人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
丹後縦貫林道の再開通記念お披露目ウオークのご案内
2017年秋、丹後半島がおもしろい! 丹後縦貫林道太鼓山線 角突山線 成相線 大内線4線が再びむすばれるから。 […]...
鼓ヶ岳、三角点まで行けます!
鼓ヶ岳から見える伊根湾! 鼓ヶ岳は標高569m、縦貫林道から300m、 さて、ここには精密地図作成のための三角 […]...
心と心のつながりあいで咲いたヒマワリ
京都新聞の三鼓記者の手による記事です。 優れたゴルファーが芝目のラインを的確に読んでカップに沈めるように、がた […]...
行く春、来る夏
「暖色のなかで一番明るい黄色は、もっとも目を引く色として救助用具にも採用される。」と土肥あき子さん。 「蜜や花 […]...
右肩上がりの花!
お、 Z巻き! ヤマフジです。 フジの種類は、ヤマフジとノダフジの二つ。ヤマフジの生育エリアは「近畿地方以西〜 […]...
「光秀」も越えたおおうち峠!
一字観公園から見下ろす宮津、天橋立にもはや五月の気配。 ここに昨日来、早馬での急ぎの知らせがかけこむように、飛 […]...
世屋姫の誕生由来
子宝に恵まれなかったカエルの夫婦が、世屋の観音さんに祈って祈ってしたら、こんな娘が生まれました。 チューリップ […]...
おかんのんさまの法力
銚子の滝は残った、、、 秋に起きたがけ崩れ、手当てできずに冬を迎え、春にはなったものの追い打ちをかけたのが雪解 […]...
鯉の滝登りとウナギの滝登り!
鯉の滝登り! 竹竿をしならせて翻らせる魚群! ええもんみせてもらいましたでぇという気分です。 鯉は滝を昇る、「 […]...
花狼煙を上世屋城から!
T君へ こういっちゃんが、本丸の畑の畑仕舞いだ、というのだ。 本丸というのは、ガラシャの時代からの中世戦国時代 […]...
春の形それぞれ!
冷温帯の植物は、葉を落として冬をやり過ごします。 日も差さないので光合成もできないのに、歯を食いしばって葉をつ […]...
畔からタイ釣り!
世屋はやまがだで、世屋のもんは海の魚を知らんだろうと心配する向きがかってはありました。 さにあらず、田んぼの畔 […]...
菜の花より小さなせやバス
世屋の二本菜の花 五月もまもなく。 この竿に鯉のぼりをミツバチくらいの子どもたちがあげるんですよ。 みにいらっ […]...















