人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
世屋街道を一走り!
バスが 登っていきました。 里は夏です タチアオイ なでしこ、、、、 あれ!、 人も走って登って、、、 何でも […]...
ツバメどこに行った?
日本農業新聞5月29日に掲載の随筆のタイトル「ツバメどこに行った?」 四日市市の田中さんが、「今年、私は一羽も […]...
君の名はあさざ?~広がって広がって困る黄色い花の水草~
これ、なんでしょう?と尋ねたら「ほんとになんでしょう!」と返事。 小町さんが雨乞いした池を模したという小町公園 […]...
啓蟄の世屋の里
3月5日の上世屋 ほころぶ梅 その向こうから畑うつ鍬の音 ふきのとうの、正確には雄花、、 柿の根元にはフクジュ […]...
コウノトリと熊~自然保護~
大宮町谷内付近で採餌するコウノトリ コウノトリはこの付近では「珍しい」鳥ではなくなりました。 さて、こちらは、 […]...
ナデシコは夢の花、頭垂れることはない!
なでしこ敗れる リオ五輪絶望・なでしこ宮間が涙 申し訳ない・なでしこ 大会中監督交代ない、、、 ネットに躍りま […]...
杉山林道再び雪が・・・
一旦溶けた雪ですが3月2日にはわずかに大江山も10センチ前後積もりました。 本日はスキー場から4人で歩きました […]...
三つ叉、しばりぎでいいよ!
そのものじゃないですか、 ミツマタ。 むすびぎ、これもそのまま。 どうして味というか風情というかがない名がまか […]...
心にネコヤナギ、体にワサビ
水耕栽培のモデルのように川の畔にネコヤナギ ◇水音に解け初めたる猫柳 木下節子 俳句通信 199904 古名は […]...
七夕つらら~最強寒波の置き土産~
氷柱 ツララ つらら ツルツル光って列なりさがっているので「つらら」 ◇氷柱から一滴二滴三滴詩的 山田六甲 […]...
立ち上がれ、ナデシコ!
ナデシコ、咲かず! 咲くわけないでしょ、今ごろ、、、今は、雪の下。 咲くのは夏。 「カワラナデシコは里山のシン […]...
深謝、第11回エコツーリズム大賞特別賞受賞!
第11回エコツーリズム大賞(環境省・日本エコツーリズム協会)特別賞入選の通知をいただきました。 「宮津市エコツ […]...
いそげ雪国へ!
海にながれ出す雪雲、水面はさながら風がラクビーを楽しんでいるかのよう。 こんなときは、いそげ雪国へ! それにし […]...















