人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
「世屋の里ガイドウオーク」パンフが完成 (^_^)v
世屋・高山ガイド部会では、一年間の活動の成果として「世屋の里ガイドウオーク」パンフレットを作成しました。これ […]...
イベント：世屋の春を楽しむ会「万葉の草木がほほえむ」
世屋・高山ガイド部会では、嵯峨御流の庄司信州先生をお招きして、世屋の春を楽しむ会を企画しました。オープニングは […]...
「藤織り講習会」受講者を募集（丹後藤織り保存会）
全国でもここだけ！木綿以前の織物技術「藤織りの世界」を体験してみませんか？ 丹後藤織り保存会は、京都府指定無 […]...
ヤマナシの里
ヤマナシ、、、 持統天皇の御代には五穀の栽培は当然として「桑、苧、梨、栗、蕪菁カブ」の栽培も奨励されたという万 […]...
続け、一本桜の花物語！
一本の 桜巡りて ひもすがら 世屋の蕪村 ソメイヨシノはどこにでもあるのですけれど、なのに 千利休の茶 […]...
花の色は 移りにけりな！の「色」の意味
雅な駅舎・京丹後大宮駅に、小町さん賛歌の看板。 「長雨に桜花の色は移ろい、、、、」花の色はあせてしまったわ、、 […]...
松尾一本桜４月１７日
「今宵何かが起きる伝説のナイター！」と今夜(４／１７)の巨人阪神戦の中継画面に。 さて、今日の松尾一本桜、レー […]...
一本コブシ～元祖世屋の一本桜～！
世屋高原の広大な落葉広葉樹の林にコブシが一本。 木々の芽吹くの前に咲くさまは、これもまことの一本コブシ！ 「田 […]...
松尾桜餅を出したらどうだ！
松尾桜のいいところは、たとえていえば、活け花に喩えれば茶室の花一点、 音楽に喩えればピアノの高い方の「ド」の鍵 […]...
龍渓で目を回したカメラ！
「みやまも今は春めきにけり」と能因法師。 その通りです、、 「里人や 若葉つむらん はたつもり みやまも今は […]...
廻旋橋(小天橋）周辺の移り変わり 天橋立
天橋立は活きもの。明治5年（1872） 大洪水で切断されるまでは、いまの大天橋と小天橋が一本に繋がっていた。 […]...
アースデー丹後
アースデー、、、、 文字どおり、「地球環境について考える日」。この環境を見直す必要とそのための日を特設しようと […]...
ブナの峰走り
ブナの芽吹きは、「山笑う」季節の先駆け。 このあたりで高度400ｍ。 近畿では８００ｍ付近からとされるブナ域て […]...
