宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

♪子供が帰った 後からは まるい大きな お月さま 小鳥が夢を 見るころは 空にはきらきら 金の星♪ この歌がなったら上世屋は5時。 IMG_5661

歌の通りに、東の空には「まるい大きな お月さま」

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中秋の名月前夜の月!

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天気は明日の夜もいいという予報。

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「天の海に、雲の波立ち、月の舟、星の林に、漕ぎ隠る見ゆ」と万葉集で柿本人麻呂さん。天を詠むと題されている歌です。そんな月の古代より変わらぬ姿を見ことができるのが世屋川河口、日置の渚。

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明日の中秋の名月、ベートーベンの「月光」を聴き月見うどんを食べながら愛でませんか!

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もう一つ、この歌があればいいかも!

1 匂い優しい白百合の 濡れているよなあの瞳
想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜.
2 宵の灯点すころ 心ほのかな初恋を
想い出すのは 想い出す のは 北上河原のせせらぎよ.
3 銀河の流れ仰ぎつつ 星を数えた君とぼく
想い出すのは 想い出すのは 北上河原の星の夜
、、、、、
「北上夜曲」詩も曲も十代の農学校、旧制中学の岩手の学生、昭和15,16年のことだといいます。

4 雪のちらちら降る夜に 君は召されて天国へ
想い出すのは 想い出すのは 北上河原の雪の夜

5 僕は生きるぞ 生きるんだ 君の面影胸に秘め
想い出すのは 想い出すのは 北上河原の初恋よ

シェフたちのいうこと、月夜の晩の「婚活」をやろうよ(^.^)

ビオラビットさんの渚テラスで6時頃より。夜は肌寒さを感じます。長袖をおすすめします。

中学校の秋は体育祭から始まります、

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網野町橘中の卒業アルバム撮影にかかわらせていただきました。地域保護者ぐるみの温かい活気に満ちた雰囲気を堪能できたのは役得。

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ところで、この体育祭、来年ここで開かれないのは残念なことです。来年から京丹後市は6中学校になるからです。丹後9中学校、2分校というのはもはや遠い思い出。

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玄関前の丘の海浜植物「トウテイラン」。

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丹念に整備されて評判でしたが、少し寂しい秋を迎えています。

秋というのは「あかきもの」を語源とするということ。
その代表選手。

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走りのヒガンバナ。

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また、丹後のあかきもの、といえば、、、、

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朝日の赤、これを入れなくてはなりません

横一文字の松の橋立と海の浮き橋の縦位置文字の交差する橋立十文字。

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これは、見物!

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恋の秋です(^.^)。

上世屋の棚田に居着いてカエルなどを漁っているシラサギのペア。純白の鳥の舞い姿は優美で、なかなかの見物、なにか持っている鳥です。

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さて、島根県津和野で、七夕の夜、天の川に翼を広げて橋を作り織姫を牽牛のもとに渡したのはこの鳥であるとして、鷺の動きを模した舞を伝えます。ぴったりの役柄だと納得します。

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ところが、実はその伝説で橋の役をしたと伝えられる鳥はカササギ。
大伴家持さんの歌が百人一首にあります。
「かささぎの 渡せる橋におく露の 白きをみれば 夜ぞふけにける 」
鷺舞の発祥は京都八坂神社。この七夕伝説を舞にしようと思いついた事までは素晴らしいのですが、さて、「カササギ」をみたことがない、それはそうです、日本では九州佐賀平野に生息しているだけなのですから。けれど、そこが京都人、知らないではメンツが立ちません、この鳥であるとしたのが「シラサギ」。「カササギ」は黒っぽい青みをもったカラスのようなすがた。「シラサギ」は白。 姿形は全く異なるのですが、「シラサギ」と「カササギ」はよくにておる、どちらもサギじゃ、でとおしたのです。

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それが、津和野につたわったということです。お囃子では、(「橋の上におりた 鳥はなん鳥かわささぎの かわささぎのヤーかわささぎ さぎが橋を渡したさぎが橋を渡した時雨の雨に ぬれとりとりヤーかわささぎ さぎが橋を渡したさぎが橋を渡した」(津和野町観光協会HP)とうたいます。

ここどこ?

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「たかまがはら」

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うそ!
「ほんと!」

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「ほら、天照大神様がでてらっしゃったでしょ!」

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あなた今朝こうなるって知って誘ってくれたの!
「まあね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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理屈は単純。

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加悦谷平野に湧いた大量の霧が海方向の風に押し流されて降ってきて、阿蘇海を埋めるというだけの事なんです。

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けれど、年に何回もある現象ではないでしょう、、、なんとも幸運なカップルです。お幸せに(^.^)

大内峠一文字観の2014/08/31 6:08:02から 7:04:37の間のことでした!

ネギ、ニンニクなどは食欲増進、血液循環の促進、強壮作用等に薬効があるといいます。その成分はイオウ化合物なんだそうですが、その匂いと辛みの強烈なこと!
そのイオウ化合物を含む秋の花といえば、これ。

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ニラは古代「くくみら」と呼ばれた万葉植物なのです!。
伎波都久の岡のくくみら我れ摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさね
(万葉集巻14-3444)
「背」とは夫、だんな、恋しく思う人。
私ひとりで摘んでいても、なかなか籠一杯にならないわ
「それじゃ、あんた、だんなと一緒に摘みなさいな、,寝かしてくれないわよ」
あらいやだぁ
きゃっきゃっきゃきゃ
※ www48.tok2.com/home/nohohon2008/nira.html
ニラ(万葉の花) – TOK2.com

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そんな開けっぴろげなくったくのない内容の歌なんだそうです。

18時45分、バスが引き返していきます。

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日の暮れがずいぶんはやくなりました。

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里に灯りが点るとともに動き始める夜の物の怪たち。

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マムシ。
さて、マムシは語源は2つ。1つは、漢字では蝮とか虺とも。いずれも「虫」偏。虫は、かって地面や草むらを這いずり回る生き物の総称だったといいます。ヘビはその代表格とされていて、「虫」は鎌首をもたげ、首を膨らませて威嚇しているヘビの姿を現し、山や川と同じ象形文字なのです。
以上は中国での話。日本では古来ヘビのことをウワバミともムシともいいました。ウワバミムシ!言葉は原則つかっているうちに短くなります。バとミは「マ」となり、マムシ。渡来人がやって来た折、これを我が国では「虫」と称するが子をはらんで膨らんだ腹が特徴なので、「蝮」の漢字を当てようとなったというもの。

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もう一つの説は、滋養強壮効果が抜群。ヘビのなかのヘビ、真虫。そこで「まむし」。そんなにありがたいものなので、「捕獲」してとは思いましたが、さしあたっていま衰えの実感もなく、写真撮影にとどめました。

上世屋の朝!

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どこから来なすった?

「東京」

ほう なんでまた?

「東京で行われた宮津テーマのワークショップに参加し興味をもったものですから、、」。
そういうわけで、昨夜は「フォトギャラリー・蛙と、、」が青春切符の宿。前日は、京都大学吉田寮泊だったそうです。宿泊費200円。比べて感想を尋ねると、断然「フォトギャラリー・蛙と、、」がいいですよ。

(^.^)

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何に興味を?

“みやづにせいねんがはいることができるかのよびちょうさ、人に会う旅”

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なんだかよくわかりませんが、♪よっほーほほっほほーラララよっほーほほっほほー上世屋へいこう♪の頃のノリを感じたので協力しています。

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(上 橋立ユース)

♪よっほーほほっほほーラララよっほーほほっほほー宮津にいこう♪

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うたいながらみんなでこいよかえってこいよきみもいいひとつれて!といううねりがつくれて、若い声があふれればいいですね。

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1000人の道も1人から、、、念ずれば花開く(^.^)

木の実が熟して赤みを帯びるのを「あから・ぶ 」と丹後では普通にいいます。
やまぼうしの赤らんだ実!

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よそではどう表されるのでしょうか。

 

30日19時の月。

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天照大神の弟神であり、素戔嗚尊の兄神とされるのが月読命。

お月様はそんな神様ですので、古来、誕生と成長、豊穣と多産、病気治癒と再生などにかかわって深く信仰されてきたわけです。

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その月がこれから膨らんで満月になるのが九日。そして、一日前の八日が中秋の名月。中秋というのは、今の2月から始まる太陰暦・旧暦では8,9,10月が秋。9月は秋の真ん中なのです。今年は満月と重なりません。
国立天文台情報によると、八日、東京では5時15分 真東よりやや南より 8時に南東30度の角度に昇っているということです。
月読命、お日様、天照大神、素戔嗚尊が支配される海。

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(上 大内峠  2014/08/31 6:04:00)

三貴神がそろってお姿を現ぜられるところ、それが、宮津の海なのだと思うと微妙に嬉しいじゃないですか(^.^)

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八日には5時半頃、若狭の海から昇ってくる丸い月が見られるはず。

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ということで、渚のレストラン・ビオラビットのテラスでお月見の宴が企画されているとのこと。

「月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月ぃ」

お問い合わせは、0772-27-0141jまで(^.^)

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