

「 フィトンチッドは、森林浴効果をもたらす森の香りの正体です。植物が自ら作り出している揮発性物質で、主成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。これらのテルペン類を人間が浴びることを「森林浴」と呼びます1。初夏の木々は新緑の時期を迎えて最も成長が盛んな時期に入るため、その葉っぱからフィトンチッドをたくさん出していると言われています」
つまり、アスペン泣いた赤鬼の森に囲まれたまるや農林園上世屋にいるだけで、チョウと花見と森林浴。
クロモジソースを下地にチーズたっぷりのピザトーストも焼けますよ、
グループ四人様からお受け可能、ぜひお問い合わせください。
せっかくの力作なのに

これは何かね?
羽衣天女です
は、てんにょ?!
そうなんです、日本の羽衣伝説には「近江型」と「丹後型」の二つのパターンがあります。
近江型では、天女は羽衣を見つけて天上へ戻ります。
丹後型では天女は天にもどりません。地上で生活したのです。
、、、、、、
しかし、遠方から観光に訪れる方に、羽衣伝説には二つのパターンがある、それ常識ですよ、と言えるでしょうか。
地元でもこの違いの認識が、地域の誇りとして一般化しているとは、現状言えないでしょう。
いい機会です、羽衣アートの側に、説明の看板がほしいところです!
、、、、、、、、、、、、、、、、、
ちなみにcopilotによる丹後の羽衣伝説の概略。
植物方言で「ひいな」と言うのは、標準和名ではどういう植物か調べてください
Microsoft Bing で 検索したら、
即答、「ひいなとは、タニウツギのことです。」
その根拠の出典は?
「 宮津エコツアー · 「ひいな」は平安時代の雅ことばmiyazu-et.com/?p=55898」
それが、「上世屋ではひいながさいたら粟を蒔けと「ひいな」、弥栄町舟木では「ひいなご」とよんでいる植物がある」としてこの花をアップしている、、、、、ジャジャーン!。

では、ひいな とはなんだ?!
宮津エコツアー 子は、この例を挙げています。
「平安時代には、人形に着物を着せたり、いろいろな調度を整えたり飾ったりする女の子の遊びを「ひいな遊び」と呼んでいた。『枕草子』の「すぎにしかた恋しきもの」の段にも、「枯れたる葵。ひひなあそびの調度(=道具)」とある。」
ひいなは、『光る君』の時代から使われていた雅言葉だったのです。

今でこそ方言扱いで、、、、、皆さん 口をそろええおっしゃいます、タニウツギ。しかし、これ、いかにも味気ない感動を伴わないと思っていたらやはり、そうではなかったのですね。
では、ひいな、その命名元はだれなのでしょう。
ひょっとしたら、、、、ここからは、ひいなの昔話です。
、、、、、、、、、
むかし、丹後の国司できた方が、都へ戻られるにあたって、この花を、都にはない丹後のもっとも美しい花として、天使様へ献上しようと思いなったそうな。
で、なんという花かと聞かれるにきまっとりまひょうが・
里のものは「粟蒔き花」と呼んでおって、しかし、それではまずかろう、そう思って、それならどう呼べばいいか思案しているときに、ふと目にとまったのが、ひな祭りに娘に着せた華やかな着物が目にとまっただって。これだ、ひいなの着物のような花だ。
丹後では『ひいな花』と呼んでおりますと言上しなったら、ひいなばな、か!たいへんいい花だ、褒めておくれたということで、それから、ひいなと呼ぶようになって、ひいなが咲いたら粟を蒔け、という言い伝えが生まれただって。
いちがぶらり
、、、、、、
命名元を、丹後の国司と想定してみました。
少なくとも、丹後の皆さん、これ、なんですか、と尋ねられたら、「ひいなです」と答えませんか。子どもたちにも、そう教えませんか!
この雅言葉の噺を伝えるひいなの里上世屋の遠望。
五十河から丹後縦貫林道成相線に入って、約20キロ45分です。というのが、全線時速30kmが制限速度。
なぜか、、、、
走ってくだされば納得いただけます、よ。
伊根の青島、シイの島。シイは今開花期、島丸ごと、黄色味の明るい黄土色だ。
東西の長さは480メートル、南北の長さは200メートル。最高標高は48.3。

「青島は伊根浦だけでなく丹後半島沿岸地域の漁民にとって聖なる島であり、信仰の対象とされている。漁民・海洋関係者の信仰の対象である蛭子神社が祭られており、現在も伊根祭やおべっさんといった祭事が行われている。かつて蛭子神社には幸福・知恵・財福をもたらす七福神の弁財天が祀られていたが、現在は対岸の城山(耳鼻地区)の愛宕神社の下に移築されている。大正から昭和にかけて旧海軍舞鶴鎮守府に買い上げられ、国防上の要衝として魚雷発射基地が建設された。」と解説されています。

さて、伊根の青島には、昭和中期までは墓所も存在していたという。
「青」の民俗性に注目、「青=死」を最初に主張したのは、20世紀初頭のこと、沖縄の民俗学者・仲松弥秀だという。沖縄に「オウ」と呼ばれる死者を葬る島があり、この「オウ」は古くは「アフ」や「アオ」と呼ばれていたからだ。「アオ」はときに「アワ」「アハ」「オウ」「オオ」と変化する、という この説に注目したのが民俗学者の谷川健一さん。漢字標記は後付。死という暗いイメージを、青、碧という明るい意味の言葉で、覆ったのだ。
こういう解釈もあります。
支持したい説だと思いながら、伊根の青島を、丹後縦貫林道から眺めていると、、、、
ケキョケキョこんな噺もあるよケキョケキョ、はてなと聴いていると、
、、、、、、、
金華島と名付けよ 良き眺めじゃ 信長さんが、伊根観光に来られて
名を問われた漁師が青島とこたえたところ 我が城山の名をやろう!
が、漁師たちは、恐れ多い、滅相もない 固辞したので、今も青島。
ケキョケキョケキョケキョホーホケホーホケケキョケキョキョ
問題は、金華山 、金華とはなんぞや、
「すめろきの 御代栄えむと 東なる みちのく山に 金花咲く」大伴家持
金華は金花、シイなのだそうです。初夏、花の開花といっしょに芽吹く新芽、その色が黄色。原生に近いシイの森が一斉に開花する時期、青黒かった森は黄色に染まり、それに光が当たると金色に輝き、まさしく「金の花咲く山」になる。なので、青島は、金華島になっていたかもしれない、というお噺です。
ヤブデマリ、
ところによっては 「ヤブデマリソウ」「ヤブデマリノキ」とも。
さて、この木、なかなかすぐれもの
まず外観。
春の新芽から、初夏の花、夏の葉の繁茂、秋の実、初冬の狂い咲き花まで四季を通して楽しめます。
さらに、葉や花、実には、薬効が認められる。
また、
縁起がいい。花の形が、縁結びの象徴手毬に似ているねとヤブデマリ。
ヤブデマリの花の向こうに上世屋一軒家。
「なにしてんの!」と聞くと、花は、「祝福してんの」とこたえました。
その一軒家では、男の子二人、元気に育っています
、、、、
そんに縁起のいいものなのか、うん、シカが食べてないようだよ、
花言葉は「年輪を美しく重ねる」「今日の幸福」「覚悟」 「隠された美」「私を見捨てないで」
これもいいねえ!
挿し木も容易らしいいよ
よし、そうなら、ここにもっと植えよう、
アントシアニン、ビタミンCたっぷりのヤブデマリジュース!
里の救い花になるかもしれん、ぞ。