宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

里山には、盆の頃から現れる不思議な生き物がいます。
体は隠れているけれどこんなシッポをしているんです、

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まさかあ(^.^)

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ひょっとして、「オバナ・尾花」ってこの方じゃありませんか。

やだあ、タコの足のおでんだよ、、、、

いろんな見立て遊びで心をほぐすのも、里山ガイドウオークです。

里山の給水ポイント!

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里にはあちこちで水が湧いています、こうしたところで、里人は山やたんぼへの行き帰りに咽を潤したり休んだりしたのでありました。

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中国戦線の泥水の中で戦う息子から、あの水が呑みたいと記された葉書がとどいた、と言うことも聞きました。

 

宮の下棚田群で羽を光らせて、盛んに摂食活動をしているアキアカネ。

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山から降りてきたのです。

この方、6月7月に孵化します。けれども、生理的な熱排出力がたいへん弱いのです。

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何でも気温30℃をこすと死んでしまうとか。

盛夏のブナ林で多く見られたのは避暑のため。

また、止まり方も日差しを受ける面積を少なくする角度なんだそうです。

アキアカネの群飛は、秋への移行をつげます。

 

草刈りしながらテルミさん 「自然のなかにはあだなものは一つもありませんなあ」

ヒルガオ!

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この方もそうです、有用植物です。

花も若葉も食べられます、葉の絞汁は虫刺され、切り傷に。 煎じれば、利尿作用があり、糖尿病 膀胱炎、疲労回復、強壮強精にと言うのです。 そりゃあそれくらいあるでしょうねえ、この酷暑に涼しい顔しているのですから(^.^)

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地下茎で増え根を切ればそこから芽を出す旺盛な繁殖力の持ち主。畑に入ると駆除が難しい雑草になりますが、「侵入生物」ではありません。学名もCalystegia japonica、です。

 

「 ベニシジミ君、ちょっと頼み事があるんだけど、、、客呼びしてくれんかなあ」

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なんと言えばいいの?

「♪これは特別なノギクです、よってらっしゃい 見てらっしゃい そんじょそこらのノギクとちょっともそっともひと味もふた味もちがう、なんと言っても「ノギクの坂」に咲いているのですから♪」

のぎくのさかってのが特別なの?

「そうそう、そこそこ」

どうして特別なの?

「おまえ、のぎくのさか、しらんのかい!」

野菊の墓なら読んだよ

「そうそう、それそれ!」

野菊の坂のノギク!どこにでもありそうだけどなあ

「いいのいいの」

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なでしこもいっぱい咲いてるよ

「それもそれでいいのいいの」

ちょっとまってね、咽うるおしてから、歌ってあげる!

「歌?」

野菊、知らないの、、、

♪1 遠い山から吹いて来る   小寒い風にゆれながら   けだかく清くにおう花   きれいな野菊 うすむらさきよ

2 秋の日ざしをあびてとぶ   とんぼをかろく休ませて   しずかに咲いた野辺の花   やさしい野菊 うすむらさきよ

3 霜が降りてもまけないで   野原や山にむれて咲き   秋のなごりをおしむ花   あかるい野菊 うすむらさきよ

( 野菊  作詞:石森延男、作曲:下総皖一  文部省唱歌)

、、、

、「そうそう、すばらしい ベニシジミが歌う野菊の歌 聴きにいらっしゃいませんか!にしよう」

 

 

 

 

 

 

「一本の なでしこ植ゑし その心 誰れに見せむと 思ひ始めけむ」と、大伴家持さん。その家持さんに、残暑見舞いを送りました。

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「里を背景にして草むらにナデシコが咲く、その光景を見てもらいたいと思って蒔いたナデシコが満開です」と書きました。

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(↑ 世屋高原休憩所)

さて夏の夜空にも花は咲きます。その花火作りには、里山のある植物の実が欠かせません、

では、それはなんでしょうか、  (イネ サンショウ ナデシコ ゴマ 粟)この中の二つです。

花火玉には、球を割る火薬と、光って星のように飛ぶ火薬のニ種類があり、それぞれの芯材として使われます、さてそれは、、、、、(^.^)

栗!囲炉裏に入れたらはじる、、、、ぶっぶー!

「割り火薬」は、イネの籾殻を芯にして、「星火薬」はゴマを芯にして火薬が塗り重ねられていると言うことです。

※福知山花火大会の事故、被害に遭われた方、楽しいはずの夏休みが暗転した子どもさんたちの治癒、快方を心から祈ります。、

下世屋のアワが色づき始めました。

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このアワから黄金粟餅が。

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かっては粟飯にも。その黄色くて、つぶつぶした様子がこの花に似ていると言うので、ひとはこの花、「アワバナ・粟花」と呼びました。

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ちなみにこの株、世屋高原原産。栽培種と比べると花房がテーブル状になっている所が特徴!

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また、この花の印象に万葉人は、「娘子」、「姫」、「佳人」、「美人」など最高の文字を当てました。

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「娘子部四」、「姫押」、「佳人部為」、「美人部師」と。

 

H小中学校グランドフェンスのタカサゴユリ,。

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ホソバテッポウユリ, タイワンユリ、シンテッポウユリなどとも。自然分布は台湾。それが沖縄でテッポウユリと交雑し雑種を作り、北上をつづけ、今や日本海側は福井、太平洋側は宮城まで広がっていると言います。

いえ、「ひろがっている」というのは不正確、国立環境研究所によって、外来侵入生物としてデータベースに登録してマークされている花ですので、「侵入」していると言うのが正しい言い方。侵入生物ですので、出来るなら抜いていただきたいとされている花です。しかし、テッポウユリに似て美しい訪問者、と積極的に広げる向きもあると言うことで、駆除はなかなか進まないそうです。

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そういう事情を持つものであるので、「学校」のグランドを飾るというのは考え物でしょう(`ヘ´)

「駐在さん、取り締まってくれませんか、「侵入生物」ですよ(^.^) 」 ※  この向かいに駐在所があります。

ちなみに、この花、下世屋までははいっています。けれども標高450mの世屋の高原部には上がってきていません、

気候が新潟山形あたりだと言うことの傍証でもあります。

 

 

♪白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら、、、、♪

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「白い花の咲く頃」 の作曲者、田村しげるさんは、丹後の人です。峰山町(現京丹後市)出身、宮津中学を卒業、武蔵野音楽大学へ。ビクター、キングレコードの専属作曲家として活躍された方です。故郷の白い花ってなんだったのだろう?作詞の寺尾さんは奥さん。

季節?事情は?大きさは?。

今世屋の里で咲いている白花サルスベリに、

「あんたなの?」

じょうだんでしょ、夏は出会いの季節、別れの雰囲気は似合いませんよ!

「いや、二番は、♪白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰、、、♪、高山ブナ林に白い雲が、という光景かもしれんよ、だったら夏でも、、、」

夏は別れの、、

「そうか?、、、田村さんらは戦前戦後の人だろ、愛を引き裂くのは戦争、当時の国民的なサヨナラは徴兵、出征など、それは季節を問わない、、、、」

としたら、白い花って、わたしじゃなくて、、、、、送る女たちの割烹着は白かった!

「生きて帰ってください、、、死なないでください、、、、、今日は終戦(敗戦)記念日。」

 

 

 

 

 

友達になりたいとおもいました。

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なので、!わたしは、、、と話しかけましたけれど、 「取り込んでおりますので、、、」と断られました、

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(↑ 銚子の滝 8/13 am7.30)

なので、日をあらためてうかがいます。

 

 

 

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