人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
オオフケ湿原、夏。
8月、湿地で目にする花は三種。 まずヌマトラノオ ツンとこまっしゃくれた娘といった風情でしょうか。サクラソウ科 […]...
訪問海フェス伊根会場
奥に左から由良が岳、大江山、世屋高原を配して伊根湾正面の島は「青島」。 さて、この島に 「青」がついている理由 […]...
健康夏色~波見港にて~
ゲット! 私も釣ったよ! 子どもは感動を食べて大きくなるのです、それにしても二人とも健康夏色、いい色してるねぇ […]...
春を耕す鍬の音
「春は空から そうして土から かすかに動く」と 長塚節。 山里の春は畑を耕す鍬の音から。 鉄を手に入れた古代の […]...
ヤマルリソウ
ヤマルリソウ、 瑠璃色の花をつける山草、美しい花の色に着目してそのとおりの名です。 そのとおりといえば、学名O […]...
ヒメオドリコソウの群落
早春の草原を彩るヒメオドリコソウ、 付けた種の散布は、アリさんが請け負います。ただではないんです、ヒメオドリコ […]...
「里山共生花園」!
アザミですか? ええ薊! 漢字を分解すれば、「草冠+魚+刀」。「魚」の骨のようなトゲトゲと刺す葉を持つ草、実際 […]...
杉山林道に早くも春の花が・・・
里では早くもタムシバが咲きだしました。杉山は約1週間は遅れると思いますが・・・マルバマンサク、ダンコウバイ、キ […]...
梅
蕾一つ余さずに咲ききっている梅。 それにしても、たくさん花を付けるものです。 「桃栗三年、柿八年、柚の馬鹿野郎 […]...
春はまず、口から
素敵な色です、 (↑3/22 白藤屋さん) 来たる春への期待は、まず口からふくらみはじめるのでしょう。 「『春 […]...
キブシイワシ!
コップにも春! ファミマのコーヒーコップか゛、黒から桜色に。ちょっとした事だけど季節に合わせた大事な気配りです […]...
「京都舞鶴港」と「京都世屋」!
気づかないことがあります! 「京都舞鶴港」!になったんですね。 これからのキーワードは「東アジア・国際・交流」 […]...
舞鶴文化公園のツバキ展!
ヒュウガミズキ 実に謎多き花です。 ①マンサク科なのにミズキ ミズキ科でないのにミズキを名のっている。 ②京 […]...















