櫻咲く さくらの山の櫻花 ちる櫻あれば咲く櫻あり
「21c世に、爆弾を学校だろうと駅だろうと病院だろうと無差別にうちこめと命令する指導者がいる、信じられるかえ、なあ、しんべえさん!人の心をもっとったらできんだろう、そんなこと。」とといかけたら、
「平和は無条件絶対のものじゃ、すべての砲弾、核兵器をサクラの花びらに変えようと、世界の宗教指導者の方々と交信している」
そんなお声が聞こえたようで、うれしい花見でした。
寒の戻りの寒さの中でもカワヅザクラ(河津桜)、
「野生では花粉の媒介者となる虫の活動が始まる春よりも大幅に早く咲くと子孫を残せないため、本州の野生種のサクラには寒い時期に咲かない仕組みがあるのだが、カワヅザクラは本来は本州に自生しないカンヒザクラが交雑することによって花期が早まったと考えられている。」ということらしい。

ちなみに、
「1955年に静岡県賀茂郡河津町田中の飯田勝美が河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見し、庭先に植えたことが由来である[3][4]。1966年から開花し、当初、発見者の飯田家の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが[3]、その後の学術調査で今までに無かった雑種起源の栽培品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され[3]、1975年に河津町の木に指定された[3]。現在も原木はこの地に存在し、2007年現在で樹齢50〜60年である。また、1968年頃からこのサクラが増殖されるようになった。町の木指定に伴い、町民有志らによる植栽が河津川河口などから町内全域に広がった」

「樹高は亜高木、樹形は傘状。一重咲きで4cmから5cmの大輪の花を咲かせ、花弁の色は紫紅。オオシマザクラとカンヒザクラの雑種にさらにカンヒザクラが交雑した種であり、オオシマザクラ由来の大輪の花と、カンヒザクラ由来の紫紅の花弁の色と早咲きが大きな特徴である。」
「東京の花期は通常は2月から3月上旬で稀に早い年には12月に開花することもある。原木のある静岡県河津町での花期は2月頃で花期が1ヶ月と長い。野生では花粉の媒介者となる虫の活動が始まる春よりも大幅に早く咲くと子孫を残せないため、本州の野生種のサクラには寒い時期に咲かない仕組みがあるのだが、カワヅザクラは本来は本州に自生しないカンヒザクラが交雑することによって花期が早まったと考えられている。極端な早咲きは野生では淘汰される不利な特質だが、カワヅザクラのような栽培品種ではその珍しい特質と花の特徴がむしろ好まれて接ぎ木などで増殖されている」
ともかく咲く時期がフクジュソウと同じなので、上世屋では、フクジュ桜と呼ばれて、湯たんぽのように雪融かしに一役も二役もかってくれています。
地元高校のクラブ活動に対して「日本自然保護大賞」が授与されたことを、3・21付け毎日新聞が報道。
その活動が、今日の科学学問世界では、主体的問題解決能力を備えた人材が求められている、そういうことを背景に「地域を科学する、地域で科学する」。そういうことをコンセプトにつみ重ねてきたところに受賞の意味があるだろうということを、伝えてくださっています。
そういう彼らの探究フィールドにもちこまれている三件の風力発電設置の試み。
大型だけに影響も多様で広範囲。ミッションは地球環境保全貢献という所には頷くところがある一方、前提には、海の京都丹後の、自然、景観、地質、歴史、風土 健康、安全、これらに似合う、損なわないということがあるべきだとは、多くの識者の指摘すること。

記事には、地域に混乱分断がしょうじることを避ける知恵も持ちたい。「地域を科学する、地域で科学する」この視点だろう、記者の、そんなメッセージがこめられているように感じました。
そして、もうひとつ、今私たちの世代は、自覚しなければならないだろう、クマタカの歌やアベサンショウウオのつぶやき、ナツエビネのささやき、巨樹の語り、それを聞く権利は若いこれからの人たちに在り、それを渡すことは、今の私たちの世代の義務なのだということを、それも問われているようにも思いました。
ちなみにこの記事は府下全域版にけいさいされています。
たんぽぽまで、1月です。
勢いよく噴出するタンポポふじのの湧水。
「勢いよく」は、いいのです。
けれど山に溜まっている水の量もそうとうだろうとも思えて、ちょっとやばくないかと心配です。
3/14(月) 22:05配信読売新聞オンライン
気象庁
気象庁の異常気象分析検討会(会長=中村尚・東京大教授)は14日、今冬(昨年12月~2月)の日本海側を中心とした大雪と東・西日本の低温について、日本付近で偏西風が南に蛇行して強い寒気が流れ込みやすくなったことが主な要因だったと発表した。蛇行には、異常気象をもたらすとされる「ラニーニャ現象」も影響したという。
検討会によると、南に蛇行した偏西風は、日本の北側にできていた強力な高気圧に進路を阻まれ、西に押し込まれた。この影響で北極付近から広がる強い寒気「極渦(きょくうず)」が分裂し、一部が日本のすぐ北まで南下。日本への寒気の流入を招き、大雪となったという。
同庁によると、11月~3月13日の累積降雪量は京都府舞鶴市で277センチとなり、平年の2・1倍を記録。日本海側や北海道の多い所で平年の1・5~2倍となった。また、東・西日本では冬の平均気温の平年差がいずれもマイナス0・5度となり寒波となった
「累積降雪量は京都府舞鶴市で277センチとなり、平年の2・1倍」
そうでしたねえ。
2/25
3/14
しかし、もうあともどりはないでしょう、
春へまっしぐら。