人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
森(地球)の楽しみ方~ワークショップ「育もう、地球を感じる地球人の感性」~
純白のキャンバスに自分の影をうつしてその形を楽しむ木々たち そのも木々の間を、かくれんぼしてたのしむうさぎだち […]...
時の流れが、おっことしていった里
ちょっとお客さんがあるので! このご一行様。 ◇ローカルインターンシップ 「学生が短期間、地域で生活しながら、 […]...
重要里地里山500選定と「鬼」
どこかで春が生まれてる、、、♪ (上 2/3 五十河) 今日は節分。世間では鬼鬼鬼鬼、、けれどもどこに鬼がいる […]...
俳句の里山帰り!
「堅炭のくぁんと音して砕けけり」 俳句に助けてもらおうとおもいました。 なにをあらたまって、、、と云うことです […]...
スノーシューで杉山林道を歩こう!!
雪の杉山林道と宮津湾展望・旧スキー場へ下る 概要 杉山林道入り口から林道歩き~コナラの大木からスキー場へ登 […]...
寒の入りのお告げ雪
粒雪! 秋に苅りはらってもらった棚田跡の荒れ地を起こして、今井さんからいただいた菜の花の種を蒔く畝を作っていた […]...
二本の筋と杖の跡は上世屋まで続いていた~スキーが始めて上世屋に来た日~
「なに、ひまげぇーにしとるぅ、おおきいずうたいもてあましとって、しごとがにゃぁんきゃぁあという目でみていく、肩 […]...
芦田均元総理大臣と上世屋の段々川!
上世屋は、田圃が段々だけでなく、川も段々です。 段々になるまでには、昭和九年には大水害で死亡三名出たのをはじめ […]...
2017元旦の初日の入り!
正月に「初日の出」は書き初めの常套文句、子どもっぽくて珍しくも何もない、かの「夕日が浦」でも、正月の夕日は見ら […]...
おお朋だちよ いっしょに正しい力を併せ われらのすべての田園とわれらのすべての生活を一つの巨きな第四次元の芸術に創りあげようでないか
2017年の幕があきました。 さて、一九二六年、いまから91年まえ、「農民芸術概論綱要」という文章が書かれまし […]...
手本は二宮金次郎!
戦後、昭和21年、一円札紙幣が発行されました。 この方、二宮尊徳翁、つまりのちの金さん。他の著名人を差し置いて […]...
里雪にならない、今年二回目の冠雪!
丹後は京都の奥座敷、 今年二回目の冠雪!里雪になるはずなのですが、それでも、雪が景観を引き立てるのは里山・丹後 […]...
わたしたちの森・里・海・川ベストショット30イン2016 その①1~10
この時代、隙間がないじゃないですか、なんでもかんでもまっすぐに!軽く薄く速く短く小さく! 息が詰まります! だ […]...















